危ない中国食品 ２０２２

W文春から、毎年掲載か？

中国のは、まず安い、安かったら見れば中国産がほとんど。

それしか買えない人もいるだろう。

ファミレス、などは中国産が多い。偽熊本産アサリが問題になり、

マルエツ表示はすべて中国になった。

アサリ、プロは見れば国産ではないとわかっていたとある。

今年3月、中国のTV局が放送した漬物メーカー潜入取材の様子。

中国人も驚く内容。

食品作業員は私服、マスク、てぶくろなし。裸足で漬物を踏み喫煙する。

素足で漬物をかき回す。塩分で菌が死ぬから大丈夫と回答した。

お漬物はやめた方がいいかも・・中国これが普通か・・

中国からの輸入は日本の基準検査があるが、違反が多く検査率がとても低い。

検査率は８・５％、残りは検査なしに通過し、２００万件以上になる。

危ない食品。要注意リスト。

1位、ピーナッツ　2位　ブロッコリー　3位　玉ねぎ　4位　人参、5位　イカ、

6位アサリ。

8位にしょうが、があるが、これは中国産以外でも添加物、赤色入り、

たくさん食べるは、子供は特に注意。昔から赤色添加物は危険と言われている。

3冊目、安部司氏の食品の裏側から、素朴な疑問を読んだので、後日。

７０歳、彼はかつて添加物商社に１０年勤務、

タンクローリーで（笑）化学物質をバンバンメーカーへ売り込んでいた。

娘が生まれある日考えた・・・