ひで子は弟は優しく、穏やかだったという。
見ていてそれは感じる。
警察は容疑者を何人も聴取した。
現金が盗まれたかも、放火でわからないだろう。
袴田が唯一アリバイがなかったという。
放火は証拠隠滅になる。
都内で、かなり前上智大女性が殺害事件も未解決。
殺害後、放火だった。
生き残った長女を犯人だとする嫌がらせもあったという。
長女は10年前、60代で亡くなった。
長女の次男は、陳述書で再度、真実を明らかにしてほしいと
語っている。
殺害された次女は、2日後に、ビートルズライブに
行く予定だった。これは、よくあたった。
時効になったが、犯人はまだ生きているかもしれない。
・みそ会社の他の従業員に袴田を嫌っている人がいて、
彼に罪がいくようにした。
・警察関係者など、事件の近くにいた人が、何かの理由で殺害。
・新聞に社長の妻は39歳、きれいな人だったとあり、
妻に横恋慕していた男がいた。従業員かもしれない。
・社長、社に恨みがあり、袴田に罪を着せた。
社長は裕福だったが、威張る人ではないとあった。
・娘二人がいる。彼女たちに好意を持ったが、うまくいかず
ストーカーし、カッとなり家族も殺害、放火。
・可能性は低いが、たまたま、サイコキラーが地元に来ていた。
10日に控訴するかどうか、判決がでる。
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