渓流沿いの目に余るゴミは、かなり回収して来た。水量も、空梅雨・気味の六甲山を含めた近場の渓の中では、先週から徐々に例年の状況と同じく回復傾向。水質も良くなり出した。
それでも、やはり減水傾向なのは毎年、ここを利用していると水流沿いの植生の変化や、川底の丸石に付着している滑りの増加で気がかりだ。
それと、巻き道の入渓ポィントとは別の箇所で、かなり範囲も広く立木を伐採している人が、人達?が、表れているようだ。
それでも、やはり減水傾向なのは毎年、ここを利用していると水流沿いの植生の変化や、川底の丸石に付着している滑りの増加で気がかりだ。
それと、巻き道の入渓ポィントとは別の箇所で、かなり範囲も広く立木を伐採している人が、人達?が、表れているようだ。
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