銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

あの要塞御殿は。。。

2018-10-12 | 日々の雑感
UNIQLO、柳井氏、新聞に二人の息子を取締役に、が載った。
息子、二人いたんだ!
私生活、秘密の社長。

以前、柳井氏、69歳は、同族会社は良くない、といい
慶応卒の誰かに任せたが解任した。
結局、同族へなのか。

wikiを見た。写真が笑顔!
笑顔を見せない人なのに。
伯父、ヤクザさん。
従兄弟は、覚せい剤、万引きで逮捕されている。
サラリーマンも少しはしていた?
読むと、あの異常なほどの要塞御殿はヤクザさんなどから攻撃を受けないためか、と思った。

山口県宇部市中央町生まれ。

戦後復員した父・柳井等は、正が生まれた1949年に兄・柳井政雄が代表を務める小郡商事から繊維・洋服部門を任され、紳士服小売りの「メンズショップ小郡商事」を立ち上げ、1963年にファーストリテイリングの前身となる小郡商事株式会社を設立した人物。

正が中学生になるころ、父・等は地元のヤクザと組んで土建屋の経営にも手を広げ、次第に街の顔役として幅を利かせるようになった。

山口県立宇部高等学校を経て早稲田大学政治経済学部に進んだ。

映画やパチンコ、麻雀でぶらぶらしていた4年間だった。
就職先として大手商社を受けたが、ことごとく落ちた。

大学を卒業後ぶらぶらして過ごしていたが、父親の勧めでジャスコ(現在のイオンリテール)に入社。

鳥もおしゃべり

2018-10-12 | 日々の雑感
朝、平日は六時半起床。

都心で駅に近いが、我が家付近は静か。
というのも、前の道路に車が通らないから。

道路幅、車二台分ある。
先は大通りに繋がり、大型車も通れるが、ぱっと見わかりにくい。
少しだけ先がカーブし細くなっているので、知らない車は入ってこない。

知ってる人と宅配くらい。
なので一日中、ほぼ静か。

今朝、鳥の声がピピピピと七時頃からずっと、よく聞こえ可愛かった。
鳥も朝、起き何か話しているのかな…
心地良い音色だった。

あ、火曜日の朝は資源ゴミなので、新聞、本などさらいに来るトラックが、
七時前後にかならず二台くらい来る。
区の車より、ずっと先に。
素早く資源をさらう。

名字

2018-10-12 | サッカー
室屋、富安、堂安、三竿。
代表の名字、変わってる人が多いね。
前からの選手、権田、川又。

多い鈴木、田中、佐藤がいない。

田中は、じゅんや、鈴木は隆之が前はいた。

中田は二人いた。
英。
旅人君。
昨日の新聞、モノクロ大広告に大きなアップ顔、
ひいてしまう!(◎_◎;)
ドンペリニオンと何処かのコラボCM。
最近、彼は日本酒の何かをしているよう、いつまでも旅人なのね…

歌舞伎町に新娯楽ビル

2018-10-12 | 日々の雑感
少し前のニュース。
19年春着工。22年完成。
西武新宿駅近くに、40階、地下5階のビルg。

シネコン8スクリーン、劇場、ホール、飲食店など。

上はホテル。

西武新宿駅方向は、新宿へ出てもほとんど行かないが

これができたら、行くことになるかもしれない。

西武線、この方向はサブナード。

地下街をそう呼ぶような~

そこにウィッグのお店があり、安くていいとあった。

ロングヘアの仮装用ウィッグ欲しいと思っている(^^)/

新宿のホテルは西、南口に多い。

歌舞伎町のゴジラホテルも一回泊ってみたい気もする。

グレイスリー系だったか~

新ビルは東急系になるのか。

渋谷も大きく変化している数年、新宿も変わっていく。

2つの町が完全に完成するのは、10年後ころか~



電話対応

2018-10-12 | 日々の雑感
ある所に電話をした。

前、いい感じしなかったが、今回はまあまあで、

これで一段落。

これが普通の対応、今までが悪かった、

いい加減だったということだが~

週末、1つ区切りがついた。

今夜はサッカーを楽しもう。

代表より、Jリーグの方が好きだが。


医学部の大罪 和田秀樹

2018-10-12 | 本、雑誌
5年前の本。

著者は精神科医。58歳。大阪生まれ。500冊以上の著書。

他の本も読んでいる。

これは、感じることがとても多く書ききれない。

日本の医学部の組織としてのダメさ、製薬会社との癒着など、

ある程度は予想できたこともあるが、

次々、いろいろ書かれている。

東京医大の女子受験差別騒動があった。

それもある、と思う。

初めに、のページから。

~日本の医学部の問題点は、教育、臨床、研究、どれをとってもダメなところにある~

そうか~そこまでか。

章ごとにタイトルを。

●超高齢者社会に対応できない医学部~医学部の少ない県ほど寿命が長く
医療費も少ない!?

これは、わかるような~(笑)

●癌も減らず、癌で死ぬ人も減らせない医学部~がん検診の普及でがんが増える不思議。

そう、勧めてくるね。私は1回も受けていない。

●心の時代に背く医学部~40歳未満死因第一位の自殺にも対応できない。

1位なんだ。!


●優秀な学生を馬鹿にして送り出す医学部~大学病院に研修医が集まらなくなっているわけ


●医療行政を歪める医学部~既得権の権威主義から競争原理の働く実力主義へ

内容は具体的な表などもいれ、わかりやすい。

医師会は昔は強力な集団だったが、今は、看護協会の方が数が多く、
力がある。
例えば、選挙なども。

日本の医学部生は、真面目、勉強はするので、医学部の組織を変えるなどすれば
まだまだ、良い医療へ進める、というようなことも書かれていた。

絶望ではない。

医学部の学生、日本の医学界の背景まで、勉強、知識になる新書だった。
これからは、自分で医師を選ぶ時代でもあると感じた。





ラストタンゴインパリ

2018-10-12 | ま行~わ行 旧作映画観賞
問題が多い映画だったのね。

検索、いろいろヒットした。72年、19歳のマリア、

1972年の公開当時から性描写が議論になった映画「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の撮影で強姦場面の撮影が女優の同意を得ていなかったのではないかとインターネットで騒ぎになったことを受け、ベルナルド・ベルトルッチ監督(76)が「ばかげた誤解だ」と反論した。
映画の撮影があらためて物議を醸すきっかけになったのは、ベルトルッチ監督の 2013年のインタビュー。強姦場面でバターを使うと決めたのは、撮影当日の朝で、強姦される役の女優マリア・シュナイダーさんの同意を事前に得ていなかったと話していた。

このビデオが今月初めになって再び浮上し、ソーシャルメディアで映画関係者を含めて大勢が怒りを表明した。シュナイダーさんが実際に強姦されたと思い、怒る意見も多く飛び交った。
ベルトルッチ監督は5日に反論の声明を発表。強姦場面は脚本に含まれていたのだからシュナイダーさんは事前に知っていた、知らせなかったのはバターを使うという点だけだったと説明し、実際の性行為はなかったと言明した。
映画では、マーロン・ブランドさん演じる主役ポールがシュナイダーさん演じるジャンヌを強姦する際、バターを潤滑剤として使う。
2011年にがんのため58歳で亡くなったシュナイダーさんは、2007年に英紙デイリー・メールとのインタビューで、実際の性交はなかったものの、場面は脚本になかったため、撮影は「屈辱的」で、「マーロンとベルトルッチの両方に少し強姦されたような気分だった」と話していた。
またシュナイダーさんは、自分が後に薬物依存症となり自殺未遂を繰り返したのは、この映画でいきなり世界的な注目を浴びたせいだと述べていた。
2013年のインタビューでベルトルッチ監督は、バターを使う場面についてシュナイダーさんと十分な事前打ち合わせをしなかったと認め、理由として、演技ではなく本物の「屈辱」を表現してもらいたかったからだと説明していた。この中で監督は、「ある意味でマリアにひどいことをした。何がどうなるか言わなかったので。なぜかというと、女優ではなく女の子としての反応が欲しかったからだ」と話し、
「罪の意識は感じる」ものの撮影手法について「後悔はしていない」と述べた。
さらに2013年のインタビューで監督は、シュナイダーさんはその結果「その後一生、僕を憎んでいた」と認めた。
「ラスト・タンゴ・イン・パリ」は公開当時、イタリアで上映禁止となり、米英など複数の国で検閲を求める訴えが起こされた。