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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

海外

2018年02月27日 17時58分20秒 | 真実

◇ 良かった~

良かった・・

アメリカが、文の策略に騙されなくて。

文はアメリカや日本の事など、考えてないって。

日本は、北朝鮮と「雑談なら応じる」と舵を切ったが、その程度で自体が変わるのであれば、とっくに変わっていた。

アメリカが今日、文と北朝鮮の策略に載らない報道を見て、一安心したね。

北朝鮮は核とミサイルを手放さないって。文は北朝鮮の人間と話をして、核放棄を伝えたとするが真実かどうか分からない。

共和党さん民主党さん、しっかりして下さいね。

北朝鮮の核とミサイルをアメリカが認めたら、一時はアメリカに被害が及ばなくても、最終的にアメリカに被害が及びますよ。

その時、アメリカは武力で抑えられなくなり、アメリカの終宴となる可能性が高いです。

力関係と言うのは、強い方が有利です。その強さを北朝鮮に与えない方がいいです。(国が正常ではないから)

その方法は、アメリカ本国がテロ攻撃(核の可能性が高い)に会い、収拾がつかなくなります。

あるいは、中国・ロシア・北朝鮮・韓国の連合に、最終的にやられる可能性があります。

自分は、ロシアが中立を保ち日本と平和条約を結び、自分の提案を受け入れるように希望しますよ。中国・北朝鮮・韓国の仲間に入らない事が、ロシアの経済を立て直す方法です。

ロシア国民も、親日の人が多いのでその事(助け合い)は十分に可能性があります。

ロシアは、間違っても道を踏み外さないで下さいね。

アメリカは、韓国を信用しては駄目です。

北朝鮮と一戦交えるなら、今の方がいいです。

ネットにも書かれてありましたが、文は共犯です!時間稼ぎをしているのです。

アメリカもロシアもこのブログを見てくれるといいですね。

 

 

 

 


国内・国外

2018年02月27日 10時00分50秒 | 真実

◇ ブーメラン~

国会が騒がしいのでどうしたのか?とネットを調べた所・・

現在、国会では「裁量労働制」の件で騒いでいるのですね。

最も、国会議員は現場(会社等)の事など素人の人が殆んどでしょうから、てんやわんやするのでしょう。

それをアドバイスする人や関係する人も、机上の仕事(現場経験ない人)が多いので収拾がつかないのでしょう。

 

一言で書けば、現場(直接業務)と間接業務に分けられます。

直接業務は物を作り出す人。

間接は管理や設計する人。(この業務側は、企画や設計で会社の運命を握っています。と言うより物を作り出す人と、設計する人の意思疎通が重要です。)

会社は、全員が協力し合えば発展すると言う事です。基本です。

裁量労働制は会社によって、考え方が違うでしょう。会社によって取り決めが違います。当然です。

自分は現場も経験しましたが、そのあと個人設計事務所で機械設計の仕事を経験しました。自分事ですが・・

それからすると、現場は時間から時間まで働けば成果が分かります。しかし、現場の上司は一般従業員と違い、お金にならない残業をする場合もあります。これは上司として当然と思っているので、問題にならないでしょう。

問題は間接業務の方です。自分のように個人で設計を受ければ、成果主義で良いのですが、会社勤めの設計業務や管理・企画する人がどれだけ成果を挙げているかです。

この事は大企業であろうが中小企業であろうが、同じでしょ

う。

それと、現場ではある程度助け合う事が出来ますが、間接業務の方では個人の能力が左右し、個人差が出ます。特に開発や設計関係では。特に、専門職(設計等)に携わる人は、個性的な人が多いのです。・・だから設計や開発に向いている所もあるのでしょう。

その場合、一昔前であれば会社に残って仕事をしていれば(会社にいた時間)、残業代がもらえたのですが、現代では状況が変わってきたのでしょう。企業も国際競争力等で大変でしょうから。

では?・・間接業務関係の時間業務と、成果をどうするか判断ですが、この基本は会社やその会社の業務によって、違うでしょう。

多分、この事がネックになっているのでしょう。

会社や業務によって決め方が違うので、ここには書けませんが逆にこれらの部署は、協調性が生まれる可能性があるでしょう。

それはどう言う事かと言いますと、仕事の割り振りを考えればいいのです。

それには、リーダーが重要となり仕事を任せる場合、横の連携が計れるような仕事配分ですね。

例えば、設計などは一人の人にその部分を任せるのですが、それには時間・日数が掛かるのです。個人の考えが反映され個性が出ます。

そうすると個人差が出来、遅い人・速い人が出来ます。そうなると、遅い人はどうしても残業などの時間外に入ります。しかし他の人が同じ事をやっても、早く終わるかもしれません。能力には差があるからです。

今まではそうでしたが、これからは強調(協力)作業方式を取れば良いと思います。

それはどういう事かと言うと、ある程度の段階まで其々が担当し(其々得意な分野に配分する・・そこまでリーダーが決める。)その決めた所で再度仲間が集まり、其々仕事を再配分する。その繰り返しを適切に行えば、チームの輪が広がり担当者が欠勤したり、留守にするような状況下でも、仕事は完成します。

そのような体系にしておけば、無駄な時間も減らせるしみんなが一緒に退社できるでしょう。

1人が欠けても変わりの人が補佐し、共通の知識を共有していますから、仕事はスムースになるでしょう。

裁量労働制でどこまで「みなし労働時間」かと決めるより、最初の基本時間は8時間と決める。

その時間内で仕事を完了させるにはどうしたら良いか?というステップで仕事にかかる体制にする。チームで。

ある人は時間がかかるでしょう。しかし、チームが協力体制を敷いておけば、足らざる所は補え合えば事案(仕事)に対して有効に使え、会社も利益が出るでしょう。

その成果は、チーム全体の成果とし平等に報奨金として出せばそのチーム全員がハッピーではと思いますね。(会社勤めの年数に応じては多少の差が出るでしょうけど、報奨金を平均に分配すればチームの輪が強くなるでしょう。そうなれば、会社にすれば益する所が多いです。)

仕事のレベルが平均的に上がり、誰かが休んだとしてみんなが共有しているレベルである為補え、滞りなく仕事が終わります。

簡単に書けば、間接的業務はチーム全体として仕事に取り掛かる言う事ですかね。

※ 今回のパシュート競技と同じですよ。日本チームは個人・個人の力はオランダに及ばなかったが、団体としての力が上回ったと言う所ですかね。だからオランダに勝てたのでしょう。

これと同じ考えで、間接業務の仕事のやり方を改革する事が重要でしょう。・・現場もそれに準じてない所は、取り入れる事ですね。

これからの日本企業の姿勢とは。世界の競争力に勝つためには、スケートの方式を取り入れる事ですね。

それと、無駄な国会時間を早く終わらせ、専門的な所は実際の経験者の協力を仰ぐ事です。

机上だけの人より経験者に協力を仰ぐ事です。それが会社でも国でも発展する鍵でしょう。

注・・経験者でもそれ(会社や国を発展できる力のある人)を生かせる人と、そうでない人がいます。そこは判断でしょう。

この考えは、全般に通じます。裁量制労働制を考える事に限りません。

しかし、この問題は旧民主党時代からの産物だとか?ブーメランでしょう。

いい加減、野党は無駄な時間を国会で使わず、日本に置かれた他の事案に目を向けてくれ。与党も。