あれもこれもほしい

人にやさしく
好きだったなぁ。
かなり好きだった。
だから今日のおじゃmapはうれしかった。

だけど。

27時間テレビの相撲の映像からSMAPが消えてた。
最後にちらっと映った剛だけで、あとの３人（なぜか吾郎さんも映ってないけど）の姿はなくて。

森くんだけを消したように、SMAPをなかったものにしようとしてるのか。

それか悲しくて哀しくて。

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朝、新聞を途中までめくり、時間がないから閉じた瞬間何か感じて続きをめくったら、そこに慎吾がいた。

たまにこういう勘がはたらく…

記事を読みながら考える。

そもそもなぜ新しい道を歩かなければならなくなったのか？ということについてはもうスルーなのね。

私が動き出せない理由のひとつはそれ。

自分たちがもういいと決めて（回りからの“進言”ではなくて）新しい道を選ぶことにしたのならファンは理解しないといけないだろう。

でもあんなに苦しそうなメンバーを見ていて、SMAPでいられなくなることを前向きな結論として自ら望んだとは思えない。

少なくともこの先、その理由が明らかになることはないとしても、そのことだけは風化ささたくない。

慣れってこわい

パリピアの写真がネット上で見られることに慣れすぎて、お兄たちの写真が載らないことがすでに違和感になってる。

20年くらい、載らないことが当たり前でそれに慣らされてきたのに、載ることが当たり前になると主役なのにいないとか、自分の冠番組なのにいないとか、ほんとに意味わかんないよねぇ。


うちのウォークマンは同じ曲を選びたがるのかか今日は前に！推しらしい。

またもとに戻るために前に進むことも必要なのだと思うようにしてる今日この頃。

帰属

“ボクらの時代”は録画して後で見よう、、、（眠）と思っていたけど、慎吾のツイートに起こされたら観るしかない！とオンタイムで観た。

観ながらも慎吾のツイを見ながらで、幸せ。

めがね、かけて、はずして、かけて、またはずして（編集がそうなのか実際そうなのかはよくわからないけど）中居くんに怒られるよーと余計な心配をしたり。

ただ。

香取慎吾の肩書きは「タレント・アーティスト」
山本さんは「俳優」
アマノッチは「キャイ～ン」

少し前まで慎吾の肩書きは「SMAP」だったなぁ…と思って悲しくなった。

私の中ではまだ「SMAP」の香取慎吾、だけどね。

慎吾級

久しぶりに仕事を早めに切り上げて（と言ってもいつもと同じくらいだけど）雑誌を買うために本屋さんへ。

意外と最初の本屋さんで見つかって、ほっ。

電車の中では読めなくて、帰ってから読んだけど、、、

わりとせきららで、受け止めきれない感じ。

でもこれが３人の言葉なのだから受け止めなきゃね。


今日もワッツではSMAPの歌が流れてる。

ネットに３人の写真が載ることが普通になった。

24時間つながってる人と、半年以上会えない人。


死ぬな、生きろと言われたから今はすべてを受け止めて、深呼吸。

変わらないことは、今日もSMAPが好きだと言うこと。

つながるしるし

こないだ、すごく落ち込んでるときに、駅の雑踏にピンとくる何かを見つけて目を凝らしたら、それはGift of SMAPのツアーバッグだった。

わかる人にはわかる、SMAPのしるし。

入院中、使っていたタオルもギフスマのだったけど、看護師さんが「SMAPファンですか？」と聞いてくれた。
たった３色の線なのに、それはSMAPのしるし。

街で見かけた人に声はかけられなかったけど、心の中できっとNAKAMAだと思い、今日私が持っているMr.Sのバッグを見た誰かとひそかにつながれたらいいなと思ってる。

交信

昨日はうまく寝付けず、寝てるのか起きてるのかわからない状態だった。

朝方？Twitterの着信音がしたとき眠くて画面を開くことはできなかったけど、きっと慎吾だろうなぁ…と考えて、なんとも言えない幸せを感じた。

慎吾は私のことは知らないけど、私の生活のなかに慎吾がいるみたいで、繋がってるみたいで。

もともとSDが大好きだったので、更新されなくなったこの１年、慎吾の言葉に飢えていた。

朝から「生きろ」と言われたので、がんばるよ。

いつか、が来るまでは死ねないと、今は思ってるよ。

we are

うぃすまのDisc2を観る。

あーーー。

SMAPが好きだー！

SMAPに会いたいーー！

と、泣きながら想い、SMAPに出逢えてSMAPを好きになった自分でよかったと思う夜。

いつか

ひとりでの残業中、吾郎さんのブログを不用意に読んでしまって号泣。
さいわい、誰も部屋にやってはこなかったのでよかったけど。

去年からの大変な毎日の中で、「６人」と言うことが減ってしまっていたけど、SMAPは６人だとずっと思っていて。
いつか５人の前に現れて再会することを夢見ていた。

27時間テレビの森くんからの手紙は涙が止まらなかったし、何度も泣いた。
６人が並ぶ姿はまだ当分お預けだけど、あり得ない夢ではないと思えた瞬間だった。

72時間のあのとき、私は仕事をしていてTwitterで流れてくる情報に動揺した。
夢に見た瞬間が何の準備もできてないのに訪れようとしてる！

その後、仕事を終えて４人が会うところをしっかりと見ることができた。
まさに夢のような時間だった。

だけど、その場所には２人足りなかった。
私が夢見たのは６人揃うところ。
結局私の夢はまだ叶っていない。

森くんを見る慎吾の顔。
涙をこらえる剛の目。
微笑む吾郎さん。

あとのふたりはどんなだっただろう？

いつか来るその日のために、夢は持ち続けるよ。

90パー

寄りたいところがあるから早めに帰ろうーと思ってるときに限って誰かにつかまって帰れず、いつもよりかなり遅い帰り道…

私は話を聴くことしかできず、それで誰かの気がすむならなんぼでも聴くよ、という感じなので、話を切ることはまずなくて、そうするとどんどん長くなる。

楽しく仕事がしたいとみんなが思うのに出来ないのはなんでかな。
こじれるとダメだね。

帰り道２回目の“手をつなごう”だ。

SMAPを聴くと落ち着く。
たぶん私の体の90％くらいはSMAPで出来てると思う今日この頃。