9月の連休に向けて毛鉤を作っています。
最近のお気に入り毛鉤
毛鉤は見えなくとも良いという方もいらっしゃいます。ナチュラルドリフトの場合はそれでも良いのですが、毛鉤を水面で操作する場合は見えなくては話になりません。特に川幅の広い本流で、ラインが7mとかになると、急な流れも手伝って小さな毛鉤ではかなり見づらくなります。
というわけで、最近はとにかく大きくて白くて見やすい毛鉤をよく使います。
大きな毛鉤でも魚は問題なく出ます。毛鉤の大きさよりも流す筋が肝心です。
見えなくて、知らないうちにドラッグがかかっていたりするほうが良くありません。
ただ、空気抵抗が大きくなり長いラインでは飛ばすのが難しくなります。そのような時には、バックキャストからフォワードキャストに移る間に一呼吸おいてやると良く飛ぶようになります。
最近のお気に入り毛鉤
毛鉤は見えなくとも良いという方もいらっしゃいます。ナチュラルドリフトの場合はそれでも良いのですが、毛鉤を水面で操作する場合は見えなくては話になりません。特に川幅の広い本流で、ラインが7mとかになると、急な流れも手伝って小さな毛鉤ではかなり見づらくなります。
というわけで、最近はとにかく大きくて白くて見やすい毛鉤をよく使います。
大きな毛鉤でも魚は問題なく出ます。毛鉤の大きさよりも流す筋が肝心です。
見えなくて、知らないうちにドラッグがかかっていたりするほうが良くありません。
ただ、空気抵抗が大きくなり長いラインでは飛ばすのが難しくなります。そのような時には、バックキャストからフォワードキャストに移る間に一呼吸おいてやると良く飛ぶようになります。