あたりまえのしあわせ

吾郎さんのドラマ、泣いたー。
なんすかね、ベタな言い方だけど、吾郎さんはウマイですね。
ごろさんのドラマはあまり観ないんですけど（コラ）
“あたりまえの幸せ”か…
ちゃんと感じないといけません。

１つだけちょっと笑ってしまったのは。
右手にペンを持つごろさん。
…思いっきり違和感…
（吾郎さんファンさん、ごめんなさいごめんなさいっ）


今日は（も？）暇だったので、ドリスマのDVDを観ました。
最初から最後まで通して観て、やっぱり最後は泣いて。
あの日、あの場所にいられてよかったと心から思ってみたり。
SMAPを好きでよかったと改めて思ってみたり。

その流れで、２００２年１月１４日のスマスマを引っ張り出してきて観ました。
時が経つとともに風化してきた感があるのは否めない。
だから、いまさら振り返りたくなかったり、そのビデオもあんまり見たくなかったりするのも事実。
にもかかわらず、観て思ったこと。
－あんな出来事、よく乗り越えたなぁぁぁぁ
SMAPも、ごろさんも、たくさんのファンも。
よくぞご無事で、みたいな。

５人でいることの幸せ。
当たり前の幸せ。
感謝しなければなりませんよ。

なーんて。
ライブが終わって、スマスマが２週間なくて、寂しいんだもーん。