昨日のバカラック三昧。
パックンの語りがうるさく日本語も下手。
英語も聴き取りにくい。
用をしつつほぼ聞いた。解説はバカラックに詳しいミュージシャンなど、
ピアニストも。
アナが多分、いなかったと思う。
ラストにかかった、映画「明日に向かって撃て」の
スキャット、アカペラだけの5分くらい。シーンが浮かぶ。
ブッチとキャシディとキャサリン。
3人の微妙な関係がすき。
3人ボリビアで、強盗をしたり楽しんだり・・
サントラはないので、これは録音できよかった。
8時間以上の番組、ラジオは語り、発声も大事。
外国人なら日本語がもっとうまい人を選ぶべき。
絶賛しているリスナーもいたが、残念だった。
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