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A Day in the Life

なんてことない普通の日常&SMAPさんのことを徒然に。

flow

2020-06-24 | SMAP
やっとliveDVD観たよ。
まだ最後までは観られてないんだけどね。
かっこよくて、くらーっとしてしまうのね。
ふふ。
やっぱり木村さんが好きだ。
でもやっぱりSMAPが好きだ。
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やさぐれ

2020-06-23 | Weblog
今日はモンスターにつかまってしまった。
最近度々つかまるモンスター。
何を言っても通じない。
私の存在を全否定。
会ったことはないんだけどね。
本当にしんどい。
今日は早く帰って木村さんのliveに浸ろうと思ったけど、そんな時間もないかもしれない。
ヤンチェのスニーカーははずれた。
こないだのバッグもダメだったし、前回のスニーカーもダメだった。
高い交通費を出せば行くことはできる。
だけどその交通費で何か買える。
そう簡単には行けない。
同じ日本なんだから、と思う人もいるだろうけどお金は無限じゃない。
通販という便利なものが広まる時代において「行く」と言うのは尊い。
公平で不公平。
そういうひとを好きになってしまったのだ。
今日はそんなことを考える卑屈な日。
単に自分の努力が足りず、徳がないだけ。
明日からまたがんばります。
きっといつか報われると信じて。

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それだけで

2020-06-22 | SMAP
最近SMAPさんのこと書かなかった。
忙しかったし、いろいろ考えてた。

木村さんの娘さんたちがいろいろ話すの、たぶん私がこんなにスマヲタでなくこんなに木村さんを好きなのでなければ普通に好感を持てたのだと思う。
だけど、私はあまりにもSMAPや木村さんを好き過ぎて、つらくてつらくて仕方がないのです。
これまで、たぶん木村さんは話したくて仕方なかったと思うのに話さずにいてくれた。それが嬉しかったのです。ファンのわがままだとわかっていても、ありがたかったのです。
でもいまはそうじゃない。といっても本人はさほど、例えばラジオでその話ばっかり、というわけではないから、まだ、ギリギリ、みなさんからの情報で覚悟して見るとか見ないとか決められる程度のものなので、まぁ、よし、なんだけど。

これからも木村さんを好きで居続けるなら覚悟が必要です。
だからいまその覚悟をちょっとずつ作ってるところ。
出来上がった覚悟を上回るペースで娘さんたちはいろいろぶちこんでくれるから、なかなか大変なのですが。
でもこれが私の大好きな木村さんなのだし、仕方ないですね。

それから私は相変わらずSMAPが大好きです。
吾郎さんの口から夏日憂歌ということばを聞けたり、おはようとおやすみがつながってたり、あじさいが呼応したり。
それだけで泣けます。
幸せです。
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自己中のきわみ

2020-06-22 | Weblog
やっぱりじぶんのことばっかりだった。
人への思いやりはない。
迷惑をかけて相手に申し訳ない、のではなくて、迷惑をかけることで自分がしんどい。
たぶんこれはその人の持つ性質。
たぶんこれはなおらない。
これに付き合うまわりは相当しんどい。
みんな、がんばろう。
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るいとも

2020-06-17 | Weblog
なーんか。

あれだけ大騒ぎして泣きわめいて、結局しれっとそこにいて、とばっちりで怒りをぶつけられた私には何の詫びも言葉もなく。

もう知らんわ。
あそこの人たちみんな知らんわ。

同類。
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ダメだこれは

2020-06-06 | Weblog
自己中はなおらない。
自分以外の全員が健康で、人生において何のトラブルも抱えていないとでも思っているのか。
自分だけに不幸が降りかかる悲劇の人だと思っているのか。
そんな自分をみんながかわいそうと同情して優しくしてくれると思っているのか。
人の発言をすべて悪く取り、第三者に訴えることで自分を正当化し、悪いのはすべて他人だと第三者に訴えることで人を貶め、そうやってしか生きられない人はさぞ大変だろう。
自分の非を認められず謝れないなんて、気の毒だ。
その人がどこかで自分の思うまま生きられたらいいよね。たまたまここがあわなかっただけで、どこか認めてくれるところがあればいいね。私たちにその人のありのままを受け止めてあげるだけの度量がなかっただけで。
それを願うばかり。
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なりたくない

2020-06-04 | Weblog
トラブルが起こり、自分たちの部署ではない案件だったけど、緊急性を感じ、また、その部署の人手が少ないことも感じて、その場にいる我が部署の仲間と咄嗟に判断して対応した。もちろん当の部署の人にも了解を得て。
なのにそのトラブルの原因となったひとりの社員は私たちの対応に対するクレームを訴えてきた。しかもその対応によって「自分がどう傷付いたか」を涙ながらに主張して。その人がどう傷付いたかよりも、起こったトラブルで被害や迷惑を被る相手がいたことに対してのほうが私たちにとっては重大だし、そのことがまだ解決していないうちから自分がどれほど傷付いたかだけを言われても同情どころか反感しか感じない。
その人の主張に対して努めて冷静に事態を客観的に説明しても、結局話は「自分がどう傷付いたか」になってしまう。
そういう人もいるんだな。
結局、私たちがやってあげたことに対するお礼の言葉は一切なく、周りの関係者が直接関係ない人まで丁寧にお礼を言ってくれて、人間性とはこういうところにでるんだな、と思った帰り道。
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無題

2020-06-01 | Weblog
仕事がうまくいかないな、というか、私は自分がいちばん正しいとか偉いと思っておらず、面倒臭いくらい自信がなく弱気なところもあり、顔色見てしまうところもあったり遠慮してしまったりして、むしろそれはよくないなと思ったりもして、だけどわかってほしくて理屈っぽく攻めたりもして簡単には引かないし、とにかく必死でわかってもらえるようにたくさん説明する。
果たしてそれが正解なのかわからず、今日も落ち込む。
あー、もうダメだな。
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