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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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インターネットニュース (政治 国内 海外)

2017年12月21日 11時38分15秒 | 真実

 次に海外編です

これから書く事は、特に台湾の方々に見ていただきたいですね。

日本国内にいる台湾の方々が見ていたとするなら、ぜひ!本国(台湾)にこのブログを送信してください。

◇ 方法~

最近、日本の周辺に中国機が悪さをし、威嚇するような行動が目につきます。

台湾に関しても同じような威嚇行動が起こり、台湾の周囲を中国機が旋回し始めたという事です。

台湾攻撃が近いのではないか、と言う人もいます。

そこで、これから書く事は台湾の国防部の方々が、肝に銘じてもらいたいのです。

自分の性格としては、良いか悪いかの判断で物事を決める性格です。(グレーの部分は臨機応変に考える所はありますけどね。)

その判断から、以下に書きます。

結論から先に書きます。

台湾を中国が攻撃して来たら犠牲を払ってでも「三峡ダム」破壊です。・・この作戦は、台湾の方々が先に考えたと言われていますが。

あと、大きな他のダムもついでに、破壊しておく事です。

迷っては駄目です。

戦闘機の航続距離からして、行ったきりという事が考えられますが、中国の周辺国に連絡し緊急着陸をすればいいのです。

このブログで過激な事を書くね、と言う人もいるかも知れませんが、歴史上、台湾は中国の物ではないのです。

中国は覇権を考え、太平洋航路を確保したいからなのです。

この事は、日本の意尖閣諸島と沖縄に当てはまります。尖閣諸島を盗もうと考えているのは、同じ理由からです。

明らかに、台湾を責めれば中国の侵略です。

三峡ダムを破壊すれば、中国に相当の被害が生じます。しかし、中国が台湾を責めれば、同じように台湾人の方々に被害が及びます。

この事は同じ事なのです。

良いか悪いかで考えれば、台湾を攻める中国が悪です。

台湾に手を出した場合、多少の犠牲を払ってでも、「三峡ダム」破壊です。・・これは鉄則です。

このダムが破壊されれば、中国共産党は潰れる可能性があります。

中国国内で虐げられている人々が、蜂起するでしょう。戦争を煽るブログのようですが、どちらが正しいかです。

戦争は、どちらも正しいと言う正解はないのですが、先に攻撃した側の責任です。

それには、悪党に対して大きな代価を支払わせるべきです。(北朝鮮情勢は北朝鮮自身に問題があるので、該当しません。)

このブログを、日本の国内にいる台湾の方々は、台湾政府に是非!送信してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


インターネットニュース (政治 国内 海外)

2017年12月21日 10時32分10秒 | 真実

今日も多くのニュースが掲載されていますね。

最初に、国内ニュースについて常識的なコメントから書きます。

◇ 豊洲市場

小池東京都知事は、豊洲市場の事について「混乱防げた」と主張。

一方、市場関係者からは「振り回された」と主張。

両者は上記のような主張をしていますが、外部から見てどう映るかです。

結論からすると結局、豊洲市場に落ち着きました。

経緯は今までニュース等で散々伝えられてきました。

それについてあれこれはコメントしませんが、要は結果についての其々の混乱でしょう。

どういう事かと言いますと、結果は厳然として実在します。どういう場合に於いても。

しかし、得てして人間は結果について、あれこれ論じ批判し合います。

人間であればミスも犯します。それの責任は後日検証し次に繋げれば進歩します。

しかし、今回の騒動は結果に対しての責任論と、それぞれ係わっている人々の利益が先行し、どの対処方法が一番ベストか?と言う事が、置き去りにされました。

結局は、豊洲市場に移る事となった訳ですね。最初から豊洲にしておけば混乱は起きなかったという所でしょう。

この点に関しては、小池都知事の「策士策に溺れる」と言う事でしょう。

小池さんが「混乱は防げた」と話していますが、私から言わせれば一番混乱を招いたのは、小池さんでしょう。・・東京都の一番トップのリーダーですからね。

一連の経緯からすれば、自分が主導権を握りこれからの都政や都議会議員選挙(選挙前は)を有利に運ぼうとする、浅はかな野望があったからでしょう。・・結局、小池さん側は東京都議会選挙に勝ちはしましたが、小池さんが掲げた公約の一つも実行されていないのが現実です。

それから考えると、市場関係者の方々がこぼす「振り回された」と言う事が、現状では正解でしょう。

物事を解決するには、結果に対してどう対応するかがカギで、それが最初に解決されなければ、責任の転嫁試合です。今回の混乱のように。

正直、当時の都知事選挙は小池さん以外の人は、都知事に相応しくない人達だと考えていましたから、小池さんを陰ながらブログなどで応援しましたが、結局、同じようなレベルで強いて言えば、他の候補者より少しはましかなと考えている今日この頃です、正直な所。・・学校の後地利用を韓国人側に貸さない決定をした事は、今でも評価しています。

自分の評価としては、この事ぐらですかね。

トップになる人は、自分の力量を自分で知らなければ駄目でしょうね。

それはどういう事かと言いますと、人間ひとりの力には限界があります。その限界を自分自身で知り、そこを補うにはどうしたらいいかが鍵です。

そこの所を考えないから、小池さんは今でも「自画自賛」したり、公約を一つも果たせないのです。

決して「混乱を防げた」訳ではありませんね。混乱し、残ったのは「振り回された」と言う事しか残らないのでしょう。

混乱の結果、自分としてにっちもさっちも(漢字で表すと・・「二進も三進も」となるそうです。)行かなくなり、世間の空気を読んでから、豊洲に移る事を決断したと言うのが、正解でしょう。

どの指導者にも通じる事ですが、常識的に考えられるアドバイザーを抱えるか抱えないかで、後の功績が変わるのです。

まあ、これが現在の人間界の現状でしょうかね。・・決して上から目線ではありませんので、悪しからず。

 

次のブログは、海外の事を書きます。