借りているカメラのアートフィルターは６種類日記にアップしたので
残りの特徴的機能に多重露出がある
これも試してみないといけない
しかし、これはアートフィルター以上に難しい
二つ以上の画像を合わせて一枚の写真にする
それだけの事だがイメージできず難渋
写真は何だか分からないものに
隣の家の植木と自宅の壁を合成
石から木が生えた
だから何？
借りているカメラのアートフィルターは６種類日記にアップしたので
残りの特徴的機能に多重露出がある
これも試してみないといけない
しかし、これはアートフィルター以上に難しい
二つ以上の画像を合わせて一枚の写真にする
それだけの事だがイメージできず難渋
写真は何だか分からないものに
隣の家の植木と自宅の壁を合成
石から木が生えた
だから何？
時折激しく雨が降る
久々の雨だがスコール的なのが日本的ではないような
写真は取引先は行った帰りに寄った西郷山公園にて
今日のアートフィルターはライトトーン
これでE-30に入っている６種類のフィルターを使った事になる
これも淡白なトーンが自分好み
このカメラ、ファインダーに水準器が表示できるのは写真が傾かなくて良い
春を飛び越えて夏
このところ雨も降っていないし
一雨ごとに徐々に移り変わる四季を楽しむ
そんな楽しみは過去のものになるのだろうか
写真は今朝行ってみた豪徳寺のつつじ
暑さと乾燥で燃え上がっていました？
アートフィルターのポップアートで
今週は忙しくなる
ちょっと重苦しくもあり
仕事から逃げ出したくもあり
スクータで逃げ出そうか
スクータに見つめられているような気がして
シャッターを
写真は仕事場へ向かう途中にて
今日のアートフィルターはラフモノクローム
借りているカメラのテストも兼ねて、千葉のいすみ鉄道と小湊鉄道へ
沿線は桜の時期で鉄道写真を撮る人が沢山
定番の撮影地は三脚が林立
駅のホームに人が出てこようものなら「そこどけよ」「ちぇっ何だよー」
何百メートルも離れたところにいる人に怒られます
関東はもちろん中京関西東北ナンバーの車で来るようで
何時間も前から三脚にカメラを固定し列車が来るのを待っているらしく
自由なアングルで写真を撮れないのが何とも残念ですが致し方ありません
私もおとなしく三脚の間で写真を撮る事にしました
こちらの乗客の方はそうした事情を分かっておられるのか列車がホームに停止すると急いで駅舎から出てきます
さすが映画ドラマＣＭで引っ張りだこの鉄道沿線の方々
しかし私としてはホームに人がいないのが不自然に思われるのですが…
写真は有名撮影地の一つ上総大久保駅にて
桜の花が咲いている辺りが駅のホーム
（列車が来たところで撮ればよかった）
みな、手前のあぜ道に三脚を並べ撮影（私は三脚が嫌いで一人手持ち、というかなぜ三脚を使わなくてはいけないのか疑問）
そうそう、アートフィルターのトイフォトというのを使って撮りました
(周辺光量落ちがロモなどのトイカメラっぽい）
仕事前にちょっと豪徳寺まで
枝垂桜が見ごろ
ただ昨年辺りから花付きが悪くなっているような気がする
それでも一部だけ見れば…
借りているカメラのファンタジックフォーカスというカメラ内の画像調整を使って撮影
一段と華やかで少々嘘があるような気もするが
今日の写真はこちらにもあります
春というよりも初夏といった感じの一日
そんな今日、モニター試用という事でオリンパスからE-30というカメラを借りた
これから一週間強このカメラを使っていこうと思う
中級機という事で私が持っているE-3とE-520の中間クラスということになる
ちょっと使ってみた感じもその通りでファインダーの見えやシャッターフィーリングもE-3より悪いがE-520よりも良いといった感じ
しかし、この機種の売りはアートフィルターという画像処理の機能があることで
従来の写真だけでなくカメラ内でアート？な写真にすることが出来る
これは最近出たE-620という機種をショールームで使ってみて面白いなと思っていたのだが
今回、外で使ってみてその露出と色調の制御の絶妙さにウーンと唸ってしまったのである
今日の写真はそのアートフィルターのデイドリームを使ってみた
ちょっと青みがかった淡白な色調が何か懐かしさを誘う
私が卒業した懐かしの小学校
あれから何十年経ったのか
懐かしの校舎は今も健在
今年は開校５０周年だそうだ
姪っ子もこの春からこちらへ
スクーターで走っていたら空き地に
紫大根？の花
写真を撮っていたら
バイクで通りがかった人もカメラを出しパシャッ
隠れた名所？
写真は世田谷城址公園近くにて
人並みにお花見というわけではないが
仕事で出た折、ちょっとスクーターを止めてお花見
目黒川はあまり気にしていなかったのだが
すっかり立派な桜並木になっていた
ビジネスマンも満開の桜に思わず携帯でパシャ
写真は目黒川にて
今日の写真はこちらにもあります
