講演会

当方が使用している咬合器やCADCAMの開発者他のメーカー主催による講演を聞きに行く

非接触型デジタル顎運動計測器、咬合器、バーチャル咬合器、CADCAMの連携

そのシステムの考え方が分かって良かった

デジタル機器を取り入れることにより良い補綴物を作ることが出来そうだが、すべての機器を揃えるのはなかなか難しい

何でもデジタルの時代に入って資本力がものをいう所があるのが困った事

 

写真は東京マリオットホテルにて

XZ-10

 

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