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御一人様グルメの壁 ~ひとりでできるもん~

一人じゃ行きにくい食事処
限界の壁を検証(食べるだけ)してみました

あくまでB級グルメな貧乏人のブログ

生肉友の会(四谷のホルモン西ちゃん@四谷三丁目)

2011年08月18日 10時28分00秒 | 新宿・豊島・中野区
このご時世にも関わらず、生肉友の会、開催。
って事で、多人数です。

最初に言っておきますが、やっぱり肉の種類がわからなくなりましたよw
思い出せ、私。
間違ってたら指摘して下さい、善処します。

生肉と言いつつ、今回はホルモンがメイン。
とりあえず呑みつつ。


まずは一品。
手づかみキャベツ

ピリ辛叩きキュウリが(゜д゜)ウマー

白ホルモン ¥390

定番ですが、特筆すべき事はなかったw
あ、普通に美味しいです。

オッパイ ¥450

豚のおっぱい。
このグニッと感が、乳房な感じ

コプチャン ¥680

脂ノリノリ甘みたっぷりとろ~りで、私好みです。
おかわりをおねだり。
脂ノリすぎて、よく燃えました。

丸腸 ¥680

こちらも脂の甘みたっぷり。
コプチャンとの違いって、なんでしたっけ?
ちょいと調べたら、コプチャンが小腸を切り開いたもの。
丸腸が、小腸を裏返してぶつ切りにしたもの。
だそうです、ふ~ん。
美味しいから、どっちでもよし(・∀・)

上ミノ ¥880

適度なコリコリ感。

これは何?シマ腸?それともお代わり丸腸?

記憶の彼方に飛んでる。

生肉友の会の意地。
レバ刺し ¥450

ごめん、超普通w

センマイ刺し ¥450

食感よし。
サッパリした酢味噌、何気に旨かったです。

キムチ ¥320

酸っぱくなく、あっさり。
箸休めに丁度よい。

山芋のなんちゃら


無料で鶏スープをいただけます。

ふうん。
ってか、あんまり鶏料理を推していないのに、何故鶏スープ?という疑問が。


総括。
旨い。
赤身の肉を一切食べなかったが、満足。
ホルモンに臭みはなくて、味噌ダレが美味しかったづら。
頼んで失敗した料理って、ないんじゃないかしら?
焼肉によくありがちな、味が単調になるってのはあったけど、
最後まで美味しくいただけました。

生肉友の会会員様、
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
これからも、生肉をよろしくお願いいたします(・∀・)


【住所】東京都新宿区四谷3-4 四谷SCビル1F

生肉友の会(鮮Q@池袋)

2011年04月07日 10時01分06秒 | 新宿・豊島・中野区
メールBOXを探したら、以前書いてた記事見つかった!
良かった~。


2010年1月
レバーは断然生派。
だけれども、ちょいと認識変わる。

はい、第二回生肉友の会。
生肉フェスティバルなので、とりあえず生肉。

レバ刺し。

ピンと立った角と綺麗なピンク色に注目。
ゴマ油と塩は、素敵だ。
ガツ刺し。

ガツって何処?(・∀・)
イメージ的に、てっきり歯ごたえコリコリだと思いきや、柔らかいなり。
サッパリ。

タン刺し。

トロッとするねぇ(´艸`)
肉らしいこってりした味を楽しむ。
これは醤油でいただいたかな?

牛刺し。

時間が経つと、溶けてなくなります。

モツ煮込みすぎ。

パンもあるでよ。

全くモツ臭くありません。そりゃあもう、一切。
逆に、モツ好きには物足りないんじゃね?ってくらい。
パンに乗せて食べてみたら、何だかオシャレに見えて、かつ旨いづら。
しかし、やはり白飯がいいな。

ハツ刺し。

旨いモノが他にありすぎて、印象薄し。

冷やしトマト。

玉ねぎシャクシャク。
なにげに醤油ベースの(多分)タレが美味い。

レバー串。

ほんのり炙ったレバー。
中はレア状態で、歯ごたえがグニッ。
そこで冒頭の文なのです。
何もつけずに、かぶりつき。
旨くて旨くてしょうがないづら。

温める事によって、旨さエキスが沸きだし、表面を炙る事により、その旨さを逃がさない。
一串も大きいし、大満足な一品。
これは、ぜひ頼むべき。

つくね。

塩っ気が多いが、これまた美味し。

ネギサラダ。

万能ネギのような、青い部分だけのネギ。
中にはガツ刺しっぽい肉がゴロゴロー。

カシラ。 何故か画像なし。
弾力と肉味が、半端ない。


スジ肉ポン酢。

トロットロのスジ肉!
本当に柔らかくって、ビックリ。

オムレツ

とんぺい焼きみたいな感じ。
中身はキャベツと豚肉なり。
ホワホワの玉子とあいまって、ナイス。

レバカツ。

ソースをつけて食べるのですが、旨いね。
生レバーと焼きレバーは、塩味でアッサリしてたんだけど、これはこってり。
生・焼き・揚げと、調理法が違うレバーをいただきますた。
こちらのお店は、どんな調理法でも、同じレバーを使うそうな。
生でも食べれるレバーでも、揚げたり焼いたりしてるって事。
贅沢!

すんごい美味しかったです。
ビバ☆生肉

【本日食べたモノ】生肉焼肉揚肉
【住所】東京都豊島区南池袋2-31-3 1F

特ロースかつ定食(とん太@高田馬場)

2009年07月28日 09時59分09秒 | 新宿・豊島・中野区
久しぶりすぎて、記事の書き方忘れました\(^o^)/
暑くてかなわないので、とりあえず肉。

ゆっくりじっくり揚がったカツは、淡い黄金色。
まずは何もつけずに。

厚さ1.5センチほどの豚肉は柔らかく、ジューシーに肉汁が広がる。
絶妙な揚げ加減。
自己主張は激しくないが、衣はサクッと揚がっている。
卓上には調味料がズラリと並び、お好みをどうぞ。

覚えているのは、
塩二種類(国内産、ベトナム産)、ゴマ(白黒ブレンド)、
辛口ウスターソース、ケチャップ、醤油。
あ、レモンを搾るって選択肢もあるな。
ソースは辛口ウスターソースしかないので、
甘いのがお好きな方は、ソースとケチャップを混ぜてくださいと書いてある。
色々試してみた結果、個人的好みとしては、シンプルに塩。
こってりしたくなったら、ウスターソースのみをかける。
というのが、美味しかったでございます。

味噌汁が、豚汁かしじみかワカメのどれかを選べるのも良いね。

ピントが甘いのは、バッテリーが切れそうで慌てていたからorz
お新香は、しっかり漬かった糠漬け。

ご飯もとても美味しくて、完食。


【本日食べたモノ】
特ロース定食(ご飯、味噌汁、お新香付) ¥2,100

【住所】
東京都豊島区高田3-17-8

ルージュ(FRENCH POUND HOUSE@巣鴨)

2009年02月05日 13時14分49秒 | 新宿・豊島・中野区
甘いモノが食べたい。

店内が撮影禁止であれば、テイクアウトにしようと思っていたが、大丈夫との事。
時刻は平日18:00。
禁煙席に3客程度。
静かすぎも、うるさすぎもせず、ゆったり。

こちらのショートケーキは、二種類あります。
苺リキュールが入ってるのが『ルージュ』
入っていないのが『ブラン』
本日は『ルージュ』をいただきました。

苺が3つものってるだなんて、贅沢です事(´艸`)
横からも撮ってみた。

スポンジはしっとりしていて、一瞬香ったのが苺リキュールかしら?
挟まれた苺の甘味と酸味、控えめな甘さの生クリームとのバランスが素敵。
小振りなショートケーキではあるが、満足感でいっぱい。
もう一個ケーキを食べようかと思っていたけど、満ち足りたのでやめといた。

紅茶も香りよくて、優雅な気持ちになれたしね。


【本日食べたモノ】
ダージリン ¥550(税抜)
ルージュ  ¥570(税抜)

【住所】
東京都豊島区巣鴨1-4-4

タイ屋台料理(チャンパー@新宿)

2008年07月10日 18時00分25秒 | 新宿・豊島・中野区
土曜日の新宿、時刻は16:30。
一人でも入りやすいタイ料理屋さん。
伊勢丹会館4Fでございます。
中途半端な時間なので、店内はかなり空いている感じ。
って事で、とっとと、入店。
デジカメ忘れて、携帯画像でごめんなさい。

周りを見渡すと、案外、御一人様率高し。
女性の御一人様ばかりなので、何も気にする事はない。
(気にするヒトなぞ、居るとも思えないが)

とにもかくにも、マイルールで生春巻きは絶対頼む。
メインについては、
辛いものは好きだが、辛さ耐性はあまり高くないマユ三スペック。
辛すぎて食べれなかったら、悲惨だし。
悩んだ挙句、辛くないパッタイに落ち着く。
2品同時にやってまいりました。
まずは生春巻き。

エビ、ちゃんと入ってます( ´艸`)
中々美味しいけれど、タレが今ひとつ。
しかし、この価格からすると、かなり良い。

パッタイ。

干し海老が一杯入って、美味しいの。
ただ、多少のナッツやら味付け自体が、甘い。
無知でゴメンナサイ、こんなに甘いと思わなんだよ(´・ω・`)
美味しいんだけれど、一人でこの甘いの一皿たべるのきつくね?
ってくらいに。
あ~、太ビーフンにすれば良かったorz

私一人なら、リピートします。
何しろ安い。
お手軽価格で、しかも、一人でもタイ料理が食べられる貴重なお店。
低価格で、そこそこ美味しいタイ料理が食べられるのは魅力的だけれども、
友人と一緒に行くのは、現時点ではちょっと躊躇してしまう。
他の料理を食べてみたいと思った。

生春巻き ¥350
パッタイ  ¥630

ねばたま(東京麺通団@新宿)

2007年05月30日 19時58分29秒 | 新宿・豊島・中野区
こういうふざけた名前に、私は弱い。
ふざけた店名ですけど、店内で麺を打っております。
そして、客はセルフ方式で注文していきます。
はなまるうどんに行った事がある人ならわかる、あの方式です。

とりあえず、今日は納豆気分。
入り口で叫ぶ。
「ねばたま小下さ~い」
うどんを入り口で渡されたら、トレイごと移動。
たくさんの、天ぷら類。
かしわ天やら野菜天、種類が半端じゃないよ!!!
注文してから揚げてくれる訳ではないので、天ぷらは揚げ置きだけれども、
回転が早いからだろうか、結構天ぷら、温かいです。
選んだらそのままレジに進み、精算。
その際に、レジの横にある薬味を入れるのを忘れずに。

納豆と玉子とネギ、混ぜまくり。
むっちりした麺にからむ納豆玉子。
ネバネバズルズル、頂きます。
コシはないけどもっちりした麺、なかなか美味しい。

エビのすり身が入ったちくわ天が、温かくて美味しいぞ。
野菜のかき揚げは、普通だったので、次回はかしわ天にしようと思う。
本当に天ぷらの種類がたくさんあるから、来る度に色んなのを試したいです。

ねばたま    ¥390
ちくわ天     ¥100
野菜かき揚げ ¥100

トンテキ(BOOMIN@池袋)

2006年11月17日 23時22分21秒 | 新宿・豊島・中野区
画像が赤みがかってしまいましたが、レアではありません。

赤の格子が可愛らしい外見に魅かれ、入店。
コンクリート打ちっぱなしの床に、カウンターのみの店内。
女性一人客でも入りやすいのは、ポップなカラーの椅子に、キュートな仔豚の写真のおかげ?

豚のステーキ「トンテキ」。
小さなフライパン(案外重い)に入って登場。
灰緑の粒粒はケッパー。
肉と一緒に食べると美味しい、との事。早速一口。
や、柔らかい!
想像以上に柔らかい!
この厚みの豚肉で、難なくスッと噛み切れるのは久しぶり。
そしてこの脂がのった肉の旨い事。
クドくなりそうな所を、何が入ってるかわからないタレ(多分バターと醤油は使われてる筈)と、
このケッパーの酸味で中和。
素敵なご飯の友になりました。
〆は、「フライパンに残ったタレを、ご飯にかけて食べると美味しいですよ」と言われ、
スプーンをもらって素直にかけました。
あはは、滲み出た肉汁と合わさったタレ、ご飯に合わない筈がない!
日高豚という、埼玉県日高市で育てられた豚、と店内に書いてありました。
関東にも、美味しい豚の産地があるのですね~。

トンテキ   ¥850
ご飯(小)  ¥150
レモンサワー ¥450

ホイコーロー定食(天王@高円寺)

2006年11月05日 07時14分02秒 | 新宿・豊島・中野区
すごく、美味しくなさそうな画像ですが(笑)
飾りっ気のない、町の中華屋さんですから。

PAL商店街にあるお店。
住所を頼りに迷いに迷ってたら、商店街の中でした。
むしろ、迷った自分が凄い。

ホイコーロー。
具はキャベツと豚肉のみ。
シンプルイズベスト。
旨すぎますってば。
デフォルトで、ご飯の量は通常の店の大盛です。
私の顔見て、少しご飯の盛を減らしてくれたようですが、その必要なかったかも。
美味しければ、いくらでも私の胃袋は入るんです。
案の定、軽く完食。むしろ足りない勢い。
強い火力で炒めたキャベツは、シャキッとほのかにキャベツの甘味が。
豚肉にかかったこのにんにくの利いた味噌ダレが、ご飯の良いお友達。
ご飯をいくらでも胃袋に収めてくれる。
スープはスープでカツオが利いたあっさりスープ。
魚系スープが苦手な私でも、すっきり美味しく完飲させて頂きました。

ホイコーロー定食(ライス、スープ、漬物付) ¥580
単品だと     ¥430

マイスター・ベーコン・ドッグ(ベルク@新宿)

2006年10月31日 11時57分36秒 | 新宿・豊島・中野区
新宿マイシティ内というとても便利な立地。

少しハードなパン、黒胡椒のかかったベーコンにスライス玉ねぎ。
シンプルで、旨い。
特にベーコンが、いつも食べてるベーコンと、違う。
ちゃんと燻製されてる物だからかな?
ずば抜けて究極のものではないけれど、普通以上に美味しいホットドッグ。
ソーセージも別に頼んだのですが、
このソーセージも、皮がパリッと、噛めばジューシーな中身。
CMに出てきそうなパリッと具合で、お酒に合うんです。
本当はビールが評判なのですが、今回は白ワイン、飲んでました。
残念ながら、広いとは言えかねる店内なので、ゆっくり飲むには適しません。
テーブル席と、立ち飲み席が半々位でしょうか。
18時過ぎに来店した時、もう既に満席状態。
運良く空いた立ち飲み席で、ささっと食べて、ささっと飲んできました。

マイスター・ベーコン・ドッグ ¥294
ソーセージ&ポテト ¥409
10月の白ワインA ¥315


ビーフトマト定食(エリーゼ@四ッ谷)

2006年10月13日 23時00分46秒 | 新宿・豊島・中野区
駅からすぐのしんみち通り。
通り入り口すぐにあるお店は、いつも何人かが並んでいる。

人気のビーフトマト定食は、牛肉とトマトをささっと軽く煮たもの。
千切りキャベツとポテトサラダ、ご飯とお味噌汁がついてくる。
牛肉だけだとしつこくなるところを、トマトで緩和。
すごいよ、トマトさん!
ビーフストロガノフから、生クリーム抜いてみました~って感じ。
あっさりしていながら、柔らかい肉がご飯に合って、丼にして食べたいくらい。
注文される料理が様々で、外れがないお店なんだな、と思いました。
混んでて忙しいのに、明るく気持ちの良い接客も素敵。
お店狭いけど、人気があるの、わかります。

ビーフトマト定食 ¥880
ミニメンチカツ  ¥300

衣がサクッ、箸で切ると中身がジューシーなメンチカツ