Adagioな毎日

ゆっくりとした時の流れを楽しみにながら毎日をつづります。

万博記念公園へ

2018-04-20 22:43:24 | カメラ

万博記念公園へ行ってきました。

 

 

万博のシンボルともいえる太陽の塔が48年ぶりに一般公開されて注目されています。

万博当時のBGM「生命の賛歌」がドラマチックに流れる中

原生物からクロマニヨン人の生物模型が取り付けられた「生命の樹」、

万博以来行方不明になっていたという「地底の太陽」などが空間体験が楽しめるようです。

(関西ウォーカーより)

1970年、まだ小学生だった懐かしい記憶が蘇ります。

公開中に絶対行っておきたいと思っていますが、予約が殺到して

4か月先まで取れないと言われているので早く予約をしておきたいと

思っています。

万博記念公園の花の丘ではチューリップやポピーなどの花がとても

きれいでした。

 

 

 

桜、コスモス、そして紅葉と季節ごとにきれいに彩り

万博記念公園はとても広く、森のトレインが走っていたり

季節の移り変わりとともに、桜、コスモス、紅葉と美しく

野菜畑もあるようで自然たっぷりでした。

これからの季節は、バラがきれいに咲きます。

 

この天候でもしかしたら咲いてるかなと期待しましたが

やはりまだ早かったようでした。

万博 バラ園

 

公園の中、歩いている人も多く

子供連れから、お年寄りまで

ゆっくりと過ごし、楽しめるところでした。

海外からの観光客もとても多く太陽の塔を前

に皆で写真を撮ったりしていました。

また、ぜひ来たいと思っています。

 

 

 

 

 

 


食べる+飲む・・代わりの気分転換を考える

2018-04-12 14:56:32 | カメラ

ほんとに暖かくなってきました。

春を通りこして夏へと直行する勢いで気温も上昇しています。

暖かくなってきたことや仕事を始めたこともあり、体を動かすことが多くなってきました。

先月の健康診断では、体重が増えたことに加え何より胴回りが激増したことがショックでした。

でも体を動かすことで、自然と体重も減っていくのでは・・と思っていましたが

先日体重計に乗ってみると、変わらず増えたままでした。

もちろんきっと胴回りも変わらずでしょう。

体が重いと感じることには変わらないのですから・・

適度な運動をしているつもり(つもりだけ)ですがどうして変わらないのか・・

それは、食生活にあるようです。

仕事から帰ってくると、とりあえず休憩。とばかり夕食までの準備までに

コーヒータイムを取る習慣がつきました。

その時に、お菓子も食べてしまいます。

また、仕事の遅番の日があるのですが

夕食はお弁当を職場で食べますが

帰ってから、入浴後、ビールとちょっとしたおつまみを食べてしまう・・

これは大きいです。時間は夜の10時前なのですから。

わかってはいるのですが・・・

夜は9時位までには食事などは済ませることが大切なんですよね。

体重は増えるは、健康に良くないわ、悪いと思って食べるので

精神的にも良くないわ・・・

食べたり飲んだりしなくてもいい気分転換を考えてみて

4月から変わった生活習慣を見直したいと思っています。

・仕事帰りに、ボルダリングジム(新しくできた)へ行き体を動かし

 帰ってからすぐ夕食準備へ

 

・夜はビール以外の楽しみを。

 入浴剤をたくさん揃えて(ちょっとマニアックなものなど)

 気分で入浴剤を選ぶ

 ・入浴後、ホットアイマスクや顔パックをする

 これで飲む、食べる時間はなくなりそう・・・

 

 

 


津山城の桜

2018-04-08 12:59:04 | カメラ

青春18きっぷで電車を乗り継いで

津山城へ、お花見へ行ってきました。

津山城は、織田信長の小姓、森蘭丸の弟の森忠政が鶴山に築城したお城です。

日本100名城にも認定、また、「さくら名所百選」にも選ばれるほど

桜の季節にはたくさんの桜が咲き誇るようです。

今年は、この津山城も例に漏れず、開花時期は早く、1週間位前が

見どころとなっていたようでした。

いつもは美しくお城を引き立てるたくさんの桜の多くは葉桜となっていました。

桜の花びらが、風に揺られてひらひら舞い、桜の木の下でじゅうたんになっていたり

石段へ舞い落ち、華やかさを添えていました。

 そしてこの日は、寒かった。

気温10度で、晴れたり雨がパラパラ降ってきたり変な気候でした。

この寒さにしては薄着だったので

途中のドラッグストアでホッカイロを買ってお腹と背中に貼り

何とか寒さをしのぎました。

津山城、鶴山公園では、津山桜まつりが開催され

グルメテントでご当地グルメの屋台がたくさん出ていたので

暖かいものを食べたい!

と一番初めに目が入った日生のカキオコを食べることにしました。

おいしかった!

そのあと、暖かいコーヒーとおもちを焼いてもらって頂きました。

お腹がいっぱいになると、体もぽかぽかして温まってきました。

津山城跡、鶴山公園を散策。

お城の城壁、石垣がみごとでした。

 

 

 

 

きれいな大島桜を見ることができました。

 

菜の花もきれいです。

 

 

秋は、きっときれいに色づいた紅葉がまた違った趣を感じさせてくれることでしょう。

 

 

 津山城の城下町、城東むかし町家を歩きました。

出格子、なまこ壁、など歴史を感じさせられる趣きの町並みが続いていました。
ここでは、「男はつらいよ」やNHKドラマ「あぐり」のロケも行われたところです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
懐かしさ、癒しを感じることができる
 
片道4時間、にことこと揺られてゆっくり楽しめる青春18きっぷの電車の旅。
 
もう病みつきになりそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 


伏見情緒ある三十石船と桜 そしてお酒

2018-04-01 14:05:52 | カメラ

伏見へ桜を見に行ってきました。

三十石船が行き交い、風が吹くと花吹雪がさーーと舞う様は

情緒深く、きれいでした。

 

 

竜馬とお竜のブロンズ像

見頃は先々週の週末から先週の半ば位で、やはり京都の桜も今年は早く開花したようです。

それでも、たくさんの人が、三十石船と桜の美しさをカメラへ納めていました。

伏見は、寺田屋があり歴史が深い所ですが、

酒蔵も多く酒蔵を見学することができたり、試飲ができたりする

お酒好きにはたまらないところでもあります。

私たちも、桜を堪能し写真もたくさん撮ったところで

伏見の有名な鳥せいへ行きおいしいお酒とおいしい鳥料理を堪能することにしました。

人気のお店でたくさんの人が待っていました。

お酒がおいしい!鳥料理とも合い、原酒ですがなめらかな飲み心地。

おいしかった・・

 

でも美味し過ぎて、飲み過ぎてしまいました。

おいしくてもお酒ということを忘れていました。

これからは、ほどほどにたしなむことにします。

 

 


暖かいところで田舎暮らしがしたい

2018-03-29 21:47:27 | カメラ

 

引っ越しは、結婚の1回だけ。

なので住まいも大阪から出たことがないのです。

少し前、田舎暮らしをしたいと思っていました。

関西テレビの「よーいどん!」の「田舎暮らし」を

録画してずっと見たり、田舎のその土地を見に行ったりしたこともありました。

(特に夫)

手作り感のあるログハウスで、家の前は一面の畑。

一心に野菜作りや花を育てながら過ごす。

そして犬を飼い犬は庭を走り回る・・

暖かいところ・・和歌山がいいな、と考えたりしていました。

でも、今空き家が問題になっています。

畑の世話ができなくなった時、家が手放せない、

空き家問題に頭を悩まされることになるとこれはまた大変です。

ということで、今保留中ですが、

田舎暮らしに未練はあるところです。

 

 

 

 

 

 

 

 


桜満開!

2018-03-29 21:13:27 | カメラ

初夏を感じる今日の暖かさ。

ちょうど今も、テレビでは5月下旬から6月の下旬の暖かさ・・と

伝えています。

「暑いを通り越してる暑さ..」と道行く人たちはインタビューに答えたり

汗を拭きながら歩いている人もいました。

この時期こそ熱中症に注意だそうです。

「暑熱準化」といって暑さへの準備期間がなく急な暑さに対応できず

熱中症になってしまうとか。気を付けないといけません。

今日、飲み物を持って出かけなかったのですが

水分は取ることが大切ですね。

このように暑い日も続いているので

近くの桜はもう満開です。

風に揺られてさーっと花びらが散る姿もまたいいものです。

職場の近くの神社の桜も満開。

「仕事をきちんとすることができるように、長く続けることができるように」と

桜咲く神社で手を合わせました。

 

 

 


2018文具の博覧会へ。

2018-03-19 23:11:28 | カメラ

西宮ガーディンズでの買い物の帰り、梅田の阪急百貨店で

「文具の博覧会」へ行きました。

毎年やっているイベントで、万年筆、インク、ペン、マーカー便箋、ノートなど

ユニークな思わず手に取ってみたくなる文具たちが勢ぞろい。

20日までの第一弾は「手紙で思いを届ける」をテーマに

きれいな便箋、封筒、一筆箋、マスキングテープなど

本当に盛りだくさんの種類で、選ぶのにとても時間がかかるほどです。

また、お気に入りの便箋と封筒を選び、その場で手紙を書いて送ることができるように

郵便ポストも設置されていたので手紙を書いて送る人も

たくさんいました。

色々な色のマーカーやペンで試し書きをするコーナーも

あり、子どもたちから、年配の人まで

ぬり絵や絵を描いて感触を楽しんでいました。

とても賑わっていた文具展。

私は、試し書きをして書きやすかったペンを購入して名前を入れて貰って

その他一筆箋を買いました。

このきれいな一筆箋に、家の万年筆で書くことが楽しみです。

 

万年筆のインクも種類が豊富で1つ1つに名前が付けられていました。

 


遠くも近くも見えるクリアな遠近両用レンズが欲しい

2018-03-18 11:59:45 | カメラ

 

元々近視度が高いのですがさらに近くも見えにくくなってきているのが気になります。

以前は、ハードコンタクトレンズを使っていましたが

2年前、網膜剥離の手術を受け、今は遠近両用の眼鏡を使い

アウトドアなどの時など遠近両用1dayコンタクトを使っています。

しかし、どちらも、近くを見る方を優先で合わせているので

遠くは見えにくい状態です。

1dayコンタクトレンズにいたっては、近くも見えにくいことがあり

眼鏡で調節することさえあります。

まあ眼鏡は

家で過ごすには差しさわりはないのですが、

この状態では仕事などでは、とても不便です。

できれば、近くも遠くもクリアに見たいものです。

そこですがる思いでよりクリアに見える遠近両用コンタクトレンズを求めて眼科へ行ってきました。

入念に目の検査をしてもらい、遠くが見えやすいと評判があるというコンタクトレンズを試しました。

確かに、遠くは以前より見やすいような気がします。また、近くも新聞の字が見やすいような。

ということで、このレンズに決定。

ただ、私は乱視があり、できればハードコンタクトレンズが落ち着くのではないかとのこと。

確かに以前使っていたハードコンタクトレンズは、「よりクリアに見やすいレンズ」

といえるハードコンタクトレンズで

今から思えば近くもを見るのもそれほど不自由を

感じなかったような気もします。

ただ、それに時々レンズが曇ったりすることもあったりして。ゴミが目に入ると超痛い!

1枚が高価で、1年以内の保証制度があるというものの

落とすとショックです。

ということもあり、1dayコンタクトレンズとりあえず1ケースを購入してきました。

しかし・・・

仕事で使ってみると、確かに遠くは見やすいのですが

近くを見るにはやはりきびしいものがありました。

近視度や遠視度が高い私にとって、やはり遠近どちらもクリアに

見たいということは、難しいのでしょう。

最終眼科検診の時もそのように先生に言われました。

また、私のような近くも遠くも見えにくい、そして乱視が入っているという私にとっては

いろいろなリスクはあるもののハードコンタクトレンズが、やはり合っているのかもわかりません。

近いうちに再度ハードコンタクトレンズを試しにいってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


おしゃれなミニコスメ

2018-03-09 16:27:51 | カメラ

小さなバッグで手軽にお出かけしようと思い、用意していたのに

色々と入れていくうちにパンパンになってしまって

大きめのバッグに総入れ替えということが何回かあります。

財布(横長)・・これもカードなどたくさん入れているので太り気味。

本、(電車に乗る時は持っていきたい)、スマホ(大き目)、えっ雨が降りそう?と

傘を入れる・・これからは日傘も必須だしなぁ というわけでどんどん増えていくのです。

そして化粧ポーチ。ファンデーションやリップなどちょっとおしゃれでミニサイズがあったらいいな、と

思います。バッグにもかさばらず、お化粧直ししてます感を出さずに出先でささっと出して済ませることが

できたらいいなと思うのです。

でもなかなかないものです。

と、思っていた所、PLAZAで小さなフェイスパウダーを見つけさっそく買って

小さなポーチに入れて持ち運びしているのですが、

ちょっと物足りない感じです。

薄づき過ぎて、もっとしっかりついて欲しい。

ネットで調べていると、コンビニでミニサイズのコスメが売っているとの情報をゲット。

さっそくコンビニへ行きチェックをしてみました。

手軽な値段でミニサイズ。見た感じ値段相応のイメージがするけれど

何せバッグにコンパクトに収まるのがうれしい。

今使っているパウダーを使い切ってから

試してみようかな。

 

ガチャで。

 

 ミニといえば、フチ子さんもかわいくてファンです。

  


眩しかった女性誌

2018-03-09 16:25:26 | カメラ

私が見ていた女性誌といえば、nonnon、アンアン、モア、クロワッサン、婦人公論などでしょうか。

最近はあまり購入しなくなりましたが、クロワッサンは、健康のことや気になっていることがテーマになって

いることがあるのでもう数年以上前に購入したものが家で保存版として置いています。

 アンアンは表紙を煌びやかに飾っている「占い」のタイトルに心ひかれる

ことがありますが、しかしながら対象年齢はもっと低いのかな、と思い手にとる

までは至っていません。

つい先日、付録ねらいで久しぶりに女性誌を買いました。

アラフォー世代の雑誌で、バリバリに働いている女性向けかなという

感じがしました。

最近の私は、通勤も自転車が多くバッグや服などに凝ることもなく

ましてスカートにパンプス姿からはひさかた遠ざかってしまっています。

この本では、今流行のおしゃれな服、バッグに時計、化粧品など

が紹介されていてとても眩しく感じました。

久しぶりの女性誌は、輝かしくて刺激的でした。