◇ アパホテル
アパホテルの書籍問題で、中国人と中国側が大騒ぎしているが、日本のマスコミ(ニュース)が真実を伝えない事が問題。
それはどういう事かと言うと、当時の南京市の事を報道機関が伝えてないと言う事である。
かろうじて真実を伝えている報道機関は、産経新聞(産経ネットニュース)だけだろう。
報道機関であれば、真実を探り真実を伝える義務がある。・・中国・韓国・朝鮮のようなインチキ体制でない限りは。
そもそもの発端は、日本側がきちんと事実書類を踏まえて、世界に発信してこなかった事が原因の一部でもある。
それと、悪党は日本を陥れる為に、画策している点では、現在でも伺える。証拠としてユネスコ記憶遺産に、中国側が30万人虐殺をしたとユネスコ側が認めた事が証拠である。
このブログには、大筋ではあるが南京大虐殺の真実を、機会ある事に書いてきた。
昨日のブログ(1月18日)に書いたが、再度書くと、当時の南京市の市民数は20万人から25万人に人口が増えている。
南京市民への虐殺証言の元になったアメリカ人宣教師の証言は、自分で見た事ではなく他人からの聞き伝えである事が事実証明された。(証言内容のやり取りが存在する。)
常識考えれば、30万人と中国側は言ってるが、30万人と言えば大きな都市の一つ分の人口である。その都市分の人口が殺害されたとするなら、死体処理はどうしたのか?常識、それだけの人数を処理するには、無理がある。
それと、それだけの人数が虐殺されれば、国際問題になる。当時の噓吐き宣教師でさえ、聞き伝えの噓証言しかしていない。30万人の人が殺害されたとは、言っていない。嘘話でも数人の事だけを証言しているだけ。
仮に、30万人が虐殺されていれば、当然!宣教師からアメリカ本土に伝えられることになる。しかし、宣教師は聞き伝え噓話しか証言していない。
他の戦場記者達も見逃すはずはない。その記者達でさえ虐殺には触れていない。30万人虐殺されれば、記者として世界に発信する。それがないと言う事は、中国の嘘だと言う事である。
他にも多くの証拠はある。中国側が示した証拠の数々は、全て中国側が意図的にする変えたものばかりである。・・日本側はその提出書類を日本側に提出するように要請しているが、日本側に提出しようとしない。いまだに拒んでいる。・・日本側の検証で中国側の嘘がバレるからである。
当時、日本側が戦ったのは蒋介石一派であり、この集団が虐殺を行った。・・のちに蒋介石一派は、中国本土を追われ台湾を侵略した。
これらの事を書いた(上記の事)のは一部であるが、他にも証拠は数多くある。
現在では南京大虐殺は、中国側の捏造だと世界的に証明されている。
アパホテルが言っている事は事実であり、当然な事だと言える。
それに対し、日本の報道機関は当時の資料が数多くあるにもかかわらず、調査せず真実を伝えない事が大問題である!!・・事実を知りながら、隠している方が強いかも知れないが。
報道機関が、真実を伝えるなどと言っているのは、詭弁もいい所だろう。(産経新聞以外は)
日本の報道機関は大いに問題がある。
それと、戦後日本では多くの中国残留孤児問題がクローズアップされたが、日本軍が中国で非道な事をしたのであれば、残留孤児が多く生存するはずはない。中国人の気性からして。
中国人は、中国共産党に騙されている。中国人の中でもそれを知っているのは、一部の知識人だけだろう。あとの人民は共産党に騙されている。
反日デモを扇動しているのは、中国共産党が裏で糸を引いている。それに騙されている人民が一緒になり、騒いでいるだけである。事実を知らない連中が。
中国側は、早く南京虐殺提出書類を、日本側に出せ!!いつまでも、逃げ回ってるな!!