◇ 視点がおかしい
産経新聞・毎日新聞の記事が載っていたが、大雑把に書くと産経新聞は良いとこ悪いとこ所は平均に載せる。国内も海外も。
しかし、毎日新聞は国内の気になる所(悪い所)は、オーバーに書くが悪い所(海外)は載せない。
例えば、財務大臣兼金融担当相の麻生さんが証券業界のあいさつで、証券業者の事を「株屋」と表現。
この発言に毎日新聞が、噛みついている。・・また「株屋」と言ったと。
一方、産経新聞はと言うと、銀行に対して「金貸し」、財務省の事を「ブラック」と言う。
この両新聞社のどこが違うかと言うと、産経新聞は麻生さんの性格を十分理解して、また表現をしたなあ・・と言うような感覚で記事を掲載。
一方、毎日新聞はと言うと、皮肉と貶めることが目的な載せ方である。
上記に書いたが、産経新聞は国内外の良いとこ悪い所を記事にするが、毎日新聞は国内の悪い所は、強調して書くが海外の悪い所は一切と言っていいほど、載せない。例えば中国や韓国の悪い記事など。
違いは、毎日新聞は日本の足を引っ張ろうと、言う感覚が透けて見える。
毎日新聞の態度は、日本の報道機関として相応しくない所がある。話は他の新聞社の事になるが、朝日新聞社もである。
産経新聞は、慰安婦像の事を冷静に考え載せるが、毎日新聞や朝日新聞は慰安婦像の事で、冷静に書かないしそれ以前に、記事を載せない。・・明らかに日本と韓国の経緯からして、違法性が高い。しかし、記事として載せる事はしない。
以前から、毎日新聞・朝日新聞の事は言われているが、日本国民は冷静に書かない、また、真実を載せない新聞に対して、拒否する権利があるだろう。
それと、日本政府はそろそろ韓国に対して、毅然とした態度で望む事である。日本と、日本国民の為に。
「遺憾」と言う言葉を使っても、日本側が満足しているだけである。ガス抜きのように受け取れる。
そういう小細工的な事は、卒業しなければ。
それと、民進党・共産党・社民党などの反日政党に、票を入れない事が自分達の生活を守ることになる。
◇ 発表
公安調査庁が、中国は沖縄分断を企んでいると公表。
例えば、翁長であるが翁長の娘婿が、中国共産党幹部の息子だと言うのは事実だろうか?
だとすれば、翁長の一連の発言や行動は一致する。
最初は確か自民系だったと記憶する。
それが、今ではバリバリの左翼である。
娘の結婚を境に変わったのだろうか?
だとすれば、合点がいく。
沖縄を分断し、中国側につかせる事をやろうとする連中は、国家反逆罪(内乱罪・外患罪)になる!どんどん取り締まれるだろう。沖縄は日本であるから。日本の土地である!
日本国に反対な連中は、沖縄を出て中国に移り住めば事は済む。出て行ってくれ!
散々、日本に悪さをして日本を中国に売り渡そうとする輩は、日本人ではない!さっさと捕まえる事が出来るだろう。
日本は表現の自由が許されているが、事・国家の事となると別次元である。
それと、日本は「国家反逆罪」と言う法律を堂々と作るべきである。
それと、それらを判断する特別な機関を設けるべきだろう。・・反日報道局や反日新聞らも含めて、審議出来る機関を。
表現の自由を悪い方に最大限使用している。