自分にいくらかける？

今販売中のフンティの値段は2000円。

それを高いとみるか、安いとみるか

それは人によって違うけれど、

ワクワクするかもしれない物に、
未知への挑戦に、
自分の新たな経験に、

いくらかけますか？ってのが、
値段なんだよね。


「お金を払う」とは？
→「______________」

ここ、何にしてる〜？


「取られる」にしてると、
高額支払いはできなくなって、
快適さに欠けたものを選んだりする。
(もちろん、それが好きならそれでいい。
でもそれをちゃんと自覚しよう♡)

私は
お金を払う＝自分にかけるお金
なので、

快適さが欲しければ快適さに、
経験が欲しければ経験に、
知識が欲しければセミナーに、

お金を払います。

そこで得たものは、
必ず私の糧になるからね



『100万円貯まったと喜ぶ人は、
100万円でできる経験を逃したという自覚もした方がいい』

これを聞いた時は衝撃だったけど、
どっちが良い悪いではなくて、

どっちが好み？
どっちを選ぶ？

ってだけの話です。

貯まったと当たり前に喜ぶことを、
一度は疑ってみなよ、って意味。
それは当たり前なのか？って。
自分が他の選択肢にしなかったという自覚をしなよ、ってこと。


自分にいくらかけるか？
いくらかけて経験をさせるか？

私はこの金額そのものが、
以前より増えたから幸せが加速したんだと思うんだけど、
その話はまた後日




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