《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

(水に入るなずな)(そして水面から飛び出してくる)(涙をふくなずな) S#75 草稿3 (柵を越えて

2007年02月28日 00時03分32秒 | Weblog
乱菊師のご厚意で
奥菜恵さんが表紙の
『i-be』を遂にget!


また、本日、事務所より奥菜さん関連の雑誌記事掲載情報が
もたらされました。

2007/3/6
「サンデー毎日」表紙

2007/3/7
「InRed」

結構、私の中では「サンデー毎日」の表紙って
評価高いんですよ。
楽しみだな。

奥菜さん!舞台稽古、あともう少し!がんばってね!


シーン#75 草稿2 の書き写しは臨時休業

2007年02月27日 08時02分00秒 | Weblog
奥菜恵さんの記事が掲載されている雑誌が大量発売!


今日発売になる雑誌については事務所の情報は正確でした。

『週刊朝日』は白黒ページながら、1ページのインタビュー。

『Tokyo Walker』  P.120 この写真大好き。

『LOOK STAR!』 p.45 右上の写真の奥菜さん、
とっても気に入っちゃいました。
記事も写真も豊富で、絶対に買い!

『Top Stage』は「橋を渡ったら泣け」関連の記事があるだけで、直接奥菜さんに関する記事はないんですが、p.26の舞台稽古風景を写した写真に、彼女が写っています。あのジャージ、イイっすよね!
 


注)画像と記事は関連がありません。


「花火がどうかしたの」「なんでもない」(駆け出す典道)(校門のところで振り返り、もう一度走り出す)

2007年02月26日 22時23分13秒 | Weblog
明日、27日は、
奥菜恵さんに関係する雑誌が大量に
発売される日です。

もう一度復習をしておきましょう。

「LOOK at STAR!」4月号
「Top Stage」3/27日号
「週刊アスキー」表紙
「Tokyo Walker」表紙
「週刊朝日」インタビュー

奥菜さんがバリバリにアイドルだった頃でさえ、
これだけの大量発売はそうそう無かった、そんな気がする…

さて、とうとう「i-be」を入手できなかった私が
明日は何冊をゲット出来るでしょうか。


megちゃん、舞台稽古の進捗状況はいかがですか?
初日までだともう少し。
体調には充分にお気を付けください。
その上で、どうぞプレッシャーを充分に楽しんでくださいね。
私、初日から見に行きますぞ。


「ねえ、花火ってさあ、横から見ると、まあるいと思う?平べったいと思う?」「えっ?何?」「花火」

2007年02月25日 00時47分49秒 | Weblog
また、昨日の書き込みには
最も大切な内容が欠けて
しまいました。

ダメですね。まったく。
奥菜恵さんから与えられることを求めてばかりで。
megちゃんが何をしてくれるかではなく、
我々がmegちゃんに何が出来るかを問わなくては、
革命的奥菜主義者の名折れだがね。

観る者に何かを伝えるために
舞台稽古を頑張っていらっしゃる奥菜恵同志、
我々のために……、ありがたくも、もったいない。
単純素直に嬉しいです。
我々のためにがんばってくださっているということが。
「橋を渡ったら泣け」の初日が本当に楽しみです。


「今度会えるの、2学期だね」「え?」「ああ」「楽しみだね」「ね」「ああ」(水面を見ているなずな)

2007年02月24日 21時09分41秒 | Weblog
奥菜恵さんが出演した
「STYLE CAFE」を聴き終えました。

NACK5(79.5)の電波が
強い地域に住んでいるので、
TOKYO FM(80.0)の
入りが非常に悪かった。
玉音放送とは音が悪いと相場が決まってるものなんだな。

さあ、これから奥菜同志の発言骨子を
このブログ上に公開するぞ!
と勇んでいたんですが、
ここに↓全て掲載されているではないか。

http://www.jti.co.jp/sstyle/my/cafe/100/index.html

無駄なことはやめよう。
奥菜同志の発言を知りたい方はあそこ↑に行ってください。
でも、ラジオの方ではこういう↓発言はありませんでしたね。



― 旅行やお仕事で様々な場所に行くことも多いと思うのですが、最近の世の中のマナーについて感じることはありますか?

「やっぱり1番大切なのは、難しいことではなく、人を思いやる純粋な気持ちだと思いますね。私は普段、『人は人、私は私』と周りのことをあまり気にしなかったりもしますが、それでも最低限の気遣いってありますよね。例えば私も電車の中やレストランの席で化粧直しをしている女性がちょっと気になったりする・・・。だから私自身、人が不愉快だと感じることを想像する気持ちだけは忘れずにいたいと思っています。そういう優しさや気遣いって、見ている人の気持ちを温かくしますよね。私も人の優しい部分に触れた時にすごい喜びを感じたりするんですよ。人の優しさに触れて心が動くことって、すごく純粋で自然なことですよね。そこに嘘や虚飾は一切無い。人間ってそういうささいなことで感動できるんだから、少しの気遣いや優しさをみんなが持つことで、結果的に世界を温かくすることができるはずなんです。そういう優しさの連鎖反応みたいなもので、みんながもっとハッピーになれたらいいですよね。」


マナー啓蒙に熱心というか、余計なお世話好きのJTの
要請に基づく発言ですかね。

嘘や虚飾のない優しさで見ている人を温かくする、
そういう人間になりたいと
今日ほど思ったことはござんせん。


「なあ、もう帰ろう」「先に帰っていいよ。あたしもうちょっとここにいる」(ためらう典道)

2007年02月22日 23時51分30秒 | Weblog
日銀が利上げを実施した翌日に、
重厚長大の象徴鉄道株、
かつ多大なる有利子負債を抱える
我が「隔駅急行」の株価が

990円(前日比+27円)

シンジラレナ~イ!

その前の日だって(前日比+15円)だったのに。

シンジラレナ~イ!

2日間で+42円ですよ。

シンジラレナ~イ!

どこまで行くんだろう?



電力株、バブルはじけたな。

売る時期って大切ですね。
難しいなあ。売るタイミング。



(外から典道)「オイ、ヤバイよ」「わぁー、なんか恐いよ」(空を見上げるなずな)「あっ、花火やんだ」

2007年02月21日 23時02分40秒 | Weblog
これといって書きたいこともないので、
例の如く奥菜恵さん関連の
コレクション自慢でお茶を濁そう、
というわけです。


(画像上から)

『波の上の甲虫』(幻冬社)「インフィニティー」原作

『セブンズ フェイス』(メディアファクトリー)

『天国のkiss』(角川ティーンズルビー文庫)

『バスが来ない』(徳間文庫)「ココだけの話」原作

『若葉のころ』(講談社コミックスフレンド)
  TBSドラマ「若葉のころ」のコミック本


1冊1冊はそうでもないが、これを全て持っているのは、
そんじょそこらの革命的奥菜主義者ではないと思う。

はっきり言って鼻が高い。



(ニコッと笑うなずな。そして去っていく) シーン#75 草稿 2 (勝手にプールに入ってるなずな) 

2007年02月20日 21時08分14秒 | Weblog
「i-be」を入手できなかった
革命戦士の心の痛手を慰めるかのように、
公式ページは最新情報が更新されて、
奥菜恵さんの怒濤の如き今後のご活躍振りが
紹介されていた。


【TV情報】
2月21日 18:00~ wowow プルミエール
『橋を渡ったら泣け』に関する情報告知

おいおい明日ですかい。


【ラジオ情報】
2月24日 20:00~20:30 Tokyo FM
「STYLE CAFE session with JT」のロングインタビューに。


【雑誌情報】
2月27日 Look at Stage
同    週刊アスキー(表紙)
  同    Top Stage
同    Tokyo walker(表紙)
  同    週刊朝日 インタビュー
3月 1日 Grazia


さ~て、どの程度日程変更無しで済むのやら。
しかし、それにしても『Tokyo walker』表紙
という情報は嬉しい。まだアイドル路線だってこなせる
という証明みたいな気がして。

アイドル奥菜恵も好き。
女優奥菜恵も好き。
コメディエンヌ奥菜恵も好き。
セクシー奥菜恵も好き。
らうたき奥菜恵も好き。
うるはしき奥菜恵も好き。
元気な奥菜恵も好き。
可憐な奥菜恵も好き。
米今に噛みつく消崎ユカを演じる奥菜恵も好き。
なずなを演じる奥菜恵も好き。
北尾実加を演じる奥菜恵も好き。

まあ、とにかくとっても奥菜恵が好き!!


「何が?」「花火」「どっちだと思う?」「丸いの?答えは?」「答えは分かんない」「何よ、それ」

2007年02月19日 22時07分15秒 | Weblog
結局『i-be』は日光まで行っても
入手できませんでした。
でもね、某巨大掲示板では、
「i-be」の奥菜恵さんのコメントを
引用している書き込みがあるんですよ。
世界中のどこかでは、「i-be」は発売されている…
何処なんだ、そこは?


しかし、革奥同の諸君、前向きに生きようではないか。
あす、20日は奥菜恵さん表紙の『SPA!』の
発売日だ。これは間違いないから。


永く『i-be』に悩みたる
無産の民よ決起せよ
奪い去られし革命の夢を
正義の手もて取り返せ
階級戦は今来たりたり


(握手をする2人)(ボストンバックを引きずりながら去るなずな)(振り返って)「で、どっちなの?」

2007年02月17日 06時56分34秒 | Weblog
ついに私は「i-be」を求めて
日光に旅立つ決意をしました。

行ってきます。


東武特急がJRに乗り入れるようになって、
便利になった。
東上線の特急には何度も乗っているが、
東武本線の特急に乗るのは、DRCの頃も含めて始めてなんで、とても楽しみだ。



「今度会えるの、2学期だね」「えっ?」「楽しみね。ね」「あぁ」(握手を求める“なずな”)

2007年02月16日 23時40分33秒 | Weblog
花火が丸いのか、平べったいのかを
聞くのは、草稿の段階では典道でしたが、
「今度会えるの、2学期だね」
というセリフは草稿の段階から揺るぎないもの、
なずなの決め台詞だったんですね。



ところで、奥菜恵さんが表紙になっている「i-be」
という雑誌が昨日発売になっていると
公式ページの情報ではそうなっているんですが、
ちっとも見かけないんですよね。

皆さんはどうですか?

セブンイレブン中心に発売されている雑誌だ
という未確認情報も得て入るんですが、
私の行動範囲に有るイレブンでは
ついぞ見かけません。

悲しい。

早くmegちゃんに会いたいよ~。

皆さんの好意あふれる情報提供を乞う次第であります。


「何それ?なぞなぞ?」「いや、本当にさ」「終わっちゃったのかなあ」(あたりは人影もなくやけに静かだ)

2007年02月14日 22時13分12秒 | Weblog
奥菜恵さん!
バレンタインチョコをどうもありがとう!



















冗 談 で す よ。

そんなわけないじゃないですか。
もしもそんなことがあったら、
河津桜が咲いてしまいますよ!

えっ?もう咲いてるの?

あっそう。


明日は奥菜さんが表紙を飾る『i-be』の発売日。
それを強調したかっただけなのだ。



桜の花が咲くのもいいが、カブの花が咲いた。

隠し球旅客鉄道 919,000円 +11,000円
   隔駅急行   947円   +39円
   地元鉄道   631円   +36円

すごい!
なんじゃこりゃ!の上げ幅でした。

ま、どーせ明日はドーンと上げ幅の半値くらい下げるんだとは思いますが、それにしたって、そこで落ち着けば、ねえ。

サ●バーエージェントも辛うじて値を上げましたが、
先週末から大きく下げていたわりには、
その上げ幅たるや微々たるもので、
余りにも気の毒で、ここには書けませんでした。


 

古屋先生」「アー、俺も古屋ダメだね」(トンネルにたどり着く)「あっ、花火やんだ」(空を見上げて

2007年02月12日 23時13分16秒 | Weblog
前掲記事に書き込んだ予定ほぼそのままに
本日の作戦を遂行することが出来ました。

渋谷:シアターコクーンに行き、newチラシをget!
その後は上野:鈴本演芸場夜席を鑑賞。

どうも鈴本では池袋演芸場に比べて、
噺家さんが噺を流しているような気がしてならない。
判官贔屓で池袋演芸場への愛着があるからかも知れないが、
なんか池袋の方が噺家さんの熱意と創意というものが
伝わってくるような気がする。
そうなるように客席を暖めてから本筋に入る
きめ細やかさが池袋で話すときの噺家さんには
有るように感じる。
客席との距離の問題もあるだろうし、
配分される持ち時間にも理由があろう。

しかしそれは話す側の理屈だ。
聴く側の知ったこっちゃ無い。
やっぱり私は噺家の息までが伝わってくるような気がする
池袋演芸場が好きだ。


さん喬師の噺は『幾代餅』でした。
夜の部主任が『天狗の裁き』のわけがないですよね~。
清蔵(だったっけ?)の心理状況合わせた人間味
の描き分けの見事さと
幾代太夫の色気を気負うことなく醸し出すところに
さん喬師の持ち味が十二分に発揮されていて、
いい話でした。

幾代太夫に会いたい、話しをするだけでもいいから、
という清蔵の思いには、私の奥菜恵さんに対する思いも
なんだか重なる思いがして、胸をえぐられた。
年に何回かは奥菜恵さんと言葉を交わす機会がある私は、
なんとも果報者だなあ。


ところで『幾代餅』とほとんどそっくりな噺に
『紺屋高尾』という噺があります。
なんでこんなにそっくりな噺が二つ存在するんでしょう?
不思議ですね。
こんだけそっくりなのに、
私は『紺屋高尾』の方に軍配を上げます。
(今日のさん喬師がどうこうということではないので
 誤解なさいませんように)
主人公が手の汚れの取れない紺屋の職人という点と、
三年分の給金(※)を貯めたという点とが無視できない差
なんです。私の場合。
その分現実味は『幾代餅』に輪を掛けて薄くなっていますが、
いいじゃない、落語なんだもの。
現実味よりも庶民の情にうったえるインパクト優先ですよ。


(※)『幾代餅』では一年分の給金になっている。


「えっと音楽」「理科」「社会」「杉山先生」「あ~俺もダメだね。あと森川と飯田」「あとぉ大町先生とぉ

2007年02月12日 10時01分53秒 | Weblog
落語の話です。久々に。

如何にして、革奥同は落語好きとなりしか。

奥菜恵さん→『キレイ』→宮藤官九郎→
『木更津キャッツアイ』→『タイガー&ドラゴン』

という、新宿から川越に行くのに
西武新宿線(拝島乗り換え)、八高線、川越線経由
で行くみたいな迂遠な経緯があったのでした。

さて、六カ国協議が暗礁に乗り上げた昨日は、暇にまかせて
『タイガー&ドラゴン』のDVDを見ていました。
またぞろ寄席に行きたくなってきました。

2月上席については何も書いてきませんでしたが、
2月3日(節分)に池袋演芸場昼夜通し、とか、
市馬師のトリ(池袋)をもう1回と
歌之介師のトリ(末広亭)を1回、
がんばったんですよ。

さて中席の池袋演芸場は芸協の興行となっていまして、
イマイチ行く気がしないでおりましたが、
鈴本の夜の主任がさん喬師だということがわかって、
重い腰が上がりました。行こう、行くぞ!鈴本に。

ただし、さん喬師の十八番

「浮世床」

「天狗の裁き」

は勘弁して欲しいな。



乱菊師の情報によると主要劇場では
奥菜恵さん主演の舞台(主演じゃない?)

『橋を渡ったら泣け』

のnewチラシの配布が始まっているとのこと。
上野まで出るついでに渋谷のシアターコクーンに寄って、
パンフレットをいただいてこよう。

渋谷経由上野行きじゃ、
新宿から川越に行くのに
西武新宿線(拝島乗り換え)、八高線、川越線経由
で行くみたいな感じだけれど。