《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

言ってよ。祐介君の友達ですって言えば、先に診てもらえるから」「ああ」「あとさあ、家になずながいたら

2006年10月08日 23時58分18秒 | Weblog
書いていた記事が送信を目前に消えた!
がっくし。
アメブロにいたときにはしょっちゅうだったけどね。
gooに移ってからは2度目くらいかな。
あ~あ、2日連続で、日付変更線との闘いじゃわい。

そんなわけで、消えた記事をもう一度
ここに復元するだけの時間的余裕がない。
今夜はダイジェスト版でお許しを。
(とはいうものの完全復刻版がいつか出るという意味では
ありませんよ)

【東京六大学野球 第5週2日目の結果】

明治 8-4 東大(観衆4000人)

東大は5週目にして早くも最下位が決定。
18シーズン連続は連盟記録という不名誉なおまけ付き。

明治の9回の継投には大きな疑問を感じた。
水田出す気があるなら、9回頭からでしょ。
船山だってかわいそう。

立教 0-3 早稲田(観衆5000人)

早稲田の大谷は2年生の頃を思わせる好投で、無四球完封。
バックも強風の中、締まった守備で大谷を盛り上げ無失策。
試合時間1時間50分という小気味よい試合で大満足。

大谷君は球審からニューボールを受け取るときと、
イニング前のボール回しを終えた内野手からボールを受け取るときに、必ずと言っていいほど、帽子を取って一礼する。
とてもすがすがしい光景で、胸が暖かくなる。
だからこれからもそういう大谷君でいて欲しい反面、
あの丁寧さが投球に災いしているなんてことがないかが気になる。


明日は『ペテン師と詐欺師』ソワレを乱菊師と鑑賞する予定。
師は高橋由美子さんのファンで、ミュージカルにお詳しい方。
「こりゃぁチケット高すぎるよ」
と言われやしないかと心配で。
みんなはさあ、本当はさあ、
奥菜恵さんの歌に不満なんじゃなくて、
あまりに単純すぎるストーリーに不満なんじゃないの?



どうやら日付変更線には勝てたようだな。

日付変更線って別に動かないし。