A Day in the Life

なんてことない普通の日常&SMAPさんのことを徒然に。

信じる人がいる幸せ

2017-05-06 | SMAP
日経新聞の夕刊を買い、帰りの電車で読む。
油断してたら涙が溢れてきたけど、もうどうしようもないから泣いた。

昨年ずっとこう言ってくださっていた志らくさんだけど、つまりはそういうことなんです。

とてもとてもシンプルに、そういうことなんです。

最近、よくわからなくなってきて、拓哉のことが大好きなのにそれもつらくなるようなことばかりを読んでしまって、何を信じていいかわからなくなりかけていたけど、そんなことで揺らいではいけなかった。

SMAPのためにSMAPが必要なのだとわかっていたはずだ。
誰ひとりなくてもだいじょうぶだと思う人はいなかったはずだ。
それは依存とは違う。
5人それぞれが独立して存在し、そのうえでSMAPというチームに帰属してまた別の世界に行けるような。
それを誰よりも知っていたのはSMAPで、ファンも同じ。

“担当”がいても、みんな好きだよ?と言える人が多かったよね。
SMAPにとってSMAPが不要だと思うなら、それはその人のことを本当に理解しているわけではないと思う。

「不仲」を騒ぎ立てるほど元々仲良くはない人たちだから、「不仲」を理由にしたい人たちと話しても意味がないし、そこと戦う必要もなければ、別にいーじゃん、と言う人とは話しても仕方ない。

私は私の信じる人たちとその人たちを信じる人たちと一緒に生きていくよ。

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