《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「祐介が、破傷風だって?あいつ、いい加減なこと言いやがって。ハァー」「じゃぁ、平気なんですか」

2006年10月20日 23時18分43秒 | Weblog
【雑誌グラビア情報】

10月23日(月)発売 週刊ポスト に
奥菜恵さんのグラビアが掲載されます。


週刊ポストにグラビアが載るということは、
週刊現代、夕刊ゲンダイにおいて、
奥菜さんに対する再度のバッシングが近々あるということ。
北朝鮮の2回目とどっちが先か?

「覚悟?覚悟ならないことはない。」

♪信頼は、つま先よ
 つま先は、脚へと続く

ちょっと歌詞があやふや。


タイトルに用いた
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
の、このシーン、本物の医師から強い抗議を受けたそうで。
何しろ、ゴルフのパターの練習しながら
診察しているというシーンなんで。



今夜は『菊姫 吟』を奥菜さんに
差し入れしてきました。
クリスティーン・コルゲート役のときの
奥菜さんは、本当に天使のようにカ・ワ・イ・イなあ!

でもちょっとだけ「いちばんかわいいときの乙葉」似。