<チビタベッキア港>チビタベッキア港に到着した。この港は、かなり大きな港で、構内に入ってからも、バスはぐるぐると走り、ようやく船の近くに設置されたチェックイン用の巨大テントのようなターミナルに到着した。バスが到着し、下車すると、すぐにテント内の乗船手続きのカウンターへ案内された。バスに預けた荷物は、バスから直接船に運ばれるようだ。すでに12時過ぎだったので、乗船も始まっているようだったが、カウンターには、まだ多くの人が列を作っていた。船が大きいと人数も多いね、と思ったが、手続きは、かなりスムーズで、5分と待たずに自分たちの順番が来た。Eチケット控えとパスポートを提示して、空港のカメラと同じようなもので写真を撮って、手続き終了。クルーズカードと本日の船内新聞と乗船ランチのインビをもらった。次は、手荷物検査。空港と同じような金属探知機によるセキュリティーチェック。
<乗船>13時過ぎ、いよいよ乗船だ。乗船時の写真は、テントのようなところで撮ってくれたが、風が強くて、いまいち。ギャングウェイを歩いて船に入ると、エレベーターへ案内された。エレベーターで案内してくれていたクルーが、すかさず、ランチのインビを見つけ、「ランチはメインダイニングで」と2階で降ろされた。
<ランチ>ランチは、リドカフェではなく、メインダイニングでいただくことになった。メインダイニングでは、4人席に案内され、白人の母娘(娘は、ティーンエイジャー)さんと相席となった。が、あいさつ程度しか、会話はしなかった。前菜、メイン、デザート(私は、デザートはパスした)と、昼から目いっぱい食べてしまった。もちろん、アルコールも注文した(私は、ワイン、主人は、ビール)。食事中の13時半過ぎに、「お部屋の用意ができました」との案内放送があったので、食後は、すぐに自分たちのキャビンへ向かった。
<船内散策とダイニングテーブルチェック>今回のキャビンは、アウトサイド(ただし、視界が妨げられる)。お部屋に入ると、陽の光が入るキャビンに満足。前回のザーンダムのインサイドキャビンより、部屋が大きく感じた。(たぶん、実際に大きいと思う)部屋チェックを終えると、今度は、ダイニングテーブルの人数を確認するために、メートルディを探しつつ、船内を散策した。どこでダイニングテーブル調整をしてくれているのかわからなかったので、とりあえず、パブリックエリアの多いデッキをうろうろしていたら、ラウンジ前あたりで発見できた。テーブルサイズを確認すると、二人用ということだったので、ひと安心して、さらに船内をぶらぶら。
<乗船>13時過ぎ、いよいよ乗船だ。乗船時の写真は、テントのようなところで撮ってくれたが、風が強くて、いまいち。ギャングウェイを歩いて船に入ると、エレベーターへ案内された。エレベーターで案内してくれていたクルーが、すかさず、ランチのインビを見つけ、「ランチはメインダイニングで」と2階で降ろされた。
<ランチ>ランチは、リドカフェではなく、メインダイニングでいただくことになった。メインダイニングでは、4人席に案内され、白人の母娘(娘は、ティーンエイジャー)さんと相席となった。が、あいさつ程度しか、会話はしなかった。前菜、メイン、デザート(私は、デザートはパスした)と、昼から目いっぱい食べてしまった。もちろん、アルコールも注文した(私は、ワイン、主人は、ビール)。食事中の13時半過ぎに、「お部屋の用意ができました」との案内放送があったので、食後は、すぐに自分たちのキャビンへ向かった。
<船内散策とダイニングテーブルチェック>今回のキャビンは、アウトサイド(ただし、視界が妨げられる)。お部屋に入ると、陽の光が入るキャビンに満足。前回のザーンダムのインサイドキャビンより、部屋が大きく感じた。(たぶん、実際に大きいと思う)部屋チェックを終えると、今度は、ダイニングテーブルの人数を確認するために、メートルディを探しつつ、船内を散策した。どこでダイニングテーブル調整をしてくれているのかわからなかったので、とりあえず、パブリックエリアの多いデッキをうろうろしていたら、ラウンジ前あたりで発見できた。テーブルサイズを確認すると、二人用ということだったので、ひと安心して、さらに船内をぶらぶら。