インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

国内

2018年02月21日 13時15分52秒 | 真実

◇ 愚かな判断~

今日のブログに書きましたが、書き足らない所があったので追記します。

事案に応じて考えることが必要。

昔決めた事に対して、日本はどうも現代と昔の状況をごっちゃに考える癖がある。

「憲法云々~」と考えるが、当時の状況(時代背景)が一番作用する。

確かに、昔行った事を現代に当てはめれば、矛盾だらけの所が多い。

しかし、現代と昔では状況やその時代背景や風潮が違う。

確かに、当時強制的に不妊手術を受けた人から考えれば、その人たちはかわいそうだろう。

前のブログに書いたが、子供が生まれたとして、はたして子供が幸せになれたかどうか誰も分からない。

欠陥が分かった時の子供はどうだろうか。子供の立場から考えて幸せだろうか?

これらの事は誰も分からない。

であるとするなら、事前に処置を講じようと考える事が普通だろう。

現代であれば、両親が納得すれば子供は自由に産む事が出来る。結果はその両親と子供が背負えばいいだけだから。自己責任だからね。何かあれば子供がかわいそうだけど。(しかし、社会の世話にならなくてはならない。)

これにしても、障害者として生まれれば、税金を投入せざるを得なくなる。厳密に考えれば社会のお荷物の一部に当たる。(表現はきついが)

自分の家にいれば家族の問題だけで済む。しかし、一歩外に出れば他人の世話にならざるを得ない。

どうも人間は、一点だけを見て判断する事がある。ここが悪い所だろう。

上記に書いた考え方は一見きついように感じる人もあるだろうが、現実だ。

昔の事だから、あきらめろと言っているのではない。

受け取る側の考えも、総合的に考える必要があると言う事です。

一つにはそれを後押しする人も問題があるだろう。それはどういう事かと言うと、弁護屋側である。

近年の弁護士の態度を見ていると、国をわざと困らせる風潮が考伺える。

弱い人の味方・・などと体のいい事を言ってるが、冷静に考えると反日的な所が多い。ズバリ書くけど。

一説には、エリートクラスと言われている人から考えれば、日本の政治家に不満がありそれが不満でどうにかしようとしていると言われている。それが反日の方に向かっている傾向がうかがえる。

自分から言わせれば、実はエリートと呼ばれていても、机上だけの狭い上での独り相撲だ。

社会を正常な方向に引っ張って行く、知恵はないのだろうけど。それが反日に向いているのだろう。

結論を書くと、1点だけを見て物事を判断するなと言う事である。

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海外

2018年02月21日 11時51分08秒 | 真実

◇ 評価~

今日のネットニュースに、米大統領経験者44人の格付け調査が行われたとある。

米西部アイダホ州にあるボイシ州立大学は、20日までに政治学者170人の評価に基づく米大統領経験者の格付け調査を行った。

それによると、トランプ大統領は44人中44位だそうです。

大きな理由は、アメリカを分断したとの理由です。

しかし、この考えはこの方向からです。

米経済や米国の利益を考えると、逆の結果が出るだろう。

人間は誰でも一長一短があります。

トランプさんは、これまで近年の大統領が手をつけなかった、難題に着手していると思います。

評価と言うのは、最後まで分からないないだろう。

北朝鮮が、アメリカを攻撃する手段を得ようとしている中で、解決しようとしている。これは大いに評価に値するだろう。

一時、クリントン大統領(男性)が北朝鮮攻撃を考えたとあるが、この時解決しておけばアメリカは勿論、世界の脅威になる事はなかったのだろう。それを考えればこの政策(当時)を考えた大統領と側近は今考えれば最下位だろう。

評価と言うのは自分らに優位に運ばなければ、上下する。

クリントンさん(女性)が大統領になっていたら、どうだろうか?北朝鮮問題やアメリカ国内の経済は?

クリントンさん(男性)は当時、反日的な態度で中国重視の姿勢を行っていた。所が現在では中国そのものが、アメリカの脅威になっている。

これを考えても当時のクリントン政権は、最下位だろう。

アメリカ国内問題の事は、移民大国と言われるが無為制限に受け入れてきた事への、トランプさんの考えの表れだろう。

不法入国した人は、正規の人と違うと考えているのだろうね。トランプさんは。

総合点を考えると、トランプさんは最下位と言う事はないだろうね。

一番の問題は、北朝鮮問題でこの時期に政治学者がこの様な事を打ち出した背景はなぜなのだろう。

北朝鮮問題は全アメリカ人の問題だし、世界的な問題である。アメリカ人全員がバックアップすべき所だと考えるが、政治学者の意図が分からない。

どこの国でも、学者と言われる教育系は左翼的な人が、集まるのだろうか?

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国内

2018年02月21日 09時44分45秒 | 真実

◇ これでは?~

2月20日のネットニュースに、茅ヶ崎市の小学校4年の男子児童(10)がいじめに遭い、2年間不登校になっていると言われる。

この事に関して担任の先生が、「いじめを見て見ぬふりをしていた」と言うから驚きだね。

先生がいじめを承知していたのです。

生徒は先生に助けを求めたそうです。それでも知らん顔をしていた。

最近の先生はどうなってるんでしょうかね?

不祥事が多過ぎるように感じるのですが。

この様な不良教師が排出される背景は、何が原因だろうか?

 

◇ 考えさせられる~

北海道の60代の女性が、旧優生保護法により国が知的障害を理由に不妊手術を強制的したのは個人の尊厳や幸福追及の権利を保障する憲法に違反するとして、60代の女性が裁判を起こしました。

旧優生保護法

1948年(昭和23年)・・旧優生保護法が成立、その後1996年(平成8年)に母体保護法に改正

1 優生上の見地から不良の子孫の出生の防止

2 母性の生命・健康を保護する

強制的に不妊手術を受けさせられた人は、全国で1万6475人いるそうです。

当時の分類 (参考・北海道)

       「精神病」・・532人

       「精神薄弱」・・558人

       「精神病質」・・17人

       「身体疾患」・・15人

       「奇形」・・7人

いつもそうなのですが、過去について行なった事が問題になる時があります。

仮に、不妊手術を受けなかったとして、子供が授かりその子が正常だとしても、将来の子育てに影響は?

子供に異常が見つかり普通の人でもその子供を育てるのに苦労するが、育てられるのか?

今日のネットニュースで、70代の人が続いて訴訟を起こしたと言われるが・・

当時の事について裁判を起こされるケースは、決定した人まで裁かなくてはならない。

そう言う事になると、全ての歯車が逆回転する事となる。

当時、旧優生保護法を決定した関連の人達は、社会背景を考えての事だと思う。

今現在この様な訴訟騒ぎになるとは、ゆめゆめ思わなかっただろう。

人間は後になってこうだった、ああだったと言うのは簡単である。当時の社会情勢を考えての決定であり、瑕疵(かし)はなかったのだろう。

この人達(訴訟を起こした人)を責めるのではないが、子供が授かったとして果たして、正常の人達のような子育てが出来ただろうか?

考えさせられますね・・

 

今現在、野党の政治屋が政策の事で無駄な議論を重ねて、日本を停滞させているがこちらの現象の方が、重罪だろう。

後になって分かるが(今現在でも解っている)、反日政治屋や反日マスゴミはいずれ時期が来たら、問題にされなくてはならないだろう。瑕疵がない事で問題にされる位であるから。

意図的な犯行は悪質である。これらは犯行と言うレベルの所業だろう。

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする