《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

に。もし君を誘ったら、裏切らないでいてくれた?」「えっ」「いいや、もう。裏切られるの、血筋みたい」

2006年10月31日 23時54分21秒 | Weblog
早く[投稿]をクリックしないと
11月になっちゃう。
年賀はがきの販売が始まっちゃう!

今日も行ってきました。
『ペテン師と詐欺師』

個人的事情で、
銀河劇場の奥菜恵さんを観られるのは今夜が最後。
だから、万感の思いを込めた差し入れをしました。

97年ものの赤ワイン。
なぜ、97年ものをチョイスしたのか?
97年が、私が奥菜さんのファンになった年だからである。

贈り物をした甲斐がありましたぞ。
今夜のカーテンコールで奥菜さん、
私を指さしてから手を振ってくれました。

たぶん。

そう思えてならない…




ここから先のことは「詳しく書いちゃダメ」指令が
出ているので、本当に要点だけ記す。

観た→待った→画像

誰のサインだか分からんということはないですよね。



「いただき物をしたみたいで、ありがとうございます」
とは言われたが、
「食べ物はやめてください」
とは言われなんだ。