4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (残念です。) 2011-03-02 12:46:25 岩手大学の活躍を期待していました。このような記事が出て非常に残念です。ただ、暴力行為を信頼関係があったからと認めてはいけないと思います。そのように育てられた選手は、自分が指導者になったとき、暴力を否定しないのではないでしょうか。本当の信頼関係とは、暴力のない世界で分かりあえる事だと思います。それを理想論だと言うなら指導者になってはいけないと思います。 返信する Unknown (ガンダム) 2011-03-02 17:57:39 ブライト:「アムロ貴様なぜ自分の任務を果たそうとしないんだ。」バシッ(平手×1回)アムロ:「ウッ、殴ったね。」ブライト:「殴ってなぜ悪いか。貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな。」バシッ(平手×1回)アムロ:「2度もぶった。親父にもぶたれたことないのに。」ブライト:「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに1人前になった奴がどこにいるものか。」アムロ:「もうやらないからな。誰が二度とガンダムなんかに乗ってやるもんかよ。」ブライト:「俺はブリッジにいる。アムロ、今のままだったら貴様は虫けらだ。俺はそれだけの才能があればシャアを超えられる奴だと思っていたが残念だよっ。」アムロ:「シャア・・・。ブライトさん、ブライトさんっ」アムロ:「悔しいけど、僕は男なんだな。」 返信する Unknown (平舘) 2011-03-02 23:45:04 >残念です。さん石井主将は「胸ぐらをつかまれたり、平手打ちはあったが信頼関係に変わりはないので暴力とは思っていない」と言いたかったのではないでしょうか。しかも「指導の一環」と表現しているわけですから、ここからも「暴力」とは感じていなかったように読み取れます。小生は下橋中学校の時に宿題を忘れて数学教師から何度か平手打ちにあったことがありますが「自分が悪いから叩かれた」と感じこそすれ、暴力だと思ってその教師を恨んだことはないし、逆にとても好きな先生になりました。当事者の気持ちは外部の人間では計り知れないものがあるんだろうと思います。信頼関係があれば「暴力をふるわれた」とはならないでしょう。せいぜい「じゃじゃじゃ××に、はだがれだ~、××に、気合入れられだ~」止まりではないでしょうか!?信頼感(関係)の有り無しで、感じ方は180度逆転するものだと思います(ましてや周りがわかるわけがない・・・)。なによりお互いの信頼関係構築が大事だと思います。だからと言って有無を言わせず手を上げていいとは思っていませんので、念のため・・・ 返信する Unknown (Andy) 2011-03-08 08:50:53 石井主将のコメントを見て、少し安心しました。 私は澤村監督就任時2年生でした。 先生は昔からいわゆる「アツイ」男で、これまで40年弱の人生の中で、心の中まで入ってきてくれた数少ない指導者であると思います。周りから、はたまた大学側からも誤解を受けやすいとは思いますが、本気で、体当たりで指導をしていただける方です。 本物の暴力は良くありませんが、学生が暴力と思わず、「指導の一環」と思っているのなら、行き過ぎた処分であると思います。今回の一件で、学生たちの立場・将来を見据えた寛大な処分が出ることを期待します。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
このような記事が出て非常に残念です。
ただ、暴力行為を信頼関係があったからと
認めてはいけないと思います。
そのように育てられた選手は、自分が指導者に
なったとき、暴力を否定しないのでは
ないでしょうか。
本当の信頼関係とは、暴力のない世界で
分かりあえる事だと思います。
それを理想論だと言うなら
指導者になってはいけないと思います。
バシッ(平手×1回)
アムロ:「ウッ、殴ったね。」
ブライト:「殴ってなぜ悪いか。貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな。」
バシッ(平手×1回)
アムロ:「2度もぶった。親父にもぶたれたことないのに。」
ブライト:「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに1人前になった奴がどこにいるものか。」
アムロ:「もうやらないからな。誰が二度とガンダムなんかに乗ってやるもんかよ。」
ブライト:「俺はブリッジにいる。アムロ、今のままだったら貴様は虫けらだ。俺はそれだけの才能があればシャアを超えられる奴だと思っていたが残念だよっ。」
アムロ:「シャア・・・。ブライトさん、ブライトさんっ」
アムロ:「悔しいけど、僕は男なんだな。」
石井主将は「胸ぐらをつかまれたり、平手打ちはあったが信頼関係に変わりはないので暴力とは思っていない」と言いたかったのではないでしょうか。しかも「指導の一環」と表現しているわけですから、ここからも「暴力」とは感じていなかったように読み取れます。小生は下橋中学校の時に宿題を忘れて数学教師から何度か平手打ちにあったことがありますが「自分が悪いから叩かれた」と感じこそすれ、暴力だと思ってその教師を恨んだことはないし、逆にとても好きな先生になりました。当事者の気持ちは外部の人間では計り知れないものがあるんだろうと思います。信頼関係があれば「暴力をふるわれた」とはならないでしょう。せいぜい「じゃじゃじゃ××に、はだがれだ~、××に、気合入れられだ~」止まりではないでしょうか!?信頼感(関係)の有り無しで、感じ方は180度逆転するものだと思います(ましてや周りがわかるわけがない・・・)。なによりお互いの信頼関係構築が大事だと思います。だからと言って有無を言わせず手を上げていいとは思っていませんので、念のため・・・
私は澤村監督就任時2年生でした。
先生は昔からいわゆる「アツイ」男で、これまで40年弱の人生の中で、心の中まで入ってきてくれた数少ない指導者であると思います。
周りから、はたまた大学側からも誤解を受けやすいとは思いますが、本気で、体当たりで指導をしていただける方です。
本物の暴力は良くありませんが、学生が暴力と思わず、「指導の一環」と思っているのなら、行き過ぎた処分であると思います。今回の一件で、学生たちの立場・将来を見据えた寛大な処分が出ることを期待します。