白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

選抜出場校を語る3

2010年03月06日 | あの学校・この選手
■智弁和歌山(和歌山)
甲子園最多勝利まであと1勝の高嶋監督
智弁和歌山と言うと、切れ長の目の山口投手が印象的(近鉄入団・・・?)。
いつも、爆発的な打撃で甲子園を席捲!

■関西(岡山)
昭和62年夏の甲子園。
3回戦で、おらが岩手の一関商工(現・一関学院)が対戦。
一関商工2-4関西で、口惜しい敗戦を味わった。
issanさんの岡山だけに白堊スポーツも熱烈応援するぞーーー!!!

■広陵(広島)
左腕・宇根投手が記憶に残る名門・広陵。
ジャイアンツの西村も同校出身!

■今治西(愛媛)
岩手大学野球部新2年生の八木選手の母校(桜雲台さんっこれでいーしょeqwink)。
監督はtamakiさんの大学(筑波)後輩。
岩手との、芋蔓会とのつながりから、ここも応援しなきゃならない学校!

■高知(高知)
のちにヤクルトに入団し、現コーチの杉村繁は高知高校時代、小柄ながらスラッガーとして知られた存在。あのエンジ(赤?)のストッキングが郷愁をそそる。

■興南(沖縄)
言わずと知れた昭和43年夏の甲子園、準々決勝:盛岡一高の対戦相手であり、いつか甲子園の再戦で倒さなければならない相手!

当然っ
白堊スポーツ・根子特派員、宿敵・興南高校も現地偵察済みpeace(撮影:根子特派員)


以上で、
緊急(行き当たりバッタリ)企画終了~♪clapclapclap