一時
豪徳寺には先週までは多くの人が訪れていたが
秋も深まり枯れ木の目立つ境内は本来の静けさを取り戻していた
最近マイクロフォーサーズ用の
40-150mmf2.8というレンズを買ったのでフォーサーズ用の
50-200㎜f2.8-3.5を使う事は無くなるかなと思ったのだが
40-150㎜はアウトフォーカス部の描写が若干気に入らず、大きい、重い、操作性が悪い事を気にしない時は50-200㎜を使う事になりそう
今日は二つのレンズを交互に使って撮ってみたのだが、ブログの写真は50-200㎜の方で撮ったもの(二つのレンズを子細に比べると後ろのボケている部分の描写が違うのだが、等倍表示で見れば気になるというものでブログの写真の大きさでは分からない。
しかも、今日の写真はアートフィルターなどという画像処理をしているのでなおさら分からない。どちらも、デジタル時代のレンズらしい鋭い写りをするレンズで自分には十分過ぎるもの)
一部にはまだきれいな木も
写真は豪徳寺にて
トイフォト+フレーム
E-M1 50-200mm