中国側が、新型肺炎コロナウイルスの発生源は、武漢市ではない・・と言い始めた。
武漢市には細菌研究所があるが、管理が杜撰(ずさん)だと以前から世界の科学者から懸念されていた。
昨日、方さんと言いう台湾の科学者が蝙蝠(こうもり)由来のウイルスと、新型肺炎コロナウイルスは蝙蝠(こうもり)由来のウイルスと96%近いと中国側が言うが、台湾の科学者は99%でなければ、科学的に一致するとは言えないと発言。
中国は、つじつまが合わなくなると、言葉を変えて来る。
今度は、発生元は武漢市ではなく他で、人から人への感染で武漢市で流行したのではないかと言い始めた。
中国の言い分は、どこを信用していいのかわからない。
が、ここで一つおかしな状況になってきた事が、伺える。
それは、中国科学院などが12か国から集めたウイルスの遺伝子データを解析した所、複数のタイプがみつかりそれぞれの拡散状況などから、ウイルスはほかの場所で発生して、その後、武漢市の海鮮市場で拡散した可能性があるとしている。
とすると、遺伝子が違うとすればウイルス自体が変化したのか?・・
場所や国によって・・
素人から考えると、ウイルスも環境によって生き延びるために変化した・・のか?
方さんから言わせれば、人工的に遺伝子操作し意図的に新型肺炎コロナウイルスを作り、拡散させたのか?(断定してないけど・・)
誰が・・
何の目的で・・