底

昨日のななにーもそうだし、中居さんの充電のやつもそうだけど、SMAPさんが街に君臨(笑)して、ファンの人や一般の人に会って、ファンの人が思わず泣いてるとこを見ると我がことのようにもらい泣きしてしまうし、よかったねと心底喜んであげられるんだけど、 反面、私はこんなにこの人たちのことが好きなのに公式にも会うこともできず、偶然会うこともできない、ということに、やるせなくて苦しくて、番組を観るのが辛くなってしまうのです。

充電のやつも観るまでに１週間くらいかかったし、ななにーも最初のほうは観れなかった。

ただの嫉妬なんです。

ファンみんなが平等に公平にってわけにはいかないし、幸せは順番にやってくるかもしれないよね。

でも、毎日毎日どれだけSMAPさんのことを想っても、会うことができないというのは辛いのです。

５人がそれぞれにいろんなことをしてくれるのはありがたいし、幸せなことなのだけど、会いたくて会いたくて仕方がないのです。

なるべく深く考えないように生きているけど、考えてしまうともう生きてはいけないくらいに絶望感に襲われるのです。

いま生きているのが不思議。

放心

競馬場へ、献花と記帳に行ってきた。

かわいい花を、ディープインパクトのイメージ（というか金子さんの勝負服の色だけど）で花束を作ってもらって、かわいい花束を供えてきた。

朝からいろんな番組でディープインパクトの映像を見ると涙を堪えることができない。

最後のレースになった有馬記念で、ステッキが入った瞬間にギアが入るようにぐっと姿勢が低くなったのを今でもはっきりと覚えている。

放牧地でのんびり草をはんでいたかと思ったら急に走り出して飛び上がって息をきらせているのをはっきりと覚えている。

もう、いないのだと思うと堪えられない。

悲しい。