《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

hanabi同志からいただいた情報です!

2010年12月13日 09時44分45秒 | Weblog
奥菜恵さんがBSフジに懐かしい映像で革命を起こす!

ぞ、と。


ご無沙汰してます。
同志!朗報ですぞ!(o^-^o)

2010/12/14火曜 午前09:00~10:50 の放送内容 BSフジ・181

『ざけんなヨ!!6』

日常の生活の中で、周囲の圧迫に耐え切れず怒りを爆発させる人々を軽快なタッチで描くオムニバス・ドラマ第6弾!

「子持ちだって働きたい」 「結婚は女の墓場!?」

「家を買ってはみたものの」
滝沢一家の新居さがし。主婦の亮子(大地真央)は便利な新築マンションを気に入るが、夫(佐藤B作)も中学生の娘・美咲(奥菜恵)も小学生の息子・翔平(青木海)も、もっと広い一戸建てを望んだ。そしてみつけたのが郊外の檜造りの豪邸。和洋折衷で各室広々として庭もたっぷり、しかし都心まで電車で2時間、おまけに駅から徒歩30分という。亮子は、通勤通学、買い物、邸内の掃除などが大変と反対したが、夫をはじめ子どもたちも、口々に早起き、徒歩、掃除分担などを約束して亮子を押し切ってしまう。

「子持ちだって働きたい」 玉利峰子:古手川祐子 玉利正和:うじきつよし ほか
「結婚は女の墓場!?」 石田まり:千堂あきほ 小田淳一:渡辺いっけい ほか
「家を買ってはみたものの」 滝沢亮子:大地真央 滝沢光晴:佐藤B作 滝沢美咲:奥菜恵 ほか
1994/04/15地上波初放送作品

奈良・大和路に行ってきました(22)

2010年12月05日 21時03分47秒 | Weblog
閲覧数の急減ぶりが、皆様の

「テメーはいつまで旅ブログやってんだよ!」

との声を代弁しているように感じられるのですが、
それぐらいの感性は、私だって持ち合わせているのでありますが、

ヘトヘトになりながら惨敗に近い状態で参拝した法隆寺ですから、
せめて夢殿までは辿り着かせてください。

ほら、赤門から、いや、もとい。東大門から夢殿が見えてきました。

負けないで もう少し
最後まで 走り抜けて
どんなに 離れてても
追いかけて

奈良・大和路に行ってきました(21)

2010年12月03日 21時31分56秒 | Weblog
紅葉だって、こんなにすばらしいし。
21日のような青空の下で見たかったなぁ、とは思いますが、
でも、曇天下でもこれだけ絢爛な紅葉が楽しめる。
にもかかわらず、ほぼ、ガラガラ、といえる人出。

何を好きこのんで、東福寺に行きます?
今回はJR奈良線を使いましたので、
往きも帰りも「よくこれで転落事故が起きないなぁ」と心配せざるを得ない
東福寺駅の大・大・大混乱振りを目の当たりにしましたので、
いくら紅葉がキレイでも、失礼ながら、あんなところには(土日は)行くまい、
と強く思ったものですから。
体の不自由な者は、怪我させられちゃいますよ。あれじゃ。

駅がアレなんだもの、寺内は推して知るべし。
宗教的何かを受け取ろうったって、きっと不可能でしょう。

秋なら奈良。紅葉なら奈良。精神的向上を求めるなら奈良。精神の解放を求めるのも奈良。

奈良・大和路に行ってきました(18)

2010年12月03日 21時12分04秒 | Weblog
同じく『隠された十字架』に紹介されていた、
梅原説ではない方の、民間伝承的「法隆寺七不思議」のひとつ


五重塔の九輪には鎌がささっている


の画像。
うんうん、これは刺さっていますねぇ~、ものの見事に。
こっちはある種の感動を覚えました。
わたしの、望遠機能の乏しいデジカメで写るかどうか、ハラハラでしたが、
よかった、よかった。かろうじて写った。

黄金伝説調で「九輪の鎌、とったドぉ~~!」

奈良・大和路に行ってきました(17)

2010年12月03日 21時03分24秒 | Weblog
梅原猛先生が『隠された十字架』の中で、


中門の謎、中門の真中に柱があるのはまったくおかしい。門とは人が入るもののはずなのに、この門は通せん坊がしてあるようなものである。


と「謎の提起」をしていらっしゃった中門。
今回、建造物ではいちばん楽しみにしていたのですが、
そうかなぁ?そんなに不自然かなぁ?それほど違和感感じなかったなぁ。
あの著書を読んでいなかったら、何にも思わずに見過ごしただろうなぁ。

奈良・大和路に行ってきました(16)

2010年12月03日 20時40分37秒 | Weblog
前回の奈良大和路旅行からまた日を改めて、
11/28に再び大和路を訪れました。この日は法隆寺と中宮寺をお参りしました。

21日とはうって変わって、日差しは全くなく、とても肌寒かったうえに風もけっこう強かった。
JR法隆寺駅から、法隆寺まで、地図で見て「ざっと2kmかな?」と判断し、
何事も経験、と思って徒歩で向かいました。
足に麻痺が残っているんだから、やめておけばよかったです。後悔しました。
寒かったし、行けども行けどもたどり着かない感じが不安でしたし、背の荷物は重くなってくるし。
いちばんこんなんを感じさせたのは、最後の直線、参道の石畳。
足に麻痺が残る身には、非常に歩きにくかった。普通のアスファルトにしてよ。
足弱の参拝者、多いでしょ?

歩ったことには後悔しましたが、参拝自体には大満足したんですよ。
上手く伝わらないとは思いますが。
仏像はどれもすばらしかった。
例によって撮影禁止なので、画像は建物になってしまいますが、
仏像が本当に「ありがたや」と思えました。
百済観音のあの立ち姿のありがたさは、あれはなんなんですかねぇ。
ただただ感動していましたよ。
夢違観音のポッコリとしたお腹は、ちょっと表現が憚られますが、

エ○かった!

奥菜恵さんの最新情報!

2010年12月02日 13時26分46秒 | Weblog
てめーのブログはいつから旅ブログに堕落したんだ!

とのお叱りの声が聞こえてきそうなので、

大和路の話題はひと休みして、
今日は、奥菜恵さんの雑誌記事掲載情報をお届けします。

●雑誌掲載情報
12月7日(火)発売 祥伝社「nina's」1月号
別冊付録「教えて!おしゃれ有名人のパパ・ママライフ わが家も子育て奮闘中!」



奈良・大和路に行ってきました(15)

2010年12月01日 21時24分15秒 | Weblog
そして、元鉄入魂の一枚。

自動車が邪魔だけど。
看板も邪魔だけど。
本当は特急通過の時を撮りたかったんだけど。
帰りの特急の時間が迫っていたもので、
「普通電車を愛してこそ“鉄”!」
なんて、“鉄”じゃなくなった“元鉄”のくせに、悔しさを紛らわして撮りまして。

奈良・大和路に行ってきました(14)

2010年12月01日 21時19分28秒 | Weblog
とまぁ、パンフレット(?)に使われる、あの絶景ビュースポットも
なかなかのものでしたが、

西ノ京駅に戻る途中に見つけたこのアングルの方が気に入っています。

道の真ん中で撮影したことがバレバレなんで、
ちょっとまずいなぁ、とは思うものの、ちょっと思うだけですから。
三脚立てて撮ったわけでもないし。

奈良・大和路に行ってきました(12)

2010年12月01日 21時11分56秒 | Weblog
この時間帯には雲はますます多くなっていて、
先ほどの写真は日が陰っているときのものでした。

「ああ、雲が恨めしいや。再び来ることは無かろうに。」
と後ろ髪引かれる思いで、もと来た道を戻りかけたとき、
急に日が差してきたのです。

日が当たるとこんな感じで映ります。