何回も書いている。うちから徒歩10分位のごみ屋敷。
今は傘飾りが趣味のよう。傘をください、の張り紙がある。
家の前は少し綺麗になったが・・前はハチ公バス通り、物がはみ出していた。
言われて片づけたのか・・
おばあさん、80前後、半身麻痺。
汚いミニカート(ヒモ、洗濯ばさみ、リボンなどがついてる)を押し
マルエツまで、往復2時間位かけ、歩いてくる。
歩くというより、足を引きずり、電柱につかまり、
やっと進み、基幹通りは横断歩道を半分しか渡れず
道の真ん中で立ち待つ。危険。
マルエツではごみ箱をあさり、持ち帰る。
認知症もある?行政支援が入っているのか・・家の資産は億単位。
歩行が危険を考えていない?
いつかきっと転倒と見ていて思う。
晴れれば毎日来ているはず。
昨夏の猛暑はさすがに無理(これは判っているのか)
それで足がかなり弱った。前は30分位でマルエツまで行けた。
会うと、どうなるだろうと思う。
紙ごみが箱に。タバコ吸い殻で燃えてしまう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます