一人朝ごはんになりました。
少しだけ余っていた牛切り落とし肉を、フライパンで炒めて、みりんと希釈前のだしつゆを加えて仕上げました。ネギと錦糸卵(ソーメン用のが余っていた)と紅生姜をご飯の上にトッピングします。
毎日暑い。
この国は変だ! どこかおかしい!
こんな風に言える国ってやっぱり良いと思いませんか?
自分の言いたいことを、死を覚悟して言わなければならない国もあったりします。
この自由は奪われたくない。
どうしたら良いのでしょうか?
正しいことを言っている人だとしても、一人の人に権力を集中させないこと、あくまでも民主主義によって国を治めることなのでしょうね。
それから、平和を維持し、他の国に侵略を許さないことも大事なのだと思います。
15日は母の誕生日で終戦記念日でした。母は88歳になりました。
「私ってそんな歳? まだ65歳ぐらいだと思った」
父が86歳でしたので、母は、父より長生きすることができました。次の目標は90歳ですから、これはすぐに達成できそうです。
入院中の母は、バランスのとれた食事と、リハビリのおかげで、体が締まり、顔ツヤも良いまま、首回りもすっきりして美しくなっておりました。私も一緒に入院した方が良いかもしれません。
元気そうにしているので、ほっとしています。
終戦記念日。戦時中日本のために出征して多くの人がなくなりました。調べてみれば、指揮官のせいで、本来なら死ななくても良い人が沢山亡くなっています。また本土に攻撃を受けて亡くなった人々もいらっしゃいます。命は尊いものという認識が当時は欠けていたと思います。
侵略を受けたら、戦うことは仕方ないことかもしれません。
当時の反省から、やはり命はかけがえのないものという認識は持つべきだと思います。
自由に発言できる国の平和を維持するのに必要なことは何か?
それぞれが真剣に考えるべきと思います。
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