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マダムホーリーの毎日のご飯とぼやき日記

毎日作る料理をご紹介し、日々思うことをぼやいています。

朝から牛丼

2019-08-18 09:08:46 | ぼやき日記

一人朝ごはんになりました。

少しだけ余っていた牛切り落とし肉を、フライパンで炒めて、みりんと希釈前のだしつゆを加えて仕上げました。ネギと錦糸卵(ソーメン用のが余っていた)と紅生姜をご飯の上にトッピングします。

毎日暑い。

 

この国は変だ! どこかおかしい!

 

こんな風に言える国ってやっぱり良いと思いませんか?

自分の言いたいことを、死を覚悟して言わなければならない国もあったりします。

 

この自由は奪われたくない。

どうしたら良いのでしょうか?

 

正しいことを言っている人だとしても、一人の人に権力を集中させないこと、あくまでも民主主義によって国を治めることなのでしょうね。

それから、平和を維持し、他の国に侵略を許さないことも大事なのだと思います。

 

15日は母の誕生日で終戦記念日でした。母は88歳になりました。

「私ってそんな歳? まだ65歳ぐらいだと思った」

父が86歳でしたので、母は、父より長生きすることができました。次の目標は90歳ですから、これはすぐに達成できそうです。

入院中の母は、バランスのとれた食事と、リハビリのおかげで、体が締まり、顔ツヤも良いまま、首回りもすっきりして美しくなっておりました。私も一緒に入院した方が良いかもしれません。

元気そうにしているので、ほっとしています。

 

終戦記念日。戦時中日本のために出征して多くの人がなくなりました。調べてみれば、指揮官のせいで、本来なら死ななくても良い人が沢山亡くなっています。また本土に攻撃を受けて亡くなった人々もいらっしゃいます。命は尊いものという認識が当時は欠けていたと思います。

侵略を受けたら、戦うことは仕方ないことかもしれません。

当時の反省から、やはり命はかけがえのないものという認識は持つべきだと思います。

 

自由に発言できる国の平和を維持するのに必要なことは何か?

それぞれが真剣に考えるべきと思います。

 

 

 


オレンジのアイスクリーム

2019-08-18 09:02:00 | 手作りお菓子

子供の料理番組で、オレンジのアイスクリームを紹介していました。それを少しアレンジしました。

1、オレンジ3個をくりぬいて、中身を絞り出して漉します。皮は冷凍庫で凍らせます。

2、生クリームを8分立てにします

3、コンデンスミルク(練乳)を大さじ3、砂糖を大さじ3強加えて混ぜます。(1の一部を少し別の器に入れて、そこに加えて混ぜて、1に戻します)

4、1と2を混ぜて、ジプロックに半分強分けて入れて、冷凍庫で固めます。一時間で出してモミモミして空気を入れます。さらに一時間してまたモミモミします。

5、ジプロックの下の角をハサミで切って、オレンジの器に絞り出します。

オレンジの香りがほんのりして美味しいです。

 


やぎさん郵便の歌詞

2019-08-18 00:07:29 | ぼやき日記

先日、ご近所で飼われているやぎの写真をフェイスブックに載せている方がおられて、やぎさん郵便の歌詞を思い出しました。

 

ラインやメールが主流になり、手紙やハガキをもらうことが少なくなってしまいましたが、やはりお便りをもらうのは嬉しいことです。

 

ところでやぎさん郵便の歌詞の一番ですが

 

最初に白やぎさんが黒やぎさんにお手紙を書きます。

黒やぎさんは、読まずに食べてしまったので、お手紙を書いて出しました。

内容は「さっきの手紙のご用事なあに?」です。

 

ふと思ったのです。

白やぎさんからの手紙が届いた時、黒やぎさんは空腹で我慢できなかったわけですよね。思わず食べてしまうぐらいに。

ということは、お手紙を書く紙も食べちゃうのではないでしょうか?

もしかしたら、黒やぎさんのお家には、すでに食べちゃって、紙がないと思うのです。

お手紙書くためにわざわざ封筒と便箋を買ったのでしょうか?

 

二番の歌詞

黒やぎさんの手紙を受け取った白やぎさんも、うっかり読まずに手紙を食べてしまいます。

 

考えるに、

最初に、自分が書いた手紙を食べずに黒やぎさんに出すことができた白やぎさんは、とても意志が強いはず、自分の持っている紙も食べずに出すことができるのだから、黒やぎさんからの手紙も食べずに読むことができると思うのです。黒やぎさんとは違うと思います。

 

だから、本当は

黒やぎさんは、食べた後もう紙がなくてお手紙が書けない状態で困っている。

お返事が来ない白やぎさんが、再度お手紙を書いて出す。

黒やぎさんは、お腹いっぱいになるまで食べてしまう。

白やぎさんは、諦めずにお手紙を書き続けるのではないだろうか。

 

などと バカなことを真夜中に考えました。

皆さんはいかがお考えですか?