ポチポチ闇犯罪 82歳が

スマホは便利だが、きらい。

うちは3階建て、いろいろな場所にいるので

オフにしている。

あの小さい画面、目が疲れる。スマホの犯罪。

ついに高齢者までが～。ポチは手軽、指1本。

パソコンのクリックとは違う。手が滑り他のページへもある。

ピアノを弾き、指動きは悪くないが、

ぱっと他へは嫌い。

安易存在のスマホでもある。闇へ誘われる。

〇「まさか今年で82歳になる自分の父親が、闇バイトに手を出すとは思いもしなかった。発覚したときは手足が震えましたよ…」

こう話すのは神奈川県に住む前田満さん(仮名・60代)である。この夏、都内で一人暮らしを続ける父親(82歳)にスマホをプレゼントしたところ、

X(旧Twitter)から闇バイトの募集に引っかかり、危うく犯罪に手を染めるところだった。

警察の事情聴取も終わり、父と一緒に深夜に帰宅した満さんは、父が高齢者仲間に闇バイトであることに気づかず、

「80代でも働ける簡単な仕事がある」と紹介しまくっていたことが発覚する。