インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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日本は今年から・・

2017年01月12日 10時28分00秒 | 真実

日本は、今年から考えを少し深く考えよう。

それはどういう事かと言うと、日本が課せられている諸問題の取り組み方が、後手後手に回っていると言う事です。

これから、常識な例を書きますから、これを政治家や官僚・役所の人が見ていたら再考をお願いします。一般の方々も同様です。

病気に例えますが、病気は後になればなるほど重傷化する事は、皆さん知られています。(それ以前に、普段からの不摂生を改める事が、重要でしょう。)

仮に病気になってしまった場合は、早めに医師と相談すれば最近の病気は、重傷化する事はないと思います。

これと同じです。行政は・・この事をもう一度関係する方々は、再考する事が必要でしょう。

災害にしても、普段の備えをしておけば、いざという時あわてなくても済みます。これも同じです。・・他人事だと考える事が、対策を遅らせ復興を遅らせるのです。これには新しい復興の形や方法を考える必要が、現代では迫られているのです。

災害が日本にいっぺんに来たら・・と言う事も考えておく事が必要です。

最近、騒がれている東南海地震などが起こり、多方面に広がった場合も想定しておく事です。(ニュース等の報道では考えているようですが、果たして実効性があるのか疑問です。)

よく、危機管理・危機管理と言われますが、危機管理とは備えだけではなく、普段からの行動や発想が関係します。

例えば、皆さんもご存じの通り例を例えるならば、ある地域に犯罪が多発しているとしましょう。

この現象は、地域の区画、照明、人の少なさ、人の無関心さ等などが関係するでしょう。

この現象を事実だとするなら、ここから予防対策をあらかじめ、考える事が危機管理です。一から考えておく事が危機管理です。「意識」からです。

物理的な事の前に、意識を変えなくては何事も解決しません。

行動と言うのは、人間が意識してから体が動くのです。普通は。

意識を改革しなくては、いざと言う時の行動は対処できない行動になるでしょう。あるいは遅れるでしょう。

熊本地方に地震がありましたが、これなど現代人は想定してなかった人が、殆んどでしょう。地元の人々は。

しかし、災害が起こりそのあとはどうしたかと言うと、復興に手間取っているのが現実です。瓦礫も最近ようやく処理段階に入りましたね。

これが、東南海地震等で被害が広範囲だったらどうでしょうか?

おそらく、現時点の意識ではあわてる事しかできないのでしょうかね?

物事は、早くやれば跡の事が大分スムースに運ぶと言う事です。災害時ではなおさらでしょう。

この意識と言うのは、行政にも通じるのです。

課題が変わっただけで、基本的な考えは同じなのです。

災害後より災害前に予防措置を施しておけば、混乱は少なく経費的にも軽く済むはずです。

犯罪に対しても同じ事が言えます。

行政も同じ事です。

意識と言うのは、人間が生活する上での基本です。その意識を少し考えるだけで、過去のやり方と変わる事が出来るのです。

物事に関係する「意識」を考えれば、そのあとの事後処理は変わります。

この意識は、法則の様なものがありまして、全般に関係するやり方です。

ある物事を個々に考えるのではなくて、共通したやり方が考えられるのです。

それが分かれば、後は基本を軸として応用すればいいのです。その方法を真剣に考えれば、今までのやり方の考えが、少しは変わると思います。

後手後手と言う現象が、解消されるだろうと思います。すべてではありませんが。

方法と言うのは、そんなに難しい事ではありません。

◇ 異常者

韓国政府が、慰安婦像の撤去を拒否し、逆切れ??・・

「日本は市民団体と直接交渉しろ」・・??

何バカ言ってるのかね・・

この様な発言では、政府の体をなしていないね。

きちがい団体と、なんで?日本が交渉しなきゃならないの?

韓国側はさじを投げたね・・

自分の国の国民さえ管理できない連中が、何を偉そうな事を言ってるのか!!

これで、韓国とは交渉の余地がなくなったね。

トンチンカンな事を言ってないで、日本にある

韓国大使館を閉鎖しろよ!!

そうすれば、答えが出るから!!

 

 

 

 

 

 


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