《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「えっ?」「なずなに」「だからぁ、花火行こうって」「何で行かねえの?」「みんなに悪いじゃん」

2006年10月10日 22時12分49秒 | Weblog
天王洲銀河劇場の
エントランスホールに
掲げられた大革命旗

いや、『ペテン師と詐欺師』PRの大垂れ幕。

劇場内にも大きな垂れ幕があって、
初めての観客の度肝を抜いているのですが、
そっちの方は撮禁なので、掲載できません。


「告白したの?」「いや、してねえよ。向こうがしてきたんだよ」「いつ?」「今日」「何て言われたの?」

2006年10月10日 00時46分52秒 | Weblog
【明日への不安を覚えるとき】

JR新宿駅14番線にオレンジ色の車体:豊田行きが
入線してくるのを見てしまったとき。


【歌之介師が、大好きです】

↓歌之介師のネタの中で、とても気に入っている小咄。

「人生は必ず自分の思い通りになるものです」
「歌之介、人生はそんな生やさしいものではないぞ」
「それでは、あなたは人生は思い通りにならない、
 とお思いなのですね?」
「そういうことだ」
「では、人生はあなたの思い通りに
 なっているじゃありませんか」

いや、なんだかこの小咄を
『ペテン師と詐欺師』の奥菜恵さんについて
ブーたら書いている方々に読んで欲しくて。

乱菊師は一定の評価をしてくださいました。
ホットひと安心。
チケット高いからね。