7日から始まった全日本大学野球選手権。
昨日の2回戦:慶応大学5-2東京農大生物産業学部、
東京農大生物産業学部の3番手投手として、あの伊保内高校のエース風張が登板!投球内容は不明だが、見事神宮デビューを果たした。
わが校出身の菊池達朗が慶応のベンチ入りをしていれば、あの因縁の投げ合い ⇒ 09年5月21日春1回戦岩手日報記事 09年7月12日夏2回戦岩手日報記事 の再現がなったかもしれない試合。かえすがえすも残念。。。
東京農大生物産業学部は北海道学生野球連盟で春季、2季連続20回目の優勝を飾った強豪。
しかし、わが中大の優勝回数が3回と、以外に少なくて驚いた。
そしてだっ
1979年の最後の優勝は小生の学生時代!
岡田彰布(オリックス監督)がいた早稲田を破ったのだ!
当時の中大は小川淳司(ヤクルト監督、習志野エースで甲子園優勝投手)や高木豊(元大洋)などの主軸とエース香坂(元巨人)を擁した豪華メンバー!
しかしっ
東京六大学の、しかも、早稲田を破っての日本一は本当に気分が良かった人生の中で一番光り輝いた神宮球場外野席だった
昨日の2回戦:慶応大学5-2東京農大生物産業学部、
東京農大生物産業学部の3番手投手として、あの伊保内高校のエース風張が登板!投球内容は不明だが、見事神宮デビューを果たした。
わが校出身の菊池達朗が慶応のベンチ入りをしていれば、あの因縁の投げ合い ⇒ 09年5月21日春1回戦岩手日報記事 09年7月12日夏2回戦岩手日報記事 の再現がなったかもしれない試合。かえすがえすも残念。。。
東京農大生物産業学部は北海道学生野球連盟で春季、2季連続20回目の優勝を飾った強豪。
しかし、わが中大の優勝回数が3回と、以外に少なくて驚いた。
そしてだっ
1979年の最後の優勝は小生の学生時代!
岡田彰布(オリックス監督)がいた早稲田を破ったのだ!
当時の中大は小川淳司(ヤクルト監督、習志野エースで甲子園優勝投手)や高木豊(元大洋)などの主軸とエース香坂(元巨人)を擁した豪華メンバー!
しかしっ
東京六大学の、しかも、早稲田を破っての日本一は本当に気分が良かった人生の中で一番光り輝いた神宮球場外野席だった