《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「祐介が、破傷風だって?あいつ、いい加減なこと言いやがって。ハァー」「じゃぁ、平気なんですか」

2006年10月20日 23時18分43秒 | Weblog
【雑誌グラビア情報】

10月23日(月)発売 週刊ポスト に
奥菜恵さんのグラビアが掲載されます。


週刊ポストにグラビアが載るということは、
週刊現代、夕刊ゲンダイにおいて、
奥菜さんに対する再度のバッシングが近々あるということ。
北朝鮮の2回目とどっちが先か?

「覚悟?覚悟ならないことはない。」

♪信頼は、つま先よ
 つま先は、脚へと続く

ちょっと歌詞があやふや。


タイトルに用いた
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
の、このシーン、本物の医師から強い抗議を受けたそうで。
何しろ、ゴルフのパターの練習しながら
診察しているというシーンなんで。



今夜は『菊姫 吟』を奥菜さんに
差し入れしてきました。
クリスティーン・コルゲート役のときの
奥菜さんは、本当に天使のようにカ・ワ・イ・イなあ!

でもちょっとだけ「いちばんかわいいときの乙葉」似。



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2 コメント

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平常心に戻りつつありますよ (うさぎ)
2006-10-21 21:00:06
「ペテン師~」、何回もご覧になってるようで、すごいですね。

実は私、恵ちゃんの舞台、一度も見たこと無いのです。

そのくせファンレターには、

「ミュージカルよりストレートプレイに出て欲しいです」

なんて勝手な要求を書いてしまったことがあります。

さらに、

「ホラーはもうやめて下さい」

とか

「監督の勘違い時代劇に気を付けて下さい」

とかとも書きたかったんですけど、まあそこは自制。



それにしても、芸能マスコミにはもっと違う観点で恵ちゃんをとりあげてもらいたいです。

なぜ彼女が定期的に叩かれるのか?

裏で糸を引いてるのは誰か?

恵ちゃんが沈黙を守るのはなぜか?

本当に私は知りたいですもの。
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悪貨は良貨を駆逐する (奥菜主義革命)
2006-10-21 22:08:00
私は一介の革命家ですので、私の活動が新聞の紙面を飾ることはありませんし、その活動地域がアルプスの右か左かさえ、世間は知りません。ましてや“本当のこと”など知る立場にはございません。ただし、



①なぜ定期的に叩かれるのか

 事務所の社長さんが一匹狼的人物で、業界内で敵が多い、という話を聞いたことがあります。事務所立ち上げの時期に、菊池桃子さんの売り出し方で敵を作ったとも。本当かどうかなんて全然分かりませんよ。でも、私はこの説を精神安定剤にしております。



②なぜ黙っているのか

 megさんは20歳の時にハワイで、「怒るには人生は短すぎる」ということを学んだから、と思うことにしています。



舞台をご覧になっていないことには深い事情がお有りなのだと思いますが、やはり人生における大きな損失であります。これからも大きな舞台に奥菜さんはお立ちになられると思いますので、うさぎさんに幸運が訪れますことをお祈り申し上げます。

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