どれだけ時間がかかるのか

なぜなのだろう
失敗ばかり
何かが違う
震災後

福島産の牛肉から放射性セシウムが出た問題
被害が広がり、福島県の農畜産業壊滅もありうる
原発事故問題はこれからも広がっていくのだろう
どのように解決されるのか、否、解決は無いのかも

こんな気分ではうまくいくものもうまくいかない

写真は仕事場にて
簾は効果があるようで西日が当たる午後もそれほど暑くならない
エアコンも抑え目に出来るし良いのでは

暑かったー

資金繰りの厳しい昨今
金策に走り回る
昼食後の銀行巡りは暑くて気を失いそう
というか、もう
あまりの業績の悪さに気を失い
トラブル処理の忙しさに気を失い
しているのです。

写真はあまりの暑さに帰る途中、アイスを買ったのでその記念に撮影

風

昨日の菅首相の「脱原発」発言に、枝野官房長官は「遠い将来の希望については、まさに首相の思いだ。国民的議論のスタートとして方向性を示した」と説明。
政府の統一した見解ではなく、菅首相は、今は原発反対の風が吹いているから、それに乗って延命。と考えてのパフォーマンスだろうか。
首相が変わった途端、温暖化対策のため原発推進となるのでは。
風が吹けばどちらへでも行きそうな、現政権には大いに不安がある。
そして、なによりも、震災復興、原発事故の収束を早く進めなくてはいけないのだが…

写真は自宅にて
エアコンを入れない生活で、あらためて　風　のすばらしさを感じる

燦々太陽

菅首相が脱原発の方針を表明
これで自然エネルギーの技術や、効率的な電力の供給消費が大きく進んでゆくだろうから歓迎ではある
燦々とした太陽を見ながら将来を考えるのも、また良いものであるのかもしれない
若干不安疑問もあるが良い方向へ進んでほしい

写真は仕事場近くにて

仕事！

今日も夏！って感じ
でも一日中仕事場なので関係ないが
湿度が下がってきてすごし易くなっているかも

写真は仕事場への階段にて

夏空

あれから４ヵ月
あっという間に
すっかり夏

被災地の人たちや原発の労働者は夏の暑さがこたえるだろう
何とか乗り切ってほしい

写真は仕事場の前にて

休日返上で

何とか仕事を間に合わせているといった状態
この異常事態早く抜け出ないと
暑さもあって意識朦朧

写真は仕事場の前にて
夏の日差しだ

梅雨明け

関東も梅雨明け
確かに日差しは夏
でも湿度が高く
夏のスカッとした暑さではない
今年は梅雨らしい天気もあまり無かったし、
何かピンとこない

写真は仕事場への階段にて
光と影が強いので夏なのかな。っと

明日は

時々
良い日が来るだろうか
穏やかに平和な日でありますように

写真は仕事場の前にて

ささのは

のち
ぐちゃぐちゃ
政治も私の仕事もさらさらとは進まない

写真は仕事場へ向かう途中

夏だ

時々
真夏だ
梅雨はどこへ
梅雨明けしたといわれていた九州では記録的な大雨で被害も
どうなっているのか
今年の梅雨そして日本

写真は仕事場への階段から
狭いところでちょっとかわいそうな緑
太陽の日差しからは守られているかも

揺れる日本

時々
松本龍復興対策担当大臣が、わずか９日目でのスピード辞任
被災地の復興は、また遠のいた感じ
政治はいつまで機能不全を続けるのだろうか
このままでは日本の没落も現実に
今日は和歌山で震度５強の地震。日本中が揺れている

写真は宅急便を出しに営業所に行った折
この辺りはそれほど雨が降らなかったが、場所によっては大雨
天気も大荒れ、政治も大荒れ

黙々と

時々
仕事をするだけ

国会はまた紛糾しそうで、いつまでたっても何も進みません
震災の復興はいつになるのか
原発の収束も

写真は仕事場への階段にて
建物の隙間の木は黙して語らず
写真は何を意味するのか自分にも分からず

日曜日だけれど

時々
休み無く仕事
今日はトラブル無く進めたが、遅れを取り戻す事はなかなか出来ない

写真はしごと場への階段にて
ここから空を見上げ溜息を

涼

時々
西日が当たる仕事場に簾は有効
エアコンの使用も少なめに