このところ疲れ気味の小生に、帰り際声を掛けてくれた後輩2人。
【白門】=中大 な後輩
「なんだが疲れてませんか?」
「んだ、、、ちょっとな」
「カクカクシカジカ」
「そーなんですか~」
「まんつ、今までさぼってたつけが」
わっはっはっはっ
【白堊】=一高 な後輩
「何か新情報ありませんか?」
「ん、、、ない 早ぐ春来ねーがな!」
「なにが、おもしぇ~ごどねーがな」
「tairaさんっ、行くぞ甲子園」
「んだっ んだっ 行けよ甲子園」
二人で 高らかに笑った
わっはっはっ
持つべきものは
白【門】【堊】な後輩
【白門】=中大 な後輩
「なんだが疲れてませんか?」
「んだ、、、ちょっとな」
「カクカクシカジカ」
「そーなんですか~」
「まんつ、今までさぼってたつけが」
わっはっはっはっ
【白堊】=一高 な後輩
「何か新情報ありませんか?」
「ん、、、ない 早ぐ春来ねーがな!」
「なにが、おもしぇ~ごどねーがな」
「tairaさんっ、行くぞ甲子園」
「んだっ んだっ 行けよ甲子園」
二人で 高らかに笑った
わっはっはっ
持つべきものは
白【門】【堊】な後輩