《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

わけ?なんだよお、バッカみてぇ、こいつ。あんなブス好きなわけねえじゃん。なあ。早く行かないと破傷風、

2006年10月14日 08時22分30秒 | Weblog
本日の東京六大学野球は、
優勝の行方をを大きく左右する早法・明慶戦です。
雲が空を覆っていますが、雨の心配はないようです。
超満員だった札幌ドームほど、とはいかないまでも、
1万5千人程度の観衆が詰めかけるようであって欲しいです。


というわけで東京6大学野球はいよいよ大詰めですが、
東都大学の方も大変なことになっています。
今季1部に昇格したばかりの
國學院大学が優勝に王手をかけました。
もし優勝すれば初優勝。
1部昇格後即優勝というのは75季ぶりというおまけ付き。

ちなみに「こくがくいんだい」は國學院大、
「こくしかんだい」は国士舘大、という表記なんですね。
ATOK15はちゃんと一発で変換します。えらい!

もう一つちなみに、國學院大の部長先生は
神宮球場ガイドブックに顔写真が載っている部長先生中、
紅一点の女性部長なんですね。
大久保先生、優勝が決まったら胴上げされるんでしょうか。



今朝の報知新聞に馬桜りんの記事が載っていました。
末広亭10月下席で、4年連続主任(トリ)と務める、
ということをネタにした記事でした。
嬉しいことではありますが、
新聞に載せるほどのことなんでしょうか?

マスコミ向けにはネタも発表していて、
「髪結新三」だそうです。
この話はいま歌舞伎座で、松本幸四郎、尾上菊五郎
という豪華な顔ぶれで、上演中だそうで。
いまではすっかり歌舞伎に根付いたお話ですが、
元は落語のネタだったんだそうで、今回馬桜りんは
春錦亭柳桜速記本の元祖バージョンでかけるということです。

10月中席の池袋演芸場は芸協なもんで、行かないつもり。
理由は聞かないでください。一応、
『ペテン師と詐欺師』の方が忙しい、としておきましょう。

10月下席の池袋も襲名披露なもんで、行かないつもり。
理由は聞かないでください。一応、
『ペテン師と詐欺師』の方が忙しい、としておきましょう。

だから落語と縁遠くなってしまうなあ、と思っていたところ。
末広は広末涼子を連想させるので、あんまり行きたくないお席亭ですが、下席は一回ぐらい行かなくちゃね。

がんばれ、馬桜りん!



“川村ゆきえ”が奥菜恵さんに似ている、

という都市伝説がある。

いままでは又来さん(※)の「ふん!」の笑い方で、
鼻で笑っていた。

今朝「EX大衆」の新聞広告を見て、納得してしまった。

「総括じゃ~!自らの日和見主義を自己批判せい!」

でも、この人は藤森夕子とか浅尾美和の方が似ていると思う。

(※)『時効警察』時効管理課女性職員の背の低い方。