時々
雨上がりで紅葉が綺麗ではないかと
毎度おなじみの豪徳寺へ
京都へは何時間も掛かるが
パッと見、京都か
という紅葉が
スクーターで5分少々
いやー、境内の紅葉
今日はとてもきれいでした
写真は豪徳寺にて
E-M1 50-200mm
今日の写真はこちらに色々あります
時々
雨上がりで紅葉が綺麗ではないかと
毎度おなじみの豪徳寺へ
京都へは何時間も掛かるが
パッと見、京都か
という紅葉が
スクーターで5分少々
いやー、境内の紅葉
今日はとてもきれいでした
写真は豪徳寺にて
E-M1 50-200mm
今日の写真はこちらに色々あります
のち
技工も仕事の内容が大きく変わり
それに対応しきれないでいる事もあり
仕事が無いので
忙しくしている技工所へ
お手伝いのために行く
(お手伝いになっていないような気もするが…)
やはり新素材、CADCAM等への移行は
待ったなし(いや、もう間に合っていない)
ただ、そこでも思ったがCADCAMは、そこそこなら短時間で簡単に製作できるが
ある程度以上のものを作るとなると、途端に作業時間と多くのノウハウが必要になる事
「社長はパッとできるだろう。何をやっているのだ。と言うけどね」とCADCAM担当の人とひそひそ話
実際、デジタル化した技工所ではオペレーターが辞めてしまって困っているという話も聞くし
人材不足で海外へという流れも出ているという
この辺りが、今後の技工所のデジタル化への問題点になりそう
(などと、分析している状態ではないのですが)
技工所へ行く途中、約束の時間よりも早かったので、ちょっとだけ寄り道し久しぶりに(って一週間だが)電車の写真を撮ってみた
ちょっとだけ間が空いただけで、電車の写真の撮り方のコツを忘れている自分に愕然
何事もノウハウの蓄積、それを常に引き出す為の習練が必要
写真は京王井の頭線吉祥寺-井の頭公園駅間にて
GX7 MarkⅡ 75-300mm
今朝も、ちょっとだけ豪徳寺で紅葉狩り
早くに色付きだす木はすっかり赤くなり
カメラを構える人も何人もおり
いよいよ本格的に紅葉の境内となってきました
そんな、
境内の墓地の入り口にちょっと唐突にあるのですが
無名戦士慰霊記念碑というのがあります
世界中で紛争は戦争が絶えず
名も無き多くの人々が犠牲となっています
こんな碑を見ると、いろいろ考えさせられます
写真は豪徳寺にて
深度合成モード
E-M1 40-150mm
時々
今日は暖かい日でしたが
このところの冷え込みのおかげか
豪徳寺の紅葉
いよいよ本格的に色付いてきました
「わー、京都みたい」などという声も聞こえましたが
近所で手軽に紅葉狩りが出来るのは嬉しい事です
本音は京都へでも行きたいですが…
今日の写真のカメラは35㎜フルサイズ
流石にダイナミックレンジが広く、明暗差が大きくても、白飛びも黒潰れもしません
今のところ、センサーサイズの小さいフォーサーズでは出せない描写です
写真は豪徳寺にて
α7Ⅱ 55mm
東邦大学大橋病院の工事現場の前を通ったので撮影してみました
前に撮ったのは6月9日(28日にも)だったようでしたが
その時に比べると地下部分が掘られ、工事は着々と進んでいるようです
15年11月着工、17年5月の竣工の予定との事で
1年半後には、ここに大きな病院が建っているのですね
また、何か月かしたら写真を撮ってみましょう
前の写真ではもう少し左側を撮っていたのですが、目の前に工事事務所が建てられていて、少し右に振って撮りました
写真は大橋辺りにて
ハイダイナミック
GX7 MarkⅡ 15mm
豪徳寺の紅葉
だいぶ色づいていきました
さくらの黄色に
もみじの橙色
晴れているよりも曇り空の方が
いかにも日本の秋
といった感じで自分好み
35㎜フルサイズはボケが大きいので
実は、それほどでもない木々の重なりの
奥行きを見せることが出来るように思います
と、舞台裏を告白すると、ちょっと興ざめ?
写真は豪徳寺にて
α7Ⅱ 70-200mm
のち
気象庁は、東京で木枯らし1号が吹いたと発表
アメリカ大統領選は、ドナルドトランプ氏が勝利
今日は風が強い
そして、風はどちらに吹くのか
世界はどこへ向かうのか
それを、見通すのは、なかなか難しい
冷え込みが強くなったので、豪徳寺の紅葉も色づいているのではないかと、行ってみた
風が強くて、もみじは、前後左右に激しく揺れる
風向きが変わる一瞬、葉が止まった時にシャッターを切る
今日、使ったレンズは、EOS7Dに使うために先日買ったキヤノンの24-105㎜レンズを
マウントアダプターを使って、ソニーの35㎜フルサイズ一眼に付けて撮った
EOS7Dは、またお蔵入りになったが、このレンズは無理な設計をしていないためか、
素直な描写で好みなので、ソニーのカメラに付けて撮っていこうと思う
これも読み通り?
写真は豪徳寺にて
α7Ⅱ 24-105mm
昨日、わざわざ重い思いをして持って行った
35㎜フルサイズカメラ
あまり活躍できず可哀そうなので?
そのカメラで電車の写真を撮ってみました。
ソニーのミラーレス一眼は、
EVFの表示遅延が少なく、シャッタータイムラグも少ないなど、
意外に動き物に強い感じで、
他のカメラ(特にパナソニックのGX7 MarkⅡ)と持ち替えた時に顕著
3日のブログではパナ最高と書いたが、今日の試し撮りでの結果はソニー最高?
まあ、フルサイズは被写界深度が浅く、基本的にはすべてにピントが合っていて欲しい鉄道写真には不向きな所もあるかな
京王7000系電車 製造年により車体構造が違っていて興味深い
そんなところが、鉄道車両好きの心をくすぐる
10月31日のブログの写真は後期型
写真は京王線明大前-代田橋駅間にて
α7Ⅱ 55mm
この記事はこちらでも
のち
暇だったので、ちょっと山へ
奥多摩の御岳山ケーブルカーの駅までスクーター
ケーブルカーに乗って山の上へ
御岳山周辺を、ちょっと散策ぐらいのつもりだったが、
駅から御岳山の宿坊のある集落まで行く道から見える、あの山へ登ってみようか。
と、(前に登った時には、山頂直下ののぼりがきつかった記憶があるが)
途中、少し下り、ロックガーデンという渓谷沿いの道を歩いたりして、
歩く、歩く、
カメラの試し撮りの続きで、カメラ3台、レンズ10本の重さも肩に食い込みます。
ん、こんなに遠かったっけ、こんなに急坂だったっけ
大岳山山頂直下の岩場の登り、
次の足が出せるか?
這う這うの体で、もう一登り
ぱっと視界が開け、頂上へ
ちょうど、雲も取れ、遠くに富士山も
いやー、来てよかった。
エネルギー切れになっていたようで、
コンビニのおにぎりを食べたら、元気が出ました。
それでも、ケーブルの駅に着く頃には、足が痛く、歩くのもやっと、日ごろの運動不足を痛感した日でした。
山登りに、重いカメラはナンセンス
今回、35㎜フルサイズの一眼も持って行きましたが、
小型軽量のフォーサーズで撮った写真と画質がそれほど変わらず、
ものによっては、フォーサーズの方が良いので、重い思いをして持って行った意味が分かりません。
、
昨年買ったスクーターは、慣らしが済んだ感じなのか
最近すこぶる快調、エンジンも良く回り150㏄なのに100㎞走行も(上に乗っている人は難だらけだが)難ない
いつの間にか、八王子から新滝山街道というバイパスが出来ていたりして、
(奥多摩方面は狭い道を渋滞に巻き込まれながらの行き帰りが嫌だったが)、快適な道を真っすぐに御岳まで行けるとは知らなかった。
運動不足解消に、もう少し頻繁に奥多摩方面に行ってみようかな。
今日の写真はこちらに色々あります
すれ違った、山頂の集落の人も「あら、今朝はきれいになった」と。朝の冷え込みでやっと色づいてきたようです。
写真はケーブルの駅から御岳神社への道にて
トイフォト+フレーム
E-M1 12-40mm
昨日から、オリンパスのショールームで、
OM-D E-M1のMarkⅡの展示が始まったというので、
ちょっと、新宿まで
一段とがっちりしたボディーと、現行機種での操作性の不満点は、ほぼ改善されている
EVFの見えも良いし、メーカーとしてもAF性能に自信があるようで、
機構的に有利な所もあり精度は一眼レフよりも上との事
実際の性能はショールームで触ったぐらいでは分からないので…
そして、実際見てマクロストロボの出来がとても良さそうで
仕事でも使うし、これは買わないといけない
と、物欲丸出しの本日
帰りがけ、今使っているOM-D E-M1で鉄道写真
現状でも、明るい時に、コントラストがあるものは、良くピントは合うのだが…
写真は小田急線代々木八幡駅付近にて
E-M1 40-150mm
今朝も電車の写真の試し撮りをしてみたが、やることが無くなってきたので、
OM-D E-M1の機能の一つの電子シャッターを試してみた。
これは、物理的シャッターを使わないので、無音で高速連写が出来るのだが、
画面全体を同時に露光する訳では無いため、高速で移動するものは歪んでしまうという欠点がある。
その欠点がどの程度出るのか試してみたくなり撮ってみた。
見事、電車は歪んで写り、これが、このカメラのセンサー読み出し速度が実感できるものとなった。
OM-D E-M1のMarkⅡは、今日使ったOM-D E-M1に比べて電子シャッターの幕速が3倍になり歪みが少なく実用レベルになっているとの事。
新しいカメラは電子シャッターでは秒間18コマ撮影でき、動くものを簡単に複数枚捉えられるようで、この点も楽しみなのだが…
いつまで、電車の写真を撮っているのか。そして、今度出る新しい買うのか?
今日の写真の歪みの1/3になれば、確かに電車の歪みは気にならないかもしれない
電子シャッターを試したのはこの時以来
写真は京王線明大前-代田橋駅間にて
E-M1 12-40mm
75-300㎜ズームレンズを持っているのだが、
200㎜を越えたあたりから画質が悪くなるところがあった。
普及タイプのレンズなので画質が悪いのは仕様なのだろうなと諦めていたのだが、
このところ、写真の質を上げようと、いろいろ試行錯誤をしていて、
手振れで画質低下しているのではないかという思いに至った。
という事で、踏切の柱を支えに注意深くシャッターを切ると、画質は明らかに向上。
カメラの手ぶれ補正機能を過信して適当に撮っているところがあったが、
機能の限界を越えるような手振れをしていたのだろう。
考えてみれば、フォーサーズの300㎜は35㎜フルサイズ換算600㎜。
35㎜カメラなら大砲のような超望遠レンズなのが、ごく普通の小さい望遠レンズなので、
つい、気楽に撮ってしまうが、覚悟を持って使わないといけないレンズだったようだ。
今日の写真は300㎜で撮ったもの。もう少し良くなりそうだが、かなりシャープに撮れた。
写真は京王井の頭線下北沢新代田駅間にて
GX7 MarkⅡ 75-300mm
鉄道写真の試し撮りは10月いっぱいで終了
の、つもりだったのですが…
気になることがあったので近所の電車で試し撮り続行
セッティング変更でパナソニックのGX7 MarkⅡがとても使いやすくなり
手持ちの中では鉄道写真最強カメラに急上昇
という事で、急遽引っ張り出してきたキヤノンEOS7Dはお役御免になりそう
そんなGX7 MarkⅡも近々には…
オリンパスOM-D E-M1のMarkⅡが12月末に発売されることになり
性能も大幅強化で、動き物にもとても使いやすそうなのですが
噂通りに新型カメラは価格が大幅上昇し
前から買う気満々だったのですが…
OM-D E-M1 Mark II - 広田 泉スペシャルインタビュー - オリンパス
写真は京王井の頭線池ノ上-駒場東大前駅間にて
GX7 MarkⅡ 40-150mm
この記事はこちらでも
一時
恵比寿ガーデンプレイスタワー38階の展望ラウンジは、
最近の改装で出来た無料スペース。
レストランもまだ全店開店していない事もあり、
フロアにそれほどお客さんがいない。
そんな中に、ひっそりとあって、気づく人も少ないのか、ほぼ貸し切り状態。
そのうち気づかれるだろうから今限定の、
東京の街を見渡せる穴場的場所かもしれない。
そして、展望レストラン街なので高級店ばかりかと思ったら
意外に安い居酒屋があったりでフロアの豪華さとのギャップが、
そんな訳で、夜景を楽しみながら居酒屋チェーン店で飲みました。
今度、三脚を持って行って本気で撮ってみようかと思案中
写真は恵比寿ガーデンプレイスにて
ハイダイナミック
GX7 MarkⅡ 12-32mm
のち
師走を感じさせる年賀はがきの販売が今日から始まりました
今年も残すところ2か月と
一年の早さを感じる今日この頃です
早く走る電車をファインダーで追うのは疲れました
ゆっくりのんびり使い慣れたカメラで
動かない花でも撮ってみましょう
秋の初めから今頃にかけて
日陰に咲くホトトギスを見ることがあります
秋を感じる、なかなか趣のある花です
写真は自宅にて
ファンタジックフォーカス+ホワイトエッジ
E-M1 60mmMacro