自分は健康だと思っていたらそうでもなかった。
油断してたわけではなかったけど、びっくり。
せっかくヤンチェの予約が取れてたのに行けなかった、、、なんか本当にあれ以来ついてない。
神様ポイントを貯めていかなければ。
私はすごく狭い世界で生きている自覚があって、どこかへ行くことも誰かと出会うことも消極的。（とはいえ、SMAPのことになるといつでもどこでも行くけどね）
ちっちゃいときから知ってる子が、新しい世界に羽ばたくのを見て、感慨深くて涙が出そう。
でも、私の場所で私の世界で生きていくことを望んだのは、私なので、私はこれでよかったのだと改めて思った。
そして、やっぱり私の場所にはSMAPがいてほしいので、SMAPが好きだと言い続けていきます。
きっと大きくなって帰ってくるその子と、いつか憧れの場所に旅行に行きたいなぁ。
私のまわりにはいい人が多くて幸せだなぁと思う。
でも、ちょっと感覚が違っている人がいて、それは仕方ないのだけど、その人の存在感が凄すぎて、振り回され、取り乱す。
その人は別に悪い人ではないのだ。ただ、感覚が違うだけ。
もしかしたらその人がストレスの原因かもしれないと思ったこの数日です。
行きつけの美容院で趣味の話になり、スマヲタであることをカミングアウト。
別に隠すつもりはないんだけど、たまに酷い言われ方をすることがあって、勝手に傷ついてしまうので言うの躊躇したりして。
今日は平気だった。ってか、あまり掘り下げて話すこともなかったんだけどね。
というわけで、そんな中居さんのお誕生日。
おめでとうございます。
そろそろ、会いたいです。
台風の日は頭を締め付けられる感覚で目を開けてるのも辛くて休めたらどれだけいいかといつも思うのに休めたりはしない。そして帰ってばたん。うぅ、、、台風きらい。
なんかいろいろとうまくいかないというか、基本的には大きな問題もないような気もするのに、基本的には何もうまく行かないというか…
平和に何事もなく健康に楽しく過ごすというのは贅沢なことなのだな。
生きていくというのは大変なことだな。
この暑いのに浴衣を着て下駄を履いて大混雑の電車に乗って大混雑の花火大会に行こうとする人たちはきっと幸せなのだろうな。
年を取ったからこんなこと思うんだろうか。
歌番組が楽しみではなくなり、コンサートが他人事になり、どんなイベントも自分には関係のない世界の出来事のようで、何を楽しみにこのあとの人生を生きていけばいいのか途方にくれる。
“たかが”SMAPがいないだけで人生が暗闇の中。
SMAPが私の人生を色のあるものにしてくれていたことをいま痛感している。
昨日のななにーもそうだし、中居さんの充電のやつもそうだけど、SMAPさんが街に君臨(笑)して、ファンの人や一般の人に会って、ファンの人が思わず泣いてるとこを見ると我がことのようにもらい泣きしてしまうし、よかったねと心底喜んであげられるんだけど、 反面、私はこんなにこの人たちのことが好きなのに公式にも会うこともできず、偶然会うこともできない、ということに、やるせなくて苦しくて、番組を観るのが辛くなってしまうのです。
充電のやつも観るまでに１週間くらいかかったし、ななにーも最初のほうは観れなかった。
ただの嫉妬なんです。
ファンみんなが平等に公平にってわけにはいかないし、幸せは順番にやってくるかもしれないよね。
でも、毎日毎日どれだけSMAPさんのことを想っても、会うことができないというのは辛いのです。
５人がそれぞれにいろんなことをしてくれるのはありがたいし、幸せなことなのだけど、会いたくて会いたくて仕方がないのです。
なるべく深く考えないように生きているけど、考えてしまうともう生きてはいけないくらいに絶望感に襲われるのです。
いま生きているのが不思議。
放心
2019-08-05 | 競馬
競馬場へ、献花と記帳に行ってきた。
かわいい花を、ディープインパクトのイメージ（というか金子さんの勝負服の色だけど）で花束を作ってもらって、かわいい花束を供えてきた。
朝からいろんな番組でディープインパクトの映像を見ると涙を堪えることができない。
最後のレースになった有馬記念で、ステッキが入った瞬間にギアが入るようにぐっと姿勢が低くなったのを今でもはっきりと覚えている。
放牧地でのんびり草をはんでいたかと思ったら急に走り出して飛び上がって息をきらせているのをはっきりと覚えている。
もう、いないのだと思うと堪えられない。
悲しい。
大好きなSMAPと、大好きなディープインパクトがいなくなった世界を生きる意味とは。
どっちもまだ信じられてないのかもしれない。
だから生きてるのかもしれない。
絶望と言うのは、いつか、突然訪れたりするのかな？
