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お気楽な日々

お気楽主婦の思い出日記帳です。

イベリア航空とワンワールド系ラウンジ(’19.8月)

2019-09-07 07:12:27 | 空旅日記帳(上級会員への道のり&その後)

今回の夏休み旅行、旅先のヨーロッパへの往復は、JALを利用。往路は、ロンドン経由ブリティッシュエアウェイでマラガにIN、復路は、マドリードOUT、フィンエアでヘルシンキ経由での帰国だった。途中、マラガーマドリード間の移動に、イベリア航空を利用した。ヨーロッパ内で利用した航空機は、ブリティッシュエア、イベリア航空子会社のAIR NOSTRUM、フィンエア(IBERIA for Finairということで、機材はイベリア、CAさんはフィン、JALなどともコードシェアという複雑なフライト)。ヨーロッパ内線は、機内サービスほぼなしというのが定番になっているようだった。が、フライトタイム4時間のマドリードーヘルシンキ間では、コーヒーなど無料の飲み物が、2回サービスされた。ラウンジは、ロンドン・ヒースロー空港第5ターミナル、マラガ、マドリード第4ターミナル、ヘルシンキで利用させてもらった。ヒースローはブリティッシュ、マラガ、マドリードは、イベリアのラウンジだった。いずれも、広々としたラウンジだった。ヒースローのラウンジでは、直前にご飯を食べていたので、飲み物しか見なかったが、ワインがずらりと並んでいたのと、ミネラルウォーターの種類が多いことが印象的だった。マラガ、マドリードのイベリアラウンジは、食べ物も、飲み物も、わりと充実していた。ヨーロッパ内の路線は、機内で何も提供されないので、ラウンジでいろいろといただいた。ヘルシンキのラウンジは、JAL指定のラウンジの一部が改修中ということで、ゲートから少し離れたところの代替ラウンジ(プレミアム何とかというラウンジ)に案内され、こちらは、スペース的にはこじんまりしていたが、ミートボールなど食べ物がとても美味しく、利用者も少なかったので、とても快適なラウンジだった。

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