この日は朝3時に家を出てT川へ出かけました。
当日までの雨量はそこまでではなかったと思うのですが、現地に着いたらびっくり。水が土色です。
仕方がないので、水系を変えることにしました。
このダムを見るのは初めてかもしれません。
赤い洪水吐ゲートが16門もありかっこいいです。どっしりとしていて迫力があります。
到着した川は、いつもより水が高かったのですが水はきれいでした。
この川は晴天の日は貧果なのですが、雨の日だけは異様に反応が良いので、大雨の直後で他に釣り場がないときはよい感じです。
券を買おうと思って販売店(普通の家)に立ち寄ったら、戸を開けた瞬間にいきなり黒い座敷犬が掻きついてきました。
犬は怖いのではないのですが、あんまりねぇ...
さて気を取り直して入渓します。
期待の割には流心からの反応は乏しく、チャラ瀬からチビッ子がやたら突っついてきますが、当然大きな毛バリにはかかりません。
30回以上もつつかれていらいらしたので、試しに16番くらいの毛バリに変えるとすぐにつれました。
犯人はこの子でした。
こんな小さいのがうじゃうじゃいます。放流ですかね?
もう少したったら期待大です。
小さいのが釣れるのなら大きいのも釣れるはず、と思って少し上流の渕に行くとようやく出ました。
23cmくらいですが、幅がある立派なアマゴです。
その後は20cm弱のイワナ。
入渓地点から離れるにしたがって、大きいのの反応が良くなってきました。
たまには、こんな良い流れの中からも反応があります。
この辺りはアマゴとイワナの混生のようですね。
この日一番のイワナ25cm。
退渓地点の堰堤は水も多く迫力がありました。
ここは流れの筋さえ間違わなければ、面白いように魚が出ます。
イワナとアマゴが数匹釣れました。
退渓すると、ちょうどさっきの販売店のところに出ました。
嫌な予感がして、その家のほうを見ると、
さっきと違う生意気そうな柴犬がこちらを睨んでいます。
縄にも繋がれてません。
この犬は敵意丸出しで近寄ってきたので、相手にせず通り過ぎました。
犬、勘弁してほしいです。
当日までの雨量はそこまでではなかったと思うのですが、現地に着いたらびっくり。水が土色です。
仕方がないので、水系を変えることにしました。
このダムを見るのは初めてかもしれません。
赤い洪水吐ゲートが16門もありかっこいいです。どっしりとしていて迫力があります。
到着した川は、いつもより水が高かったのですが水はきれいでした。
この川は晴天の日は貧果なのですが、雨の日だけは異様に反応が良いので、大雨の直後で他に釣り場がないときはよい感じです。
券を買おうと思って販売店(普通の家)に立ち寄ったら、戸を開けた瞬間にいきなり黒い座敷犬が掻きついてきました。
犬は怖いのではないのですが、あんまりねぇ...
さて気を取り直して入渓します。
期待の割には流心からの反応は乏しく、チャラ瀬からチビッ子がやたら突っついてきますが、当然大きな毛バリにはかかりません。
30回以上もつつかれていらいらしたので、試しに16番くらいの毛バリに変えるとすぐにつれました。
犯人はこの子でした。
こんな小さいのがうじゃうじゃいます。放流ですかね?
もう少したったら期待大です。
小さいのが釣れるのなら大きいのも釣れるはず、と思って少し上流の渕に行くとようやく出ました。
23cmくらいですが、幅がある立派なアマゴです。
その後は20cm弱のイワナ。
入渓地点から離れるにしたがって、大きいのの反応が良くなってきました。
たまには、こんな良い流れの中からも反応があります。
この辺りはアマゴとイワナの混生のようですね。
この日一番のイワナ25cm。
退渓地点の堰堤は水も多く迫力がありました。
ここは流れの筋さえ間違わなければ、面白いように魚が出ます。
イワナとアマゴが数匹釣れました。
退渓すると、ちょうどさっきの販売店のところに出ました。
嫌な予感がして、その家のほうを見ると、
さっきと違う生意気そうな柴犬がこちらを睨んでいます。
縄にも繋がれてません。
この犬は敵意丸出しで近寄ってきたので、相手にせず通り過ぎました。
犬、勘弁してほしいです。