今年に入り体の調子が冴えないことばかり書くことが多かったのですが
インフルエンザで体のあちこちが痛くてたまらないことを経験したのですが
その後、足のももが突っ張られているような痛さにずっと悩まされました。
特に夜がひどくて眠れないほど・・・
このまま治らないのかも・・・とめげてしまいました。
そして、次の日、薬局で薬剤師さんに聞いてみたところ、
「坐骨神経痛では?」とのことでその薬剤師さんもその病気で
整形外科へ通うほどだったということで、詳しく教えて貰うことができました。
勧めて貰ったビタミンBとロキソニンのシップを買って帰りました。
そして、夜は、お風呂にバブを入れて買ってきたビタミンBとロキソニンを貼って
寝ると、すっかりよくなりました。
体の調子が悪くなると心まで滅入ってしまってガタンと老け込むような気がします。
その上何もやる気がなくなるのが最悪。
何があっても自分の体は自分で守らなければいけない!と
痛感しました。
今回の小室哲哉さんのことでもつくづく思いました。
自分の重い病気に罹ってしまって、
家族などがつらい・・ストレスを感じる・何もできなくなって心に重荷を感じる・・
と思われるのは自分が一番悔しくてつらいです。
何があっても、元気でさえあれば、どうすることもできるのだから
何があっても健康であるべきだ!と思いました。
とにかく普段から外に出てお日様を浴びて体を動かすことがとても大切だと思います。