最近SMAPさんのこと書かなかった。
忙しかったし、いろいろ考えてた。
木村さんの娘さんたちがいろいろ話すの、たぶん私がこんなにスマヲタでなくこんなに木村さんを好きなのでなければ普通に好感を持てたのだと思う。
だけど、私はあまりにもSMAPや木村さんを好き過ぎて、つらくてつらくて仕方がないのです。
これまで、たぶん木村さんは話したくて仕方なかったと思うのに話さずにいてくれた。それが嬉しかったのです。ファンのわがままだとわかっていても、ありがたかったのです。
でもいまはそうじゃない。といっても本人はさほど、例えばラジオでその話ばっかり、というわけではないから、まだ、ギリギリ、みなさんからの情報で覚悟して見るとか見ないとか決められる程度のものなので、まぁ、よし、なんだけど。
これからも木村さんを好きで居続けるなら覚悟が必要です。
だからいまその覚悟をちょっとずつ作ってるところ。
出来上がった覚悟を上回るペースで娘さんたちはいろいろぶちこんでくれるから、なかなか大変なのですが。
でもこれが私の大好きな木村さんなのだし、仕方ないですね。
それから私は相変わらずSMAPが大好きです。
吾郎さんの口から夏日憂歌ということばを聞けたり、おはようとおやすみがつながってたり、あじさいが呼応したり。
それだけで泣けます。
幸せです。