《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

届いているよ、飯岡へⅣ

2011年05月17日 21時24分00秒 | Weblog
旭市災害義援金


旭市では東日本大震災の災害義援金の口座を開設しました。旭市災害義援金は旭市の被災者の方々を支援するために使用します。


これまでに受け付けした義援金の件数など (5月16日9時00分現在)
7,612件  329,980,052円


ふと気がつくと、集まった義援金が3億円を越えていました。
お金も、気持ちも、飯岡の皆さんに届きますように。
読者の皆さん、これからも出来る範囲で、ご協力お願いいたします。

暖かい場所を探し泳いでた、最後の離島で君を見つめていた~~田中好子さんにも届け、この思い!

2011年05月07日 14時19分13秒 | Weblog
奥菜恵さんの第1子ご生誕の知らせを拝聴いたしたとき、
真っ先に思ったのが
『とっても母娘』の親子共演を実現していただけたら、
ファンとして、これに過ぎる幸いはない!ということでした。


今回、第2子ご誕生の報に接し、
もし、お子様方が演技の世界にご関心を持たれるのであれば、
『ふたり』の親子姉妹共演をぜひ拝見したいものだと思いました。
田中好子さんのことも、精一杯語り継いでいくことにつながりますしね。


もちろん、現実世界での交通事故には、本当にご注意願っておりますが、
ドラマとしての『ふたり』はぜひ、リメークを期待したいのです。



夢じゃない ひとりじゃない megがそばにいる限り
革奥同の力で 守りたい 母娘までも 

奥菜恵さん、おめでとうございます!

2011年05月06日 12時02分56秒 | Weblog
奥菜恵「言葉では表せないほどの喜び」第2子・女児出産
5月6日(金)8時2分配信

 女優の奥菜恵(31)が4日午後0時56分、都内の病院で第2子となる女児を出産したことが5日、分かった。体重3480グラムで母子ともに健康。「2度目の出産でしたが、我が子の泣き声に、言葉では表せないほどの喜びがこみあげてきました」と、新たな生命の誕生をかみしめている。

 奥菜は09年3月に同い年の一般男性と結婚。同年9月に第1子となる長女(1歳7か月)を出産した。関係者によると今後も仕事は続ける意向で、姉妹の育児状況と体調を考慮しながら、今夏以降に舞台、映画、ドラマ出演などの芸能活動を再開していく予定だ。また、読書好きの奥菜は出版関係者に文才を高く評価されており、執筆活動にも意欲的だという。

 奥菜は関係者を通じ「今回の震災によって命の重みや尊さをより感じる今、張り裂けそうな思いもありますが、人は人の愛によって、生きる力強さを与えられるのだと心動かされました」とコメント。「子供たちにも、どうかその思いをつなげていきたいと切に思います」としている。




おめでとうございます。すべての命が尊いのはもちろんですが、
特にこの年に授かった命を大切に育んで、周囲の希望となってください。


「関係者によると今後も仕事は続ける意向で、姉妹の育児状況と体調を考慮しながら、今夏以降に舞台、映画、ドラマ出演などの芸能活動を再開していく予定だ。」
ご無理をなさらないで!と思う半面、とっても嬉しい情報です。

少々気になっていること

2011年05月05日 22時26分03秒 | Weblog
最近、使い古されたお札を手にすることが多くなった気がしている。
先日も給料をATMでおろしたら、縦に1/3ほど裂けている千円札が混じっていて、驚いた。
店先など人手からならともかく、ATMでこんなぼろ札受け取ったのは記憶がないなぁ。
震災の影響で、お札の印刷が間に合わないのかなぁ。
節電を理由に止まっているATMが増えているので、タンス預金のお札を使う人が増えているのかなぁ。
埼玉りそな、日銀との仲が冷えていてぼろ札を掴まされとるン?
それとも別に使い古されたお札の割合に変化はなく、たまたま私がぼろ札を掴まされ続けているだけなのかなぁ。

気のせいにしちゃぁ、現に私の札入れの中の千円札は、
そろいもそろってぼろい。
なぜこんなぼろ札の値が高騰しているんだか。
1ドル85円くらいでいいんでないかい?ってくらいぼろい。


ぼろ札を掴まされると、さて、何処で使おうか、迷い、やぶけないうちに早く使ってしまおう、と思う。
「このお札はちょっと受け取れないねぇ」なんて間違っても言いそうもない所はどこか、なんて考えて、
鬱陶しくて、早く使いたくなるね。
自動販売機等の機械相手に使えばいいじゃん、と思われるかもしれないが、
機械相手に使って、べーって吐き出されたら、それはそれで、立ち直れない。
ぼろ札を掴まされると、とりあえず使ってしまおうという気になってしまうので、
私にとっては経済的損失である。


あ、だから、この経済的格言が生まれたのね。

“ハッカーはソニーを駆逐する”


もとい!
“悪貨は良貨を駆逐する”

今の日本への応援歌試案序説

2011年05月01日 20時30分27秒 | Weblog
サントリーのCM、いいとは思うのですがね、

『上を向いて歩こう』にしても、「ひとりぽっちの夜」が強調されていて、
資本主義の人間疎外に対する分かり易い批判が内蔵されているし、
『見上げてごらん』にも、未来や、地球外への逃避があるようで、
大切な訴えがあるのはひしひしと伝わるものの、


瓦礫を片付け、放射能にも負けず、復旧からさらに復興を目指しその中で生ずる格差を乗り越え、電力も確保し、… …


という現実主義への応援歌としては、自省の面が強くて、耳あたりの良さがあるものの、深く考えると、
ちょっと勇気づけられる%が幾分か落ちるような気が。

我ら、革命的奥菜主義者同盟情が復旧・復興の応援がにイチ押しするのは

トワエモア『虹と雪のバラード』


1.虹の地平をあゆみ出て
  影たちが近づく 手をとりあって
      町ができる 美しい町が
      あふれる旗、叫び、そして唄
  ぼくらは呼ぶ あふれる夢に
  あの星たちのあいだに眠っている北の空に
      きみの名を呼ぶ ○○○と


     2. 雪の炎にゆらめいて
       影たちが飛び去る ナイフのように
           空がのこる まっ青な空が
           あれは夢? 力? それとも恋
       ぼくらは書く いのちのかぎり
       いま太陽の真下に
           生まれかわるみちのくの地に
           きみの名を書く ○○○と
           生まれかわる東日本の地に
           きみの名を書く 奥菜恵さんと