blueberryの釣行記

美しい渓魚を求めて..テンカラのブログです

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梅雨空の一日

2019-07-15 17:18:17 | 釣行記
この日は朝3時に家を出てT川へ出かけました。
当日までの雨量はそこまでではなかったと思うのですが、現地に着いたらびっくり。水が土色です。


仕方がないので、水系を変えることにしました。

このダムを見るのは初めてかもしれません。
赤い洪水吐ゲートが16門もありかっこいいです。どっしりとしていて迫力があります。


到着した川は、いつもより水が高かったのですが水はきれいでした。
この川は晴天の日は貧果なのですが、雨の日だけは異様に反応が良いので、大雨の直後で他に釣り場がないときはよい感じです。

券を買おうと思って販売店(普通の家)に立ち寄ったら、戸を開けた瞬間にいきなり黒い座敷犬が掻きついてきました。
犬は怖いのではないのですが、あんまりねぇ...


さて気を取り直して入渓します。

期待の割には流心からの反応は乏しく、チャラ瀬からチビッ子がやたら突っついてきますが、当然大きな毛バリにはかかりません。
30回以上もつつかれていらいらしたので、試しに16番くらいの毛バリに変えるとすぐにつれました。


犯人はこの子でした。

こんな小さいのがうじゃうじゃいます。放流ですかね?
もう少したったら期待大です。

小さいのが釣れるのなら大きいのも釣れるはず、と思って少し上流の渕に行くとようやく出ました。


23cmくらいですが、幅がある立派なアマゴです。

その後は20cm弱のイワナ。


入渓地点から離れるにしたがって、大きいのの反応が良くなってきました。
たまには、こんな良い流れの中からも反応があります。


この辺りはアマゴとイワナの混生のようですね。


この日一番のイワナ25cm。


退渓地点の堰堤は水も多く迫力がありました。


ここは流れの筋さえ間違わなければ、面白いように魚が出ます。


イワナとアマゴが数匹釣れました。


退渓すると、ちょうどさっきの販売店のところに出ました。
嫌な予感がして、その家のほうを見ると、
さっきと違う生意気そうな柴犬がこちらを睨んでいます。
縄にも繋がれてません。

この犬は敵意丸出しで近寄ってきたので、相手にせず通り過ぎました。
犬、勘弁してほしいです。
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TIAREさん祭り

2019-06-15 21:16:40 | 釣行記
今年3回目の岐阜への釣行は、またまたTIAREさんと一緒でした。
朝3時に家を出て、林道ゲートに7時前に到着しました。

この川は3年ほど前に、240Gさんに連れてきてもらった所です。
入渓場所は鮮明に覚えていたはずなのですが、知らないうちに通り過ぎてしまいました。


それもそのはず、入渓する林道跡が草ぼうぼうになっていて、もう見分けが付きませんでした。何とか痕跡を見つけて入っていくと、倒木やらガレやらで、結構大変。
そのうちにこの道も、普通の山に戻っていくんでしょうね。

さて何とか川へたどり着きました。以前と比べると、ガレがかなり大きくなっていました。
前の日に結構雨が降ったようで、水位は15cm高。


これくらいならなんとか徒渉は可能です。

まずは第一投、流心からいきなり反応があります。
ガツっとしっかりとした手ごたえがあったのですが、乗りませんでした。残念。
しかし、これが悪夢の始まり...

少し釣りあがっていくと、先行するTIAREさんがいきなり泣き尺のイワナを釣りました。すごい!
自分のほうはというと、反応は多いのになかなか針に乗りません。

せっかち合わせが原因か?毛鉤が微妙に筋を外しているのか?
いいポイントなのに水量が多く白泡ばかりで攻めきれないのも焦りの原因に。

TIAREさんは順調に釣果を伸ばしています。

そこで、途中で少し気分転換しました。
少し休憩して、ラインシステムを変えたりして対策、さあ釣るぞと思った瞬間、


竿 先 が 折 れ て ま し た (泣)

でも以前同じようなことがあったので、あわてず騒がず。
折れた先端にゴムをかぶせてリリアンの代わりにしましたが、竿の長さが短くなってしまいました。
また、竿先がリリアンの状態と比べると、キャスティング時に変な挙動があってどうも調子が乗らない。

TIAREさんはますます順調に釣果を伸ばしています。

こちらは手元まで寄せてきてバラすこと数えきれず。釣果がないことが焦りに拍車をかけます。

10時頃になると、今度は雲行きが怪しくなってきました。
先ほどまではハルゼミの大合唱だったのがぱったり止んで、それと同時にイワナの毛鉤へのアタックもぱったりと止んでしまいました。嫌な予感がします。

この日は、午後から雷雨の予報が出ていました。
とりあえず雷雨にならないうちに早くこの区間を釣りあがらないと、と思う気持ちも焦りの原因になっていました。


そんなこんなで、いよいよボウズのままこの堰堤まで来てしまいました。

この間、木に引っかかったり絡んだりのライントラブルでレベルラインを2本オシャカに。
テンカラを初めてから、レベルラインをダメにした記憶は今までなかったのですが。。。

TIAREさんが気を使ってくれてこの堰堤の一級ポイントを譲ってくれたのですが、こんな日は何をやっても釣れる気がしません。


反対側は、こんな感じで木が倒れて覆いかぶさってしまっているので、手が出せません。増水が収まれば、なんとか攻められるかな?

その後、堰堤の上で、お昼にしました。
ここまでくれば、車まであと少し、安心して少し気分転換できました。
しかし、ここから上は以前は全くアタリがなかった区間なので、諦めていたのですが、今回は意外と魚の反応があるようです。

ここでようやくリズムが出てきて、何とか釣ることができました。


小さいと思っていたら、27.5cmありました。

この区間は、かなり浅い所で反応が多く、この魚もかなり浅い所で釣れました。
リズムがでてきたので、ポンポンと釣って挽回しようと思ったのですが、この後もバラシが続きます。

結局20cm位のちび助が釣れただけでした。


最後の堰堤は今まで竿を出したことがない場所でした。

ふとTIAREさんの方を見ると、かなり大きな魚と格闘しています。
遠くから見ていたら、何あれ?ニジマス???
と思ったのですが、こんな場所にニジマスがいる訳もなく。。。


結局釣れたのは、35cmという化け物イワナでした。凄すぎ!

この日は最後の最後までTiareさん祭りでした。しかも7年に一度の大祭。
普段は尺神様として崇められ、皆に幸福をもたらすTiareさんですが、この日は奇しくもその幸運が自らに訪れたようです。

しかし、さすがこの川は恐ろしい。こんな魚がいるんですね。
あらためてそのポテンシャルに驚きました。

自分は、今回はほんとダメダメでした。
こんなにリズムが崩れて負の連鎖に陥ってしまうのは初めての経験でした。
テンカラってリズムの釣りなんだな~と改めて感じるとともに、もう少し精神修養しないといけませんね。。。

今回の失敗はきっちりと対策して、次回に臨みたいとおもいます。

tiareさん、ありがとうございました。
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新緑の渓流

2019-06-04 22:05:48 | 釣行記
今回は岐阜へ一人釣行です。

朝3時に出発しようと思っていたのですが、2時ころに目が覚めてしまったのでそのまま出かけました。
早すぎて遊漁券が買えないことを懸念して、近くにコンビニのあるスマートICで降りたのですが...

うすうす予想はしていたのですが、そこはやはり山中のコンビニ、しっかりと閉まっていました。
そこで、いつも券を買う商店まで行ったのですが、こちらもまだ開いていません。

待っているのも時間がもったいないので、今まで入ったことのない川の入渓場所チェックに行きました。

別荘地を抜けて、未舗装のくねくねを登っていくと、峠がありました。
峠を越えるとすぐに、二俣に分かれているのですが、片方は、A谷、もう片方はO谷方面です。


こちらはA谷方面。ゲートは簡単にくぐれそうな鎖(四輪は無理ですが)になっていました。
なんとなく、ワキが甘い感じ?
鎖はダイヤル式ロックで施錠されていました。


こちらはO谷方面。ゲートは鉄製、カギは南京錠。
オートバイをはじめ、車両は絶対に通さないぞという強い意志が伝わってきます。

どちらの谷へも、歩くとここから1時間程度です。
まあ、今日は単独ですので、もともと入るつもりはありませんが...

その後、いつもの店に戻ると券が買えました。おじさんに聞くと、6時少し前に開店だそうです。
24時間営業のコンビニがあれば、問題なく買えるのですが。SAのコンビニで取り扱ってくれないかな?


さて、予定していた川に沿った林道を詰めると、橋のたもとにまたゲートがありました。
今回はそのゲートから釣りあがってみました。

初めての川なので、魚がいるのかどうか不安でしたが、少しすると、元気な魚がかかってきました。


20cm位のヤマメです。小さいですが体高があります。
これよりも小さな奴もかなり多いみたいなのですが、ちょこんと反応するだけで毛針には乗りません。これらは、どっちにしても無視で良いと思います。


結構パワフルな24cmのイワナ。結局これがこの日一番の大きさでした。
太っているので、引きが強くて楽しいです。

余談ですが今回から、レベルラインをフロロカーボン3号からナイロン3号に変えました。
ナイロンは比重がフロロより小さい分、飛ばしにくいですが、フロロのような硬さがなくしなやかなのが気に入りました。


川には赤い小砂利が多く、ほとんどがチャラ瀬ですが、たまにこのような渕があったりします。
(たぶん240Gさんこの川行ったことありますよね。)

この日は渕の反応が悪く、渕の頭か、瀬の中でも少しだけ水深のある所での反応が多かったです。


先ほどより少し小さいイワナ。

その後退渓していったん車に戻り、今度は林道のゲートを越え下流に歩いて、また釣りながら戻ってきました。
この川は、上流から林道が伸びているので、上流の方が攻められている感じです。


下流に行くと、心なしかヤマメが多いような気がします。
さらに下流へ行くと、ウグイの類もいるかもしれませんね。

その後、道の駅で休んでから、次回Tiareさんと行く予定の林道を見に行こうかと思ったのですが、途中で時間切れで戻りました。

道の駅周辺の大きな流れの中にも、ヤマメが結構見えましたが、もう鮎も放流されているのですね。
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懲りずにT川へ

2019-05-22 22:02:27 | 釣行記
先週ひどい目に遭ったのに、結局また行ってしまいました。
何だか諦めきれないのですね。

朝早くに着いたので、5月といえども寒いです。


しかし結果は先週と全く同じで沈黙です。

その後はこれまた久しぶりに支流に入ってみました。


ここの上流へは、20年近く前に、漁協のお手伝いで発眼卵放流を行ったことがあります。
その魚のひ孫くらいのが釣れてくれたら、なんて期待しつつ...


支流の林道最奥には、新しい堰堤ができていました。
スリット式で好ましいですね。

この堰堤のしばらく奥まで釣ってみましたが、結局反応はなく、その後おとなしく帰りました。

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T川は荒れ放題

2019-05-15 22:48:04 | 釣行記
GW明けのお休みに、年鑑を買いながらT川へ行ってみました。

最近、この川は荒れに荒れて、鑑札を買ってもほとんど釣れないか、ほとんど行かない状態です。
まあ、将来的に川が良くなるのを願ってのお布施状態です。

で、ここ数年こんなゲートができて奥に行けない状況です。


今回は、そろそろ少しは道も修復されたかと思って、このゲートを越えて1時間ほど歩くつもりでした。が、


歩き始めて10分ほどで道が壊れています。
護岸だけ残って道がない?底が抜けたのでしょうか。

結構深い穴で、右は岩盤で、幅跳びをすれば行けそうなんですが、落ちたら骨折位では済みそうもありません。
左側はコンクリの護岸が残っているので、5m位の間その上を歩けばよいのですが結構な高度感です。(T川さんなら喜んで渡りそうですが...)

その向こうにも同じような陥没が見えます。


というわけで一度下流から川へ降りて、川から攻めてみました。
2か所の陥没を越え、上流から振り返ってみると、さらにその上が盛大にガレていました。

後は林道にもどるだけなのですが、登れるところがない。

対岸へ渡れれば活路も出てくるのですが、水量が多くて徒渉はかなりやばい感じです。
いつもこんなに水が多いことはないのですが、何ででしょうか?

という事で、結局諦めました。上流のパラダイス状態を期待していた皆さん、ヘタレですみません。。。


その後は本流へ戻り2時間ほど毛鉤を叩いてみましたが、全くの反応なし。
昔、深かった渕は、土砂でほとんど埋まっています。

水と空だけが蒼く美しい。


釣りながら発電所の吐出しまで行くと、水が出ていません。
という事は、上流のダムで取水されていない?
水が多い理由が分かりました。
右奥の堰堤も普段はチョロチョロなのですが、瀑布のように水煙を上げていますね。

その後は下流の(昔の)人気ポイントへ。


ここも砂利で大きな渕が埋まりまくり。


本流は、以前は水量が多くて渡るのは大変だったのですが、ザラ瀬ばかりでどこも簡単に渡れます。

結局、一度だけ毛鉤に反応ありましたが、そのあと嫌になり帰りました。

良い釣り場に戻るには、まだ相当かかりそうです。

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平谷湖マス釣り

2019-04-23 22:20:38 | 釣行記
今年も平谷湖へニジマスを釣りに行ってきました。

平谷の辺りはまだまだ寒く、ちょっと前には雪が降って積もったようです。
この日も薄曇りで、朝は風が吹くと寒かったです。

朝の5時に家を出て、7時半ころ到着。
去年は子供と二人でしたが、今回は嫁が付いてきました。


嫁さんはフライが初めてなので、最初はずっと教えていました。(釣り自体が初心者)
ライズしている魚もいないので、インジケータを付けてほとんどウキ釣り状態です。


水面に魚がほとんど見えないので、タナはかなり深い所に設定。
しかし、魚の反応は鈍いです。

他のルアーの人たちは、ぼちぼち釣れているようでした。やっぱり底の方にいるのかな?

そのうちに親切な人が芋虫のようなウェットフライをくれたので、それを付けてみたら、子供はポツポツと釣れ出してきました。

自分のほうは、暖かくなってくればドライでテンカラをやりたかったのですが、お昼近くになっても全く水面に出てこないので、諦めて子供と嫁のサポートに回ってました。


釣った後、放流するのでなるべく魚体に触らないように優しくリリースしなくてはなりません。息子は何とか自分でリリースできるようになってきました。

嫁の方は、レクチャーの甲斐あって、お昼近くには連発していました。温度が上がってきたのも良かったのかも知れません。


ただ、釣るだけで他のことは一切しないので、魚を外すのが大変でした。

この日は午前券でしたので、12時に終了しました。
それでも、何とか2人とも20匹以上釣れたので良かったです。

本当は、ドライの楽しさを味わってほしかったのですが。。。
まだ寒い時期は、午後券の方が良いかもしれませんね。。

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今季初釣行

2019-03-15 00:23:58 | 釣行記
Tiareさんと久しぶりに岐阜の G川へ行ってきました。
いつも雪だらけで入渓場所を見つけるのも大変なのですが、今年は雪が全くありません。


温泉前のポイント

まずはこの区間を釣りました。昨日雨だったので、いい感じの笹濁りです。

入渓時から分かっていたことですが、先行者が100m位前にいました。
それが原因かは分からないのですが、2人とも全く反応がありませんでした。

ただ魚の影すらも見えないので、気候的な問題だと思います。


土管の橋

午後からは下流にポイントを変えました。
入渓しようとしたら、すぐ下に人が見えました。火曜日だというのに、すごい釣り人の数です。

仕方がないので、ちょっと上流の土管でできた橋の所から始めました。

ここまで来ると、雨のような雪のようなみぞれ状のものが降ってきて、とても寒くなりました。
しかし、魚は逆に活性が上がったようで、あちらこちらでライズが見られるようになりました。

ここでTiareさんがヤマメGET! でもかなり毛鉤をサイズダウンしないとダメとのことです。
連日釣り人にいじめられて、スレまくりのようです。
Tiareさんが親切に小さな毛鉤をくれたのですが(ありがとう)、速攻でロスト(すみません

その後は、そんな小さな毛鉤は持っていないので、諦めて上の堰堤まで行きました。
下流では、Tiareさんがいつものように粘っています(笑)


堰堤下のポイント

堰堤の直下でも魚は出ず、今日はボウズかなぁと思い始めたころ...
少しだけ下流へ行って毛鉤を振っていたらやっと出ました!


がっかり...

最近、初釣行はまずこの魚から...というパターンが増えています。
ボウズでなかっただけでも良しとしなければいけません。


aaa

とても寒かったので、帰る前にいつも気になっていた足湯を利用してみました。

これがむちゃくちゃ熱くて、Tiareさんの反応が面白かったです(笑)

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平谷湖ニジマス釣り

2018-05-05 07:42:08 | 釣行記
ゴールデンウィーク中、唯一のお休みの30日に、平谷湖フィッシングスポットに行ってきました。

子供が釣りをしたいという事ですが、年齢的にまだ渓流は危ないし釣るのも難しいので、ここに決めました。
テンカラがOKなのと、山深くて雰囲気が良いのも気に入りました。


平谷湖フィッシングスポット

朝7時から始まるという事で、4時に子供を起こして出かけました。
6時過ぎに駐車場につくと、すでに常連さんの車が数台ありました。

自分たちのタックルは30年くらい前のものでしたので、皆さんの気合の入った道具を見てちょっとたじろいでしまいました。

皆さんマナーが良くて、7時になったと同時に一斉に場所取りに入りました。
ここの管理人さんは親切で、初心者の自分たちにどこが釣れるか、どんなルアーで、どんな引き方が良いかなど丁寧に教えてくださいました。


はじめてのルアー

ルアーでの釣りは何年ぶりか分かりません。少なくても20年くらいはやってないような気がします。

まずは子供に釣らせるように教えますが、少しくらいは予習をさせてくればよかったです。
何とかルアーを投げることはできるようになりましたが、なかなか釣れません。

時々ルアーにアタックはしてくるようですが、なかなか乗りません。タナも重要で、活性がイマイチなのかもしれませんが、魚は沢山います。
毎日ルアーを見ているだけに、見切りも早いですね。
変な形や小さなルアーが有効かもしれません。


はじめてのニジマス

1時間くらいやって、何とかルアーで子供に3匹釣らせることができました。
とりあえずぼうず回避でホッとしました。

本当はテンカラかフライをやりたかったのですが、お客さんの99%がルアーなので、ためらわれます。特にテンカラとなるとエサ釣りと間違われそうで..

場所も変えたかったのですが、微妙な間隔で人が立っていてどこの隙間にも入れない状況でした。


仕方なく、ほとんど人のいないエキスパートエリアに行ってみました。管理人さんによると、ここは大型の魚が入っているが、釣るのは難しいとのことです。

エキスパート池にはフライをやっている人がいたので声をかけると、この池でフライの講師をしている中西先生でした。
子供用に、沈む毛鉤とマーカーを付けた仕掛けを作ってくれて、その後子供は爆釣状態になりました。


はじめてのフライフィッシング

自分も子供の釣りの手伝いの隙をみてテンカラで釣りますが、ドライでも気持ちが良いほど出ます。
やっぱりルアーよりも毛鉤のほうが断然反応が良く面白いですね。


マーカーでの釣り

ここは桟橋ですので、フライを飛ばせない子供でも下にポトリと落とすだけで反応があります。

この橋の上でしばらく子供が粘っていたのですが、気が付くと竿が満月のようになっていました。
やれ竿を立てろ、やれ糸を出せというのですが、夢中になっている子供の耳には入りません。


ニジマス55cm

2分くらいやり取りして、ようやくタモに入りました。
冷や冷やしましたが、バラさないで良かったです。


エキスパート池

その後も子供は釣れまくりでかなり満足した様子でした。
はじめてのフライフィッシングでこんなに釣れると、自然のフィールドに出た時の落差が大きいかな...

結局、今回はほとんど子供のお守で終わりましたが、今度は一人でも来てみたいです。

この日の様子は 平谷湖のブログ でも紹介されていました。
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山と花と渓流

2018-04-10 22:19:48 | 釣行記
今年初の釣りに行ってきました。
場所は、ここ数年行っていなかった長野県遠山川です。

遠山川は林道が崩壊して、本流沿いは未だ通行止めです。
そのため支流の沢に入りました。

気温は1℃、手が冷たくて、こんな気温では毛バリは無理そうですが、折角来たので竿を出してみました。


遠山川の支流

この沢には10年ぶりくらいに入ったのですが、以前と比べるとかなり荒れていました。
渕という渕がほとんど砂礫で埋まっています。


小さな巻き返し

それでもこの穴から尺くらいのが出てきたのでしばらく粘りましたが...

毛鉤をゆっくりと追って出てきたのですが、あとちょっとで、咥えるまでには至らず残念。
水温が低いので魚もまだ寝ぼけているような感じです^^

ただ魚の反応があったことでちょっとやる気が出て、丁寧に探っていくとかかりました。


キレイ系アマゴ 22cm

一匹だけでしたが、今回は魚が釣れると思っていなかったので、うれしい今季初釣果でした。


荒れた沢

しかし、この沢は半端ない荒れようです。
荒れた理由は入渓した時から分かっていました。


これが元凶

この川の上流にある三段組の砂防ダムのうち、一番上の堰堤は高さ30mくらいはありそうです。
超大型巨人もビックリの大きさです。

以前はこの砂防ダムが貯めたヘドロ水が流れてきていて、富栄養化が進み汚い川だったのですが、
もうすっかりキレイな水に変わっていました。
もっとも、この汚いのが嫌で、最近は寄り付かなかったのですが...

上まで行ってないので分かりませんが、ダムが砂礫で一杯になったのではないでしょうか。

そのため土石流がダムからジェットのように吹きだして、下流の渕を埋め尽くしたのだと思います。
またダムが埋まったことによりヘドロがなくなり水は綺麗になりました。
代わりにダムの上流数キロは渓流が砂礫で埋め尽くされ、渓流魚の住めない平坦な川になっているはずです。

こんな数年で埋まってしまうダム、必要なんですかね?

土石流の脅威から下流の家や構造物を守るという素晴らしい建て前で作られるのですが、実際はオトナの理由で作らているだけだと思います。


鹿とり器

帰りの林道をテクテク歩いてくると、おじさんが何かやっていました。
近寄ってみると、鹿のワナをかけているという事でした。

この辺りはシカが多すぎて、駆除しないとどんどん増えて食害により木が枯れてしまうそうです。

このワナは、シカが通りそうなところに掛けるという事ですが、僕が掛かりそうです^^;
でも人間だったら簡単に手で外せるし、足にもダメージはかからないという事で一安心。


南アルプス

この時期の遠山方面は、残雪をまとった山々のもと、花々が咲き乱れ美しい季節を迎えています。
この雄大な景色や綺麗な花を見るだけでも、来る価値があります。


ミヤマツツジ?


花桃と芝桜

今回は懐かしい人とちょうど林道ですれ違い、久しぶりにお話をすることも出来ました。

最近は他の河川に行っていましたが、やっぱりここは自分にとって原点となる素晴らしい川です。
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和良川公園オートキャンプ場

2017-08-31 22:22:28 | アウトドア
今年の夏休みのキャンプは予約を取るのが遅かったのでどこも確保できず...
このままでは今年のキャンプは行けないかもと焦りながら電話しまくって、やっと見つけることができました。

ただ、管理人のおじさんに、一番隅っこの不便なサイトしか空いてないから他より安い料金で良いですよと申し訳なさそうに言われ、行く前からちょっと不安でした。

場所は、岐阜にある和良川公園オートキャンプ場です。郡上八幡のICからくねくね道を通って1時間弱で到着しました。
この和良川のある辺りは、スキー場や観光名所があまりなく、普通では来そうにないところで、僕もこの辺りには初めて来ました。


和良川公園オートキャンプ場

サイトは確かに一番奥でした。普通のサイトは玉石が敷いてあるのですが、ここは芝生でした。
場末的な感じもしましたが、芝生はキレイに手入れされていたし、何より広い。炊事場やトイレが遠いのも全く気にならないので、これで他のサイトより安いのは何だか得した気分になりました。

チェックインは14時からと書いてありましたが、11時に着いてしまったので管理棟へ行ってみると、もう入っても良いですよと言われました。
ただ、前の人が帰ってからそのままの状態でしたので、最初にゴミ拾いをする必要がありました。

そして早速テントを建てて川へ泳ぎに行きました。


和良川

キャンプ場の前は和良川が流れているのですが、予想に反して親水公園のようになっていました。
人工的な川なので安全そうに見えますが、段差が大きかったり、ナメ状になっているところがあるので、小さい子供がいる場合は注意が必要です。

こんな感じでしたので、釣りができるかと思っていましたが断念しました。この辺にもアマゴがいるのでしょうが、どちらかというとアユの領域だと思います。


オオサンショウウオは?

またこの辺りはオオサンショウウオの生息地ということで、ひそかに期待していましたが、そんなに簡単に見つかるもんではないですね^^;

想定内だったのですが、川から上がると、ブヨにやられました。
本当に小さなブヨがいますので、気が付かないうちに刺されています。
蚊取り線香は必需品です。
その後1週間くらいかゆい思いをしましたが、子供の時からよくブヨに刺されていたので、あまり気になりませんでした。


焚き火台

今回は、スノーピークの焚火台を導入しました。今まで七輪を使っていたのですが、子供が大きくなるにしたがって物足りなくなったので、思い切って買ってみました。
焚き火台のサイズで悩みましたが、Mのスターターキットにしました。
グリルブリッジは大げさな感じがしたので、そのまま焼き網を乗せて使うようにしました。
そうするとスターターキットに付属の炭床proMは大きすぎるように感じたので、Sを追加で購入しました。


焚き火台BBQ

焚き火台は七輪よりも焼き面積が広く良かったのですが、最初に炭が付きにくく結構苦労しました。
七輪だったらすぐに付くのですが、炭が湿っていたのかもしれません。


たこ焼き

今回は、たこ焼きもやってみましたが、たこ焼き自体が初めての経験だったので、生地の調合に失敗し
何だか固いたこ焼きになってしまいました^^;

BBQの後は飛騨金山にある温泉のゆったり館に行きました。40分くらいかかりますが、うちの家族は温泉なしには始まらないので...

で帰ったら、焚き火台の残り火でマシュマロ焼きをして就寝しました。
いつものことですが、何だか慌ただしい感じです。


マシュマロ焼き




さていつものように朝4時くらいに目が覚めると、ちょうど雨がぽつぽつと降り始めたところでした。
いつものことなので覚悟はしていたのですが、外に水着を干してあったので、慌てて外に出て撤収。
その後またテントに潜り込んで寝ました。


お約束の...

朝食をすましても、雨は止むどころかだんだん強くなってきます。
やることもないので、少しづつ片づけを始めました。


やることが・・・無い

仕方がないので、雨具を着てテントを撤収、というかグルグルに巻いて車に突っ込んで終了。
それでも1日目、テントを建てる時に降っているよりはマシですね...^^;

帰りにオオサンショウウオが見れるところがないか管理人のおじさんに聞いてみたのですが、道の駅の近くの資料館で展示しているとのこと。
しかし行ってみると休みでした。

帰りは美濃加茂ICの方へ向かい、昨日と同じゆったり館で温泉に入って、ついでにそこで昼食にしました。


岩屋ダムカレー

ここにダムカレーがあったので、注文してみました。
ダム好きなのに、ダムカレーは今まで食べたことがなかったのです。
ボリュームたっぷりでしたが、残念なことに、ルウがインド風というかグリーンカレーというか...
普通の日本風のカレーだったら最高でした。


今年も雨に降られてしまいましたが、やっぱりキャンプは楽しいですね。
あと和良や金山にもいろいろな見どころがあることを知り、またゆっくりと訪ねてみたいです。
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地上の楽園

2017-06-15 22:45:45 | 釣行記
岐阜の渓流へ行ってきました。
今回のメンバーは、いつもの tiareさん、2年振りの 草さん、お客様のTさんの4人です。
tiareさんと草さんはフライフィッシング、自分とTさんはテンカラです。

道の駅で待ち合わせして、いつもの怖い林道を30分ほど走り最終ゲートへ。
ゲート前には1台の車が入っていましたが、どの川へ向かったのか分かりません。

そこでフライ組はまずここには入らないであろうと思われる支流に、テンカラ組は最人気区間を避け、その上流の区間を目指します。


ノリノリのフライマン約2名と、とりあえず冷静なTさん

さて林道を20分ほど歩き入渓予定の堰堤にたどり着くと、すぐ上でフライをしている人を発見!
読み違えた~ッ!

仕方ないので下流へ戻って仕切りなおすか、さらに上流を目指すか?
Tさんと相談して、どうせなら上流へと、さらに奥を目指します。


ナメ状の渓相

そしてさらに林道を30分ほど歩き再入渓場所の小橋にたどり着きました。

ここから上流は、草さんが行った事があるらしいのですが、詳しいことは分かりません。
すぐに川が2つに分かれ、右側の大きいほうの沢を遡ります。


巨岩帯が続く

この辺りでも反応があったのですが、小さいです。下の区間をやった人は、ここら辺までは竿を出しそうなので、かなりスレているんだと思います。


最初の堰堤

じきに右岸にトラロープのある堰堤が出てきました。
Tさんは右岸、自分は左岸を慎重に攻めます。


本日初イワナ 28cm

堰堤ヒラキの巻きに毛鉤を着水させるとかかりました。予想よりも太くて重かったのと、場を荒らさないように無理をしたので大変でしたが何とか取り込みができました。

しかしこの後すぐに、悲劇が起こりました。

ロープの巻きの最上部が少しキケンそうだったので、自分はもう少し下流から大きく巻きを試みたのですが、猛烈な藪に阻まれ身動きが出来なくなってしまいました。


トラロープを登るTさん

その後Tさんはロープを登り登頂成功。

そこでとりあえず自分も下まで降りたのですが、ふと気が付いたら、アーッ!
テンカラ竿の1番上の節がなくなっています。

藪に引っかかって折れてしまったようです。
数日前から竿が折れる予感がしていたんですが...見事に的中。
これでは釣りの続行は不可能です。

予備の竿をもってきてはいるのですが、クルマまで行くのは相当かかります。
Tさんが気を使って降りてきてくれて相談したのですが、結局クルマに戻ることに...

そこで沢沿いに降りようと思ったのですが、よく見ると堰堤の反対側にも何とか登れそうなガケがあります。
Tさんが、あそこ登れそうですよ。
っていうか、そこロープよりキケンそうじゃん...


笹薮の急登

でも、もし登れれば林道に出れそうでしたので、結局トライすることに。

しかし下から高さ5m位までは全くホールドがなくヘタすると落ちそうです。幸い地面が柔らかめだったため足場を固めながらの3点支持で何とか藪に取り付くことが出来ました。
そこから上はまた猛烈な笹薮でしたが、無事に2人とも林道まで出ることができました。

さてここから車まで戻ろうと思ったのですが、ここまで来たならもう少し奥まで林道を偵察してみるかということになりました。
少し行くと、今度は堰堤の上流に降りれそうなガケがありました。

こうなったら、もう自分の竿はあきらめて、Tさんと竿を交代しながら行こうということになり、そこを下降して堰堤の上に出ました。


堰堤の上も良い渓相

しばらくTさんの竿を借りて交代で使わせてもらったのですが、申し訳なかったので何とかならんかな〜?と色々考えてみると、こんなものがベストに入っていました。


名前は怪しいが..

さらにラッキーなことに、テンカラ竿の先端の一節の全部を紛失したと思っていたら、折れた一節目が残っていました。

そこで、このアイテムを折れた一節目の先端にかぶせてみました。


何とか、イケそう・・・?

弾力があって竿先に張り付くような感じです。念のためハリスでぐるぐる巻いておきました。
(黄色がレベルライン)
毛鉤は問題なく振れますが、果たしてこれで魚を上げることが出来るかどうかチョット不安。


24cm位のイワナ

その先で無事に釣り上げることが出来ました。これでなんとか復活です。
この区間では、Tさんもイワナが釣れたようです。

しばらくすると、また堰堤が出てきました。


2番目の堰堤

ここの開きで1匹バラしてしまいましたが、次に深場から出た奴は掛かりました。


小イワナ

この堰堤は左岸を巻くことで余裕でクリア出来ました。
ただ、その上のほうに林道らしきものが見え、一度確認のために笹薮を登ったので、だいぶ疲労がたまってしまいました。


また藪こぎ

その後堰堤に戻ったのですが、今度は堰堤の上流側へ降りるのが大変で、また藪漕ぎ。
もう、笹やらバラやらで手がボロボロに...

何とか堰堤の上に出たのでそこで昼食にしました。
ホッとしたのも束の間、ここでまた緊急事態発生。


明るい渓

Tさんと一緒に堰堤の下の状況を見ていたら、荷物のほうにデカいスズメバチが飛んでいました。
体長4cmくらいのオオスズメバチです。

荷物に近づくこともできないので、しばらくその場所を動かずにじっと待っていたのですが、ハチのほうからだんだんこちらに近づいてきます。
そしてあろうことか、今度は自分の顔の周りをブンブンと羽音を立てて飛び回ります。

もうホント生きた心地がしませんが、こんな時は少しでも動いたら即アウト。
早くどこか行ってくれ~と祈るばかりです。

しばらくしてようやくどこかへ飛んでいきましたが、冷や汗ものでした。
Tさんもパニックにならずに、ひたすらじっとしていてくれたので助かりました。

ここより上は魚の反応は少なく、型も小さいようでした。
しかし、その先には楽園が待ち受けていました。


地上の楽園

写真でうまく表現できていないところが残念ですが...
今まで見たこともないような素晴らしい渓相で、本当に癒される景色でした。ナメが本当に美しい。

行けば行くほど素晴らしい景色が出てきて、奥へ奥へと誘われてしまうようです。
ここはちょっとヤバい感じのところですね。(※但しイワナは出ない)

でも2時にtiareさんたちと集合する予定でしたので、ここで終わりにしました。

そして帰りは川通しで先ほどの堰堤まで戻ると、鉄ハシゴがついているのを発見。


高所平気症のTさん



上から見ると少し怖いかも..

ここを登ると、先ほどは気が付かなかったのですが、道らしきものがついていて楽に林道まで上がることができました。



帰りの林道は、スーパーM(近隣のダム湖の名前より命名)が出ないよう祈りながら50分ほどの行程。下りなのでラクです。
その後フライマン組と情報を共有し、帰途につきました。

tiareさんたちが入った沢は渇水でシビアだったそうですが、草さんに尺が出たそうです。
草さんがいうには、tiareさん(通称:尺神様)が付いていると必ず尺が出るとのこと。
自分もtiareさんをもう少し大事に扱わないといけないなぁと思いました。

みなさんお疲れ様でした^^
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新しい竿

2017-06-11 22:53:04 | 道具
久しぶりに竿を新調しました。
先日嫁に竿を折られたので...


渓流テンカラZL

これって確かI垣先生の監修の竿?

今、本命竿としては浜北のなべや魚釣館さんのハヤ竿3.9mを使っています。
(この前折られたのは、また違う竿)

上州屋さんでテンリュウの赤い竿、風来坊 と二つ並べられ悩みましたが、今回はサブとしてほしかったので、値段も手ごろなシマノにしました。
風来坊買ってしまうと、そちらが本命になってしまいそうです。

でもやっぱ、風来坊も欲しいなぁ・・
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家族と浜名湖へ

2017-06-02 21:00:03 | 釣行記
めったに行かない浜名湖へ行ってきました。

子供が休みで、どこへ行きたいか聞いてみたら、釣りがしてみたいとのことで..
比較的な安全な浜名湖にしました。イケメン釣り師Tさんのおすすめもあったので。

今回もいつものように延べ竿(テンカラ竿)を使ったふかせ釣りです。
ミャク釣りになるので、子供には少し難しいかな?
しかし自分はこの方法しか知らないのです。

餌はモエビです。


バケツで遊ぶ子供

到着して2時間ほどは潮の流れも速く全くアタリがありませんでした。
子供は飽きてしまってこりゃ失敗したかな?

その後干潮時刻が近づき、流れも緩くなりカサゴが釣れました。

それを見てやる気の出た子供は適当に仕掛けを入れていましたが、なんか釣れたみたい。


キュウセン?

ベラ科のキュウセンだと思います。

その時はマグレだと思っていたのですが、1匹釣ったらコツがわかったといっていました。
またそんな事言って、釣りはそんなに甘くないぜよと思ったのですが..

その後立て続けにメバル、グレ、カサゴと計4匹の釣果。


グレが釣れた

自分が教えた釣り方とは違うやり方で次々に釣ります。


初心者っぽくない感じ

こちらの嫁は子供よりアツくなっていました。
本当は子供のお守りをさせるために連れてきたんですが...


普通に漁港にいそうな感じ..

アワセにだいぶ苦労していましたが、最終的にはカサゴを1匹釣ることが出来ました。
しかし、竿の扱いがヒドすぎて、僕のテンカラ竿が半分からポッキリ。さお先は流れて行ってしまいました...

まあ今回は家族が釣りの楽しさを少しでも分かってくれたようですので、良しとしましょう^^;

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初夏の渓流

2017-05-31 22:12:11 | 釣行記
岐阜の川へ行ってきました。

同行者はいつものTiareさんとその友人。
朝3時に家を出発し川へ向かいます。


釣れそう...

朝7時半頃に到着しました。
水量もちょうどいいし、気になるのは水温ですが、川に入るとすぐに反応がありました。


片目のイワナ

すぐに1匹釣れました。
これは期待できると思ったのですが、日が昇るにつれて反応が鈍くなります。

魚がいるにはいるのですが、底のほうでじっとしています。活性が明らかに悪い状況です。
渕では全く反応がなく、たまに瀬に出ているやつを狙うことにします。


23cmくらい?

ところが瀬で反応があっても、掛かる率が明らかに低いです。
毛鉤をしっかりと咥えているのか、つついているだけなのか...
ただ単に下手なのか...

他の2名も苦戦しているようでした。


本日一番の岩魚

プレッシャーも相当あるようです。
遡るにつれて反応が鈍くなり、最終的には集中力が欠けてしまいました。

でも魚は多く、反応もあったので楽しめました。
次回またもう少し気温が上がってから行ってみたいと思います。



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沈みゆく谷

2017-05-15 21:38:39 | 釣行記
今日突然思い立って、川へ行ってきました。
行先は、いつもこの時期に行く三河地方の川です。家から1時間くらいで着くのでお気楽釣行にもってこいです。

いつも行く公園のところに車を止めようとしたのですが、下流2キロくらいのT字路のところから奥は通行止めでした。
そこにいた交通整理の、気のいいおじさんに聞いてみるとちょうどその公園の辺りを工事していて、上流側からも行くことができないとのことです。

歩いてなら行ってもいいですか?と聞くと、ここから奥に人を入れると私も怒られるんだよね~とのこと。ただ、川を歩いてさかのぼるなら暗黙の了解という感じでしたので、少し下流に車を置いてそこから始めることにしました。


国土交通省?

今までこの辺りには入ったことがないので釣れるかどうか不安でしたが、意外と良い渓相です。

ときおりアブラハヤらしき、小さな魚がつついてきますが針にはかかりません。
すこし行くと反応があり、ウグイが釣れてきました。


ウグイ??

かとおもったら、どこかでみたお顔です。
またホウライマスでした。よく考えてみればここは鳳来町に近いところなので、ホウライマスが多いのかな??



この辺りはアマゴがいるはずなんだけどな~と思いながら遡りますが、なかなか反応がありません。

しばらく行くと良い流れがあり、ライズのような気がしました。


チビッ子アマゴ

やっぱりいました。小さいですが太っていてなかなか良い引きです。

魚はここまで。
しばらく行くと通ラズになっており、仕方なく上の道路へ上がると、結局ちょうどさっきの交通整理のおじさんのところへ出ました。



おじさんの手前上、そこよりも奥に行くわけにもいかず、雨も降りそうだったので、そこで終了しました。
2時間くらいしかできませんでしたが、魚の反応もあり楽しかったです。



さて、このあたりの川沿いの道では、あちらこちらで通行止になっていたり工事をやっています。


この橋も..

じつは近い将来、この辺りはダムの底に沈みます。
Sダムの計画が、ここへ来て急に活性化してきました。

そのため近隣の家はすべて撤去。橋などの人口構造物も撤去するための工事が進んでいます。
今回の公園の辺りの工事もそのためだと思われ、あの良い釣り場もダムの底へ沈むことになります。

できるダムは治水用で、かなり大型のものです。国土交通省の管轄です。
下流の都市に水を供給したり、洪水の調整のために作られるのだとか。
近年、大きな洪水も起きていないし水不足にもなっていないと思うのですが、本当に必要なものなんでしょうかね??

そもそもすでに何十年前の計画ですので、今の時代にはそぐわないこともあると思うのですが...


この流れも数年後には...

その代わり、村と村をつなぐ幹線道路は素晴らしく良いものができてきています。
ここは都市から遠く離れた僻地、工事で地元の土木業者は潤うし、先ほどのおじさんのような方にも仕事が回ってきます。

だからと言って未来永劫、環境に影響を及ぼすダムを作っても良いのか?それを考えると複雑な気持ちになります。

このようなダムは深い山の中、人目につかないところでひっそりと工事が進むので、一般の方にはほとんど認識がないことも問題の一つだと思います。
下流に住む人こそ、そのことを認識する必要があります。



帰り道、新しくできるダムの直下に位置する小学校の近くの橋に垂れ幕がかかっているのを見つけました。


こどもが書いたと思われる絵

水は流れているからこそ清いものであって、それを止めるという行為は富栄養化や酸素不足などで水質を著しく低下させます。

湖底に蓄積されたヘドロ混じりの水が流れだすことにより、川石には苔もつかず鮎の生育にも大きな影響を与えます。
このような現象は、ダムができてから10年~20年ほど経ってから顕著になってくる場合が多いです。

こういった問題は、実際に川で泳いだり、釣りに入ったりする人でないとわからないかも知れません。


学校のフェンスにも

教育者がこのような問題をどのようにとらえているか分からないですが、子供たちの純粋で一生懸命な気持ちを考えると、なんだか悲しい気持ちになります。

数十年後にこのこどもたちや、そのまた子供たちが変わり果てた川の姿を見ることのないよう、関係者、また自分たちもできるだけの努力をしていかないといけないと思います。
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