85年米。アカデミー賞特集で、過去受賞者映画を放映。
初見。ジェラルディン・ペイジ受賞作。
地味な映画。発見はレベッカ・デモーネイ?か・・
そうだった。若き頃、きれい。
ペイジは、息子とその妻とヒューストンの狭い家に住んでいる。
時代は?戦後すぐか?妻とは喧嘩が多い。
ペイジも意固地なタイプ。
かつて父母と暮らし、今はもう消滅した町、
かなり遠いバウンティフルへ、一人でバスの旅を決意。
心臓が悪いので息子は心配・・
バスで隣席の女性がレベッカ。いろいろ話す。
古びた過去の家はボロボロ、でも満足。
息子がはるばる迎えにきて、母と妻は息子とある約束をする。
コーラが流行、映画鑑賞も楽しみの1つ。
姑と狭い家で孫もいない。喧嘩になるのは仕方がない。
働き口もなかったのか・・
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